二本松市議会 2022-12-14 12月14日-04号
マイナンバーカードをめぐる課題の一つといたしまして、安全面の懸念があることについては承知をしているところでございまして、情報流出対策と安全性の周知や広報の徹底が、まず求められるものであると考えているところでございます。こちらにつきましては、当然マイナンバー法に基づき、国がセキュリティー対策等を行っているものでございます。
マイナンバーカードをめぐる課題の一つといたしまして、安全面の懸念があることについては承知をしているところでございまして、情報流出対策と安全性の周知や広報の徹底が、まず求められるものであると考えているところでございます。こちらにつきましては、当然マイナンバー法に基づき、国がセキュリティー対策等を行っているものでございます。
次に、財務部所管の審査の中で、委員が、まゆみちゃんファミリーのモニュメントの設置場所についてただしたのに対し、執行部からは、市庁舎北側駐車場は車の出入りが激しいため、安全面を考慮し、市庁舎南側の緑地に設置することで、子どもにも触れ親しんでいただけるスペースとしたいとの答弁がありました。
民間事業者はやはりかなり先端技術、アイデアを持っていますし、当然安全面では民間事業者に委ねていくというのが必要なポイントになってくるかと思います。 こちらについても、協議会の中で最終的にどういう方向性にもっていくかというのをご協議いただくことになりますが、現段階のところでは、この地域ですと福島交通さん、あとはタクシー事業者さんというところになろうかと思います。
今後一層の持ち帰りの教材を減らすことについてでありますが、国からも示されているように、家庭学習で使用しない教材については学校に置いていく、また、今後デジタル教科書が普及されていきますので、デジタル教科書がタブレットに入れば、教科書は学校に置いていくということも可能となっておりますので、そういった意味で、児童生徒の健康安全面あるいは自転車の安全等を配慮し、各学校で工夫しながら持ち帰りの量を減らすように
今後、安全面を考え、定期的な清掃が行われる計画があるかどうかです。 2点目、カントリーパークとうわの予約システムについてでございます。 一個人が予約してしまうと、他の利用者が使用できない状況があるシステムになっており、システム上変えられないと支所の答えもありました。他の市町村のシステムと比べた上で、利用しやすいシステムの変更はできないかについてでございます。
10節需用費でございますが、現在塙小学校で使用しております給食用のトレーに破損が生じているものが多々ありまして、安全面、それから衛生面を考慮いたしまして耐熱樹脂製のトレーに、破損していないものも含めまして全員統一ということで、分け隔てない教育を目指すということで330枚今回購入するために、消耗品費としまして30万7,000円を増額するものでございます。
また、利用するに当たっては、夜8時以降の走行禁止とか、音を出さないとか、あと、おにぎり広場は一般の人も利用しているので、安全面に注意をすることなど、ほかにも幾つかの規制があるとのことでした。 この2つのイベントは、物すごく集客力があって、クラシックカーの旧車の集まりでは、約五、六百人、ジュピアキャンプに集まってくる人たちは、関係者も入れると約1,500人だそうです。
安全面や海洋への影響を検討しないままに、放出設備の事前了解願を県が受け入れてはならないと考えます。 以上の観点から、請願第35号に賛成いたします。
ですからその点、トイレの脇の箕輪門の通りに行くと、車と車の間ですから、ある程度のスペースを考えて、そこを休むということは全然ないよりは、安全面を考えながら設置してほしいと。もう少し検討していただければなと思います。 それから、智恵子の生家もそうです。入って左側のところは余裕がありました。時計や何かがありますんですが、その下辺りにも考えますし、安達ヶ原ふるさと村もそうです。
次に、このチラシでは、現在大きな政治課題となっている東京電力福島第一原子力発電所廃炉作業のALPS処理水の海洋放出問題で、その重要な論点であるトリチウムの安全性について、トリチウムは身の回りにたくさんある、健康に問題はない等と安全面だけが強調、列挙されて、トリチウムの問題点や漁業者をはじめとした県民や市民の不安には全く触れておらず、政府の主張だけの、全く一方的内容で、私は本来の教育の在り方からすると
各学校では、校長が自校のストレスチェックの分析結果及び教職員一人ひとりの勤務状況の把握と、面談等を通して教職員の安全面、衛生面を踏まえた職場環境の工夫改善に取り組んでいるところであります。
この辺りは周辺住民の散歩コースとなっており、のり面とのり面の間を通るその市道は、路肩が柔らかくなっている状況であり、住民の方々が散歩などに利用していることを考えると、安全面で気になるところであります。 道路の補修については、市当局が現地を確認し、対応に当たっていただきましたが、そもそも原因箇所の改善を進めなければ繰り返しとなってしまいます。
だから、こういうものが市で取り入れられるというか、採用できるのならば検討していただいて、いかんせん危険だということであっても、先ほど言いましたように、相続人が別なところに住んでいれば、その必要性がないものだから、そのままにすると、月日がたてば、だんだんもう朽ちてくるということで、安全面とか、景観面からも、こういう事業の取組というのは必要かと思うんですが、その辺、もう一度お聞かせいただければと思います
しかし、市道幹Ⅰ―6号線の改良工事により荒久田地区では交通量が増加し、通学路の安全面でも問題が発生しています。これらを踏まえ、会津若松駅前公共基盤整備の進捗状況をお示しください。 次に、スーパーシティ構想の再提案について伺います。令和3年1月号の市政だよりにはスーパーシティ構想の3つのコンセプトが示されています。幅広く生活全般をカバーする取組であること。住民目線でよりよい暮らしの実現を図るもの。
また、委員から、一般利用駐車場の安全性や身障者用の駐車場の考えについてただしたのに対し、執行部からは、現状、英国庭園と第5駐車場との間の道路に横断歩道がなく、歩行者の安全面の対策が必要になる。今後、障がい者や思いやり駐車場の設置について、実施設計の中で検討していくとの答弁がありました。
このような対策につきましては、子供の安全面から評価する声もある一方で、夏場の暑さ対策などヘルメット特有の問題もありまして、一律に義務づけることに対する疑問の声もあるようでございました。
さらに、教職員の安全面、衛生面を踏まえた職場環境の工夫改善を図るよう、校長会議や教頭会議等を通して依頼しているところであります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 蛇石郁子議員。 〔6番 蛇石郁子議員 登台〕 ◆蛇石郁子議員 再質問させていただきます。 身体的メンタル面の影響についてきめ細やかになさっていると伺いました。
そうするとそこに野良犬、野良猫、これらが住みついたりということで、非常に安全面でもまずいというような状況があるようです。それが、今どこの地区もそのような状況のようです。私も確認して歩きましたが、そのようなんです。それらについては、例えば、JRでどうしてもできないのであれば、これは対価的に措置、JRにしてもらって、持ち主なので。例えば、地元の方に依頼をしてもらうとか、委託をしてもらうとか。
いわゆる先ほど高いクロスタイプとマウンテンバイクタイプにつきましては、ブレーキ性能とか、当然下り坂とかありますので、そういう部分も加味しながら、価格面ではちょっと高くは感じますが、そういう部分で安全面を考慮して今回この車種を導入してございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 鈴木茂君。
◆6番(下重義人君) 安全面を考えれば、公安のほうでは撤去したいと言われても、あそこで信号機なければ、やはり役場には高齢者の方もいるし、いろんな方が出入りすると思いますので、ぜひとも安全面ではその辺は今のままでいいのかなと思います。 あと、トイレは私は使用したことないんですけれども、あそこのトイレは機能しているのか、それだけちょっとお聞きします。 ○議長(割貝寿一君) 総務課長。