2584件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号

3点目の保護者との連携、スムーズな医療機関への接続早期療育についてでございますが、各学校におきましては、特別支援教育委員会就学指導委員会を実施し、ディスレクシアを含めました障がいを持つ児童生徒特性や現状を把握し、児童生徒一人一人に応じた支援体制づくりを行うとともに、保護者との就学相談なども通して医療機関への接続や適正就学に向けた取組も行っております。

塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号

コロナ禍の影響で不登校がひきこもりになる場合や、就学後に、突然社会になじめずひきこもりになるケース増加傾向にあるとニュースなどで聞いています。最近も、年老いた親が子供家庭内暴力殺人事件になったり、また、その逆のケースもあります。社会になじめない子供家庭内から外へ出て、いじめの原因以外でも、自分の居場所はここでないとか思ってしまったり、我慢した反動で、不登校やひきこもりになります。 

郡山市議会 2022-12-06 12月06日-02号

柳沼英行総務部長 本市職員育児短時間勤務の措置と所定外労働の制限についてでありますが、育児短時間勤務は、地方公務員育児休業等に関する法律第10条の規定に基づき小学校就学前の子を養育するため短時間勤務を可能とするものであり、本市における利用者数は、2021年度は4名、2022年度は10月末現在で2名であります。 

本宮市議会 2022-12-01 12月01日-01号

陳情第5号は、令和3年6月第2回本宮市議会定例会において採択されました陳情第4号 「国の『被災児童生徒就学支援等事業』の継続と、被災児童生徒の十分な就学支援を求める意見書」の提出を求める陳情書同一趣旨でありますので、会議規則第142条第1項の規定により、委員会付託を省略し、本会議において上程し、審議することに異議ありませんか。     

塙町議会 2022-11-16 12月08日-01号

19節扶助費を60万円増額するものでございますが、こちらは就学援助費が当初見込みよりも増えておりまして、その不足見込額を今回計上するものでございます。21節補償、補填及び賠償金を1万円減額するものでございます。こちらは、異文化体験研修実施完了に伴います不用額を計上するものでございます。 続きまして、3目放課後児童健全育成事業費総額224万円を減額するものでございます。

二本松市議会 2022-09-27 09月27日-05号

次に、請願についてでありますが、請願第5号「国の『被災児童生徒就学支援等事業』の継続と、被災児童生徒の十分な就学支援を求める意見書」の提出を求める請願書について、紹介議員説明を受け、審査いたしましたが、審査において報告すべき質疑、意見等は特にありませんでした。 以上の経過を踏まえ、採決を行った結果、請願第5号については、全員異議なく採択すべきものと決した次第であります。 

会津若松市議会 2022-09-26 09月26日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号

事業は、県の補助金等を活用し、平成28年度から実施しているもので、就学前施設20、小学校1校で実施されてきましたが、令和3年度は県補助金が廃止となり、市単独事業として実施されました。さきの予算決算委員会第2分科会における当局説明では、フッ化物洗口は長く続けることで効果が現れると考えており、引き続き実施して検証していくとのことでありました。

郡山市議会 2022-09-22 09月22日-06号

』の継続と、被災児童生徒の十分な就学支援を求める意見書」の提出を求める請願書    (委員長報告から採決まで) 第2 議案第162号 郡山教育委員会委員の任命について    諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて    (市長提案理由説明から採決まで) 第3 議会案第2号 国の「被災児童生徒就学支援等事業」の継続被災児童生徒の十分な就学支援を求める意見書    (

郡山市議会 2022-09-15 09月15日-05号

5号   令和4年9月15日(木曜日) 午前10時開議 第1 市政一般質問(第4日) 第2 諸般の報告 第3 議案第128号 令和4年度郡山一般会計補正予算(第8号)    (市長提案理由説明) 第4 議案第99号 令和4年度郡山一般会計補正予算(第7号)から    議案第128号 令和4年度郡山一般会計補正予算(第8号)まで    (委員会付託) 第5 請願第42号 「国の『被災児童生徒就学支援等事業

郡山市議会 2022-09-13 09月13日-03号

また、軽度のADHDなども、なかなか就学前に発見するということも難しい場合もあると言われております。初めて、その学校教育の場に入って判明するということも決して少なくはないのですね。 すなわち入学後、LDADHDが分かった場合は、LD、学習障がい、ADHD注意欠如多動性障がいは、特別支援学級対象にはならないのですね。

塙町議会 2022-09-12 09月12日-03号

特に未就学年齢から小学生の頃には、ゴールデンエイジと言われまして、神経型などはこの時期に発育がほぼ終わってしまうと、このようにも言われております。今後、公園整備必要性費用効果を十分に検討した上、方針を決める必要があると考えております。 ただ、ここでちょっとだけお話をさせていただきます。 

郡山市議会 2022-09-12 09月12日-02号

現在、本市においては、郡山就学援助事業として、中学生の子を持つ準要保護世帯に対し、1人当たり3万150円を上限として部活動用具等補助を行っており、昨年度は350人に対し総額約718万円を補助いたしました。 今後におきましては、地域移行に伴う保護者や各団体への財政負担軽減について、国や県の支援策等を注視し、本市における対応策について引き続き調査研究してまいります。 

二本松市議会 2022-09-09 09月09日-03号

それから、私調べてみたんですけれども、二本松市の今度の決算書を見てみますと給食費免除になって、保護・準要保護世帯の中で551人、約2,655万1,000円が就学援助免除になっているわけですけれども、こうした納められない人で、本当にお金がないために納められない人で、この就学援助に誘導するというかね、こういうのがあるんですよと、こういうことを言っていく必要があるのではないかと思いますけれども、そういう

二本松市議会 2022-09-08 09月08日-02号

しかしながら、経済的な理由により就学困難と認められる小・中学生保護者に対して、就学上必要な経費の一部を助成する就学援助制度を設けております。援助の内容ですが、学用品費校外活動費修学旅行費給食費体育実技用具費PTA会費等となっております。手続きにつきましては、保護者子ども通学している学校申請書提出することになります。

会津若松市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-04号

本市におきましては、保育料負担軽減ということでございまして、本来国のほうではゼロ歳から5歳児については、未就学児の人数で保育料を積算するというようなことでございまして、本市においては、上の子といいますか、小学校3年生までの児童でカウントをするということで、こちらについては市独自で軽減をしているというようなところでございます。

二本松市議会 2022-09-06 09月06日-01号

   第79号 令和4年度二本松後期高齢者医療特別会計補正予算   第80号 令和4年度二本松介護保険特別会計補正予算   第81号 令和4年度二本松公設地方卸売市場特別会計補正予算   第82号 令和4年度二本松石平財産特別会計補正予算   第83号 令和4年度二本松水道事業会計補正予算   第84号 令和4年度二本松下水道事業会計補正予算  〔請願〕   第5号 「国の『被災児童生徒就学支援等事業

会津若松市議会 2022-09-06 09月06日-一般質問-03号

また、地域特性を踏まえた望ましい通学支援を行うためには、学校保護者地域就学前の子育て世帯等意見交換をしながら共通認識を図っていくことが必要だと考えますが、見解をお答えください。 次に、湊地区中学生通学について伺います。令和3年11月に開催した市民との意見交換会では、遠距離通学対象とならない地区に住む湊中学校生徒冬期間スクールバスに乗車させてほしいという意見が出されました。