郡山市議会 2022-12-08 12月08日-04号
このことから、これらの本市の魅力をPRするため、こおりやま広域圏内の各市町村と連携した情報誌「移住・定住Times」の発行や、移住を検討いただく上で必要となる多種多様な情報を集約したこおりやま移住・定住ポータルサイトの開設、各種移住関連イベントの参加など、あらゆる機会を捉えて移住啓発に取り組んでいるところであります。
このことから、これらの本市の魅力をPRするため、こおりやま広域圏内の各市町村と連携した情報誌「移住・定住Times」の発行や、移住を検討いただく上で必要となる多種多様な情報を集約したこおりやま移住・定住ポータルサイトの開設、各種移住関連イベントの参加など、あらゆる機会を捉えて移住啓発に取り組んでいるところであります。
また、市独自の移住定住ポータルサイトというものを使いましてのPR、あるいは各種SNS等におきましてもPRをさせてございます。 その他といたしまして、移住定住ガイドブック、それからチラシなどにつきまして配布をさせていただいております。
◎佐藤直浩政策開発部長 U・I・Jターン希望者に対する情報提供につきましては、本市では、こおりやま広域圏内の各市町村と連携した情報紙移住・定住Timesの発行や、移住を検討していただく上で必要となる多種多様な情報を集約したこおりやま移住・定住ポータルサイトの開設、さらには月間約60万回の閲覧数を持つ一般社団法人移住・交流推進機構、通称JOINをはじめとする各種移住関連ポータルサイトへの情報掲載等、地域
現在、市のホームページに、移住・定住ポータルサイトによりまして、暮らしやすさ、子育てのしやすさと併せて、働きやすさという項目がございます。その項目で、就業情報や企業情報から本宮地域起業ガイドのページを全国へ紹介しまして、発信をしているところでございます。 ○議長(三瓶裕司君) 1番、磯松俊彦君。
◎塚原馨政策開発部長 初めに、移住促進事業とその成果についてでありますが、本市ではこれまで、移住をご検討いただく上で必要となる多様な情報や先輩移住者の声等を集約した移住・定住ポータルサイト、こおりやま広域圏各市町村と連携した情報誌「移住・定住Times」をこれまで5号にわたり発行するなど、本地域の情報発信と各種支援制度の周知に努めてきたところであります。
◎柏木忠之建設交通部長 空き家バンクのPRにつきましては、市ウェブサイトのトップページのメニューの「くらし」から、また、トピックスの「こおりやま移住・定住ポータルサイト」からリンクを張りつけ、NPO法人こおりやま空家バンクのウェブサイトへの誘導、案内をしているほか、固定資産税納税通知書に同封するチラシや死亡届の手続時にチラシを配布し、空き家の利活用やこおりやま空家バンクについてPRしているところであります
本市では、こおりやま移住・定住ポータルサイトを運営するなど、情報の提供とともに、県、国、市共同による東京圏からのUIJターン移住支援金制度や、県の補助を活用した移住希望者に向けた交通費の補助、県外からの移住者を対象とした空き家リフォームの補助などの移住支援事業を展開しております。
もう一つ、気になりましたのが、県内大体の自治体で移住・定住ポータルサイト、これはそういう引っ越しをする方とか、都市部から移住される方がその情報の入り口として活用されるものであるかと思いますけれども、このポータルサイト、まだ相馬市では開設はしていないと。先ほど、フェイスブックで行うというような答弁もありましたけれども、現在の福島県の自治体の状況、その点についてお尋ねをしたいと思います。
具体的には、2016年12月に移住・定住ポータルサイトを開設し、2017年以降、延べ19回にわたる首都圏での移住関連イベントに出展するなど多角的に情報を発信するとともに、昨年度からは東京圏からの移住促進を支援するため、国の地方創生推進交付金を活用したUIJターン支援事業に着手したところであります。
