郡山市議会 2022-11-30 11月30日-01号
また、こおりやま産業博については、10月21日から23日の3日間、「デジタルイノベーション」をテーマに産学金官が連携し、農・商・工・観光・福祉・文化など本市産業が協奏した、ニューノーマルの総合展示会を3年ぶりに対面で開催しました。 150社の企業・団体の参加により、本市産業の魅力発信とビジネスマッチングの推進が図られるとともに、ワークショップ等を開催するなど1万4,007人の来場者がありました。
また、こおりやま産業博については、10月21日から23日の3日間、「デジタルイノベーション」をテーマに産学金官が連携し、農・商・工・観光・福祉・文化など本市産業が協奏した、ニューノーマルの総合展示会を3年ぶりに対面で開催しました。 150社の企業・団体の参加により、本市産業の魅力発信とビジネスマッチングの推進が図られるとともに、ワークショップ等を開催するなど1万4,007人の来場者がありました。
次に、アクションプログラムの主な内容につきましては、4都市の相互交流や意見交換を通して収集した各都市の現状や課題、優良事例等を踏まえ、4都市で策定するものでございますが、本市といたしましては、各都市で開催される水素関連の展示会等への共同出展やビジネスセミナー、マッチングイベントの共同開催など、企業や研究機関等が相互交流できるプラットフォームの構築等について提案してまいりたいと考えております。
◆1番(磯松俊彦君) それでは、本市産業の魅力を周辺地域の皆さんに広く発信する展示会、パネル設置など、こういったことを取り組んだ場合について、どのような効果があるかについてお伺いします。 ○議長(三瓶裕司君) 産業部長。 ◎産業部長(渡辺清文君) 消費者への情報発信として、物産展や展示施設などについては効果的であるというふうに考えております。
また、今月、須賀川のほうですずりの展示会をやるというような話も新聞に載っておりましたが、そういうことに対しては、町のほうは何らタッチはしていないということなのか。 ○議長(藤田玄夫君) 事業課長、古市賢君。
日本伝統漆芸展は、全国から出品された日本最高峰の技術・技法を駆使した漆芸作品の展示会であり、毎年東京、石川、香川、広島などを巡回して開催されております。本市で開催されれば東北で初めての開催となり、改めて本市が漆器の産地であることを全国に発信することができ、会津漆器のブランド力の向上につながるものと認識しております。
さらに、郡山市水素利活用推進研究会による子どもたちを対象とした燃料電池教室や事業者等を対象とした展示会の開催など、次世代自動車に対するさらなる理解促進に取り組むとともに、EVは家庭での充電も可能ではありますが、充電時間が長く、他方、FCVは水素ステーション以外では充填ができないものの充填時間は短く、また、EVと比較し航続距離が長いなど、それぞれの特性や、どちらも災害等においては非常用電源としての活用
どこから来ましたかという問いに対しては、市内からが35%ですが、県外からも34%であり、展覧会を知ったきっかけの問いに対しても、偶然通りかかったが57%であることから、美術館や展示会が目的でなくても、通りがかりに入りたくなる企画展だったことが分かります。来場のきっかけは、なかにわ美術館という企画や出展作家に興味があったという回答が多かったことにも注目したいと思います。
あわせまして、市の施策といたしましては、企業立地セミナーの開催や各種展示会等への積極的な出展、福島県東京事務所と連携した在東京の首都圏の企業訪問などの地道な取組の積み重ねが重要な役割を果たしていると捉えております。 またあわせまして、国の津波・原子力災害被災地域雇用創出企業立地補助金等の支援制度を活用しての新たな企業の進出も多いものと認識しております。
◎山口勇農林部長 園芸振興センターでの指導体制についてでありますが、本センターの職員は、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構の東北農業研究センターが事務局となっている東北農業試験研究推進会議の野菜・花き研究会や、福島県が開催する各種の指導者向け及び農業者向けの研修会等に出席するとともに、JAや種苗会社等農業関係団体、企業が開催する指導会、展示会に参加し、知識の習得と情報の収集を行っております
