塙町議会 2022-03-09 03月09日-02号
特に予算額の多い工事といたしまして、耐用年数が経過いたします変電所(キュービクル)更新工事2,472万8,000円、維持修繕工事では、厨房床改修工事427万円、本館東側、西側屋上防水工事413万6,000円となっております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) まち整備課長。 ◎まち整備課長(藤田衛昌君) 続きまして、8款1項1目土木総務費5,765万2,000円を計上するものです。
特に予算額の多い工事といたしまして、耐用年数が経過いたします変電所(キュービクル)更新工事2,472万8,000円、維持修繕工事では、厨房床改修工事427万円、本館東側、西側屋上防水工事413万6,000円となっております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) まち整備課長。 ◎まち整備課長(藤田衛昌君) 続きまして、8款1項1目土木総務費5,765万2,000円を計上するものです。
1番目は本宮1区から9区まで、旧国道というか中心市街地、これを指すわけなんですが、そして、2番目として10区から14区、簡単に言えば変電所から名郷跨線橋の辺りの線路の西側と、3番目には高木地区、4番目に大字地区、俗にいうさっき言ったと思うんですが、青田、仁井田、荒井、岩根地区、5番目に白沢地区と、こういうふうに分けていつも物事を考えるんですが、本宮市で、先ほど言った地区別人口世帯数の集計表から10年分
俗に言う蓬莱幹線といって、福島市蓬莱にある水力発電所を含め、阿武隈急行に電力を、あそこの上保原の変電所は入れなくてはならないので、停電させるということはできないということで、ほかの発電所が駄目になっても、水力発電所から一番すぐに電気を入れるような回路を持っているというご説明を賜っています。 ですから、今の産業活動では電気が切れるなんてことは絶対にあってはならないわけですよね。
次に、安全・安心のまちづくりについての最後になりますが、梁川変電所の浸水対策、この問題につきましては、昨年12月の定例会においても一般質問をさせていただきました。市のほうでは東北電力株式会社と協議をし、検討してまいりたいというご答弁でした。 その後、市と東北電力株式会社との間でどのような協議が交わされ、その浸水対策が進んでいるのか否か、その辺をお伺いしたいと思います。
市庁舎につきましては、災害時の電源確保のため異なる変電所から電力を引き込む異系統受電方式を採用していることから、送配電部門を持つ事業者から電力を調達しているところであります。今後、技術的に可能であれば、新たな電力調達方法につきましても検討する考えであります。 ◆12番(横田洋子) 市庁舎のランニングコスト、特に電気の使用料については、市民の皆さんも心配や注目をされております。
施設建設は、風力発電の設置場所、そして送電線や変電所等、様々な準備を行わなければ完成しません。また、それら施設の設置場所は、多くの地権者との交渉も必要になります。特に送電線の敷設については、距離が長くなることから、地上か埋設かを検討するようになると思います。
◎住民福祉課長(三村弘君) まず設置箇所の要望でありますが、関和久区長の他に前に白石議員の方からもあがっておりまして、あそこは変電所、あそこは下陣場の先の大小踏切の方の変電所のでっかいところですが、そこから長峯に向かっている途中、新しい民家が何軒か並んでいる所があるんですが原農村公園の手前の辺りです。そこに何ヶ所かという要望がございます。
それから、梁川変電所のことであります。 今回、梁川変電所は水害から守ることができました。変電所のある場所は伝樋川の近くです。その周辺は畑とかがあるのですけれども冠水し、また住宅にも被害が及んでおります。 幸い、今回はこの梁川変電所を守ることができましたが、電源の確保、これは非常に重要であります。災害発生時、それから発災後も電源があるかないかでは、これは全く違ってきます。
◎水道局長(上遠野裕美君) 平浄水場など本市の基幹浄水場5施設につきましては、非常用自家発電設備を設置している施設が1施設、変電所から浄水場への受電回線を2回線としている施設が4施設となっており、厚生労働省が推奨している自家発電施設の整備、または電源の2回線化は満たされている状況にあります。
◎生活環境部長(荒川信治君) (仮称)阿武隈南部風力発電事業につきましては、先般、環境影響評価法に基づく手続において、県に対し、風力発電機や変電所の配置などに当たっては、複数案の配置計画を検討するなどして、環境全般への影響を回避・低減するよう意見したところであります。
しかし、危険箇所への対応策としては、主要地方道原町・二本松線の岩代変電所から小瀬川橋の区間へ、新たに融雪剤自動散布機2台を設置する予定であるとの回答でございました。
完売に向けた見通しについてでありますが、現在の分譲状況は全28区画中、既に稼働している東北電力の変電所を含め4区画が土地売買契約済みで、商談中が8区画あり、面積ベースでの契約済み・商談中の割合は46.9%となっております。
そのためには、大規模な蓄電施設も必要ですし、変電所の容量アップも必要です。そして、迅速な申請許可手続も欠かせません。それには、県と国の支援を受けた電力会社との交渉が必要となってきます。そのほかにももろもろのサポートが必要であり、とりわけバイオマス発電には各種の補助も必要でしょう。
それでシャープとして単独で送電網を整備して富岡町の変電所までもっていかれるのかとなかなか難しいところありまして、この前も説明あったと思いますが、風力発電事業によって風車が発電を起こすというときに、その送電網を福島県は計画中なんですが、それに乗っかればどうかなというところでその辺を検討しているというところでございます。
この結果、昨年4月から本年8月末までに製造業や物流関係などの企業16社に西部第一工業団地の現地案内をしたところでございますが、現時点で契約に至った企業は、変電所用地として購入いただいた東北電力株式会社1社となっております。
まず最初に、単独住宅についてでありますけれども、公営住宅法に基づかない市の単独住宅ということでありますけれども、これらについて法律の適用を受けないで管理をしている住宅ということでありまして、この中には、例えば二本松市内でありますと変電所前の団地であるとか、下山田団地の一部、それから茶園団地、行部内団地、それから佐勢ノ宮団地、芳池の団地等でありまして、法律に基づくものでないと、公営住宅法に基づくものでありませんけれども
太陽光の発電につきましては、安定しないと言われまして、電力会社より買取りを問題視されていますが、6月2日の東北電力、南相馬市の小高区における南相馬変電所に設置する蓄電池システムの起工式が行われました。これは国の大容量蓄電システム需給バランス改善実証事業が採択されました。
現在、シャープ株式会社は変電所への系統連携について東北電力株式会社と協議中でありますが、連携に係る容量が少ないために、予定している変電所へのアクセスができない状況にあります。
バイオマス選定についての用地の確保については、それぞれ目的によって用地を探したものでありますから、塙町にある工業団地内にあります変電所ですか、あそこを中心といたしまして、鉄塔には補助金がつかないということでありますから、そこから近いところを主に探したということであります。そうでないと補助対象にならない鉄塔は企業持ちということになりますので、そういうことで探したということであります。
シャープ株式会社が提案した計画は、菖蒲形地内の約12ヘクタールの土地に4カ所の小規模発電所を設置、発電出力を8.1メガワットとし、既設配電網を活用して中村変電所と飯舘変電所の2つの変電所へ分けて送電するもので、平成26年12月に太陽光発電所建設工事に着手、平成28年1月からの発電開始を見込んだ内容となっております。