本市でも移住・定住ポータルサイトを開設していますが、燕市の東京つばめいとのように今回のような支援の取組を行う場合に活用でき、県外に住む本市出身の大学生など若者のUターンにつながる取組を実施すべきと考えますが、当局の見解を伺います。 ○七海喜久雄議長 畠中政策開発部長。
委員から、見直しした内容の周知方法はとただしたのに対し、執行部からは、広報を活用し、市内へ周知をはかるとともに、ハウスメーカー等の民間企業や移住定住ポータルサイトにて市民や市外へ住んでいる方へ周知したいとの答弁がありました。
次に、移住・定住についてでありますが、本市におきましては、2017年以降14回にわたる首都圏での移住・定住イベントへの出展、移住・定住ポータルサイトの運営、ウエブサイトを活用した空き家情報を提供しております。
次に、移住・定住促進についてでありますが、一般社団法人移住・交流推進機構等が主催する首都圏での移住・定住イベントへの出展、移住・定住ポータルサイトの運営等を行っているところでありますが、広域的な課題を共有するこおりやま広域圏の15市町村が一体となって交流人口の増加を図る広域インバウンド推進事業や、圏域における美しい自然や地域、快適な生活環境、仕事の情報など、さまざまな魅力を掲載した移住・定住情報紙「
次に、空き家の利活用策についてでありますが、市内にある空き家の利活用を図るためには、わかりやすい物件紹介が必要であり、また、市ウエブサイトでの周知については、多くの方に情報を提供できるというメリットがありますので、現在、連携協定を結んだNPO法人こおりやま空家バンクのサイトと住宅課及びこおりやま移住・定住ポータルサイトにリンクを張っております。
また、全国的な傾向といたしまして、都市部の、都市部というよりは首都圏でございますが、住民の地方移住への関心が高まりを見せていることから、本市におきましても移住希望者が必要とする情報に一元的にアクセスできるこおりやま移住・定住ポータルサイトや、首都圏で開催されるイベントなど、さまざまな機会と手段を通じて積極的な魅力の発信に努めているところであります。
この間、その経緯でございますが、PR不足ということに関しまして、まず1つ、市内・市外向けに市のホームページの移住・定住ポータルサイトというバナーから、これをクリックしていただきますと本市の住宅地情報、あわせて定住促進住宅の情報が見られるようになってございますので、興味のある方はこういうのを見て応募されたのかなというふうに思ってございます。
少子高齢化や人口減少、東京への人口一極集中が進む一方、全国的な傾向として、都市部の住民の地方移住への関心も高まりを見せていることから、本市といたしましても、移住希望者が必要とする情報に一元的にアクセスできるこおりやま移住・定住ポータルサイトや、首都圏で開催されるイベントなど、さまざまな機会と手段を通じて積極的に本市の魅力を発信するとともに、地方への人の流れ、しごと創生など、地方創生をテーマに産業イノベーション
移住・定住促進事業については、少子高齢化や人口減少、東京圏への人口一極集中が進む一方、地方移住への関心も高まりを見せていることから、こおりやま移住・定住ポータルサイトや首都圏で開催されるイベントなどさまざまな機会と手段を通じて積極的に魅力を発信するとともに、戦略的な取り組みにより、交流人口の拡大と移住・定住の促進を図るための予算を計上しております。
あと福島のほうでもやっておりますが、内容的には二本松のほうがいいのかなというふうにも思ってはおるんですが、福島市でも多世代同居、それから近居の支援事業、それから本宮市でも移住・定住ポータルサイトというのをやっています。
今後、アンケート調査結果の取りまとめを行うとともに、利活用の意向があり承諾書の提出があった物件につきましては、宅建業者等との連携を図りながら、さらに必要な属性情報等も加えた上でのデータベース化を図りまして、市の移住・定住ポータルサイト等に掲載するなど、情報発信につなげていきたいというふうな考え方を持っているところでございます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 19番、渡辺秀雄君。