本市は、これまでも3Rの推進によりCo2削減につながるごみの減量や資源の再生利用を進めており、平成20年度からは循環型社会の形成とごみ減量化を図ることを目的として、粗大ごみ再使用推進事業を開始し、令和元年8月までに35回の展示会を開催、市民の方のご協力により集まったリユース家具等626点を希望する市民の方に譲渡し、ご活用いただいております。
結局、それぞれ皆さんがいろいろな取組、ショップでの展示会、あるいは新聞社、あるいはごみゼロの活動とか、それぞれがやっていますけれども、そのトータル的な何かきちんとした考えで運営していくような、そういう解決策を考えてみてはいかがかと思いましたので、提案いたしました。再度、見解をお願いいたします。 ○但野光夫副議長 当局の答弁を求めます。吉田環境部長。 ◎吉田徳久環境部長 再質問にお答えします。
地場産業の振興のうち会津漆器につきましては、会津漆器技術後継者訓練校の運営支援や各種補助制度等により、後継者の育成と地元定着を図っているほか、国内最大規模の展示会への出展や、首都圏企業と連携した取組などを通してブランド力の向上や国内外への情報発信、新たな販路開拓に取り組んでまいりました。
一方、地域産業の振興等に対しましては、FREAのシーズ支援プログラム等を通じて、これまでに地元企業延べ39社34件の新技術、新製品の研究開発をご支援いただくとともに、首都圏で開催される再エネ関連の展示会等においては、FREAと同じブースといったシンボリックなスペースで本市への立地の優位性をPRさせていただくなど、多大なるお力添えをいただいております。
今回、手元焼の豊田六之助氏の展示会ということで、非常にこれ、私も初めて見まして、私もその中で1つ水がめは出品させてもらったんです。
◎経済部理事[農林水産担当](中目卓君) 市場ニーズを把握し、誰に、どうやって販売していくか、自ら考えることが重要であることから、市では、販路開拓等支援事業により、商談会や展示会等への出展に係る経費への支援を行ってございます。また、6次産業化商品を市のふるさと納税返礼品として登録することにより、全国の消費者にPRできると考えてございます。 ○議長(中川庄一君) 2番、高橋真君。
今後におきましては、この調査結果を踏まえ、関心の高い企業を私自らが直接訪問し、積極的に誘致活動を行うとともに、引き続き、東京事務所機能を効果的に活用しながら、企業訪問や首都圏等におけるセミナー、展示会など、あらゆる機会を捉えて、奨励金制度をはじめとする本市の優位性を広くPRし、ウィズコロナ時代の激化する都市間競争において本社機能の移転先として企業の皆様から選ばれるまちとなるための取組を積極的に進めてまいります
次に、11月16日に、郡山市水素利活用推進研究会の主催で水素利活用推進展示会が開催され、同日、第5回郡山市水素利活用推進研究会も開催されました。経産省や環境省など国の支援策も充実しつつある中においての第5回研究会の内容はどのようなものだったのか、お伺いいたします。
その中で、今まで市が大きく取り組んできた、いわゆるテーブルウェア・フェスティバル、これは国内で最大級の消費者向けの展示会でございます。出展を市も協力して、出展を促すことで、そこでのPR、これは集まる方々もそれなりに漆器に関する関心を持っている方もおられますし、そこでの売上げも結構大きいということでございます。
次に、10、水素社会実現推進事業費193万1,000円につきましては、水素社会の実現による再生可能エネルギーの導入拡大を推進するため、水素社会実現推進協議会を設置するとともに、水素社会実現に向けた研究成果講演会、また燃料電池バスの体験試乗会、展示会を実施いたしました。財源は、全額が環境基金繰入金となっております。
では、事業の内容として、工業団地の整備を行う、セミナーの開催、各種企業展示会への参加、市長トップセールスということで売込みをかけているというところになると思うのですけれども、こちらのほうのターゲットというのは、どういうものを想定されているのですか。 ○議長(高橋一由) 産業部長。 ◎産業部長(八巻正広) お答えします。 製造業を中心に誘致を図りたいというふうに考えております。