塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号
ただいま吉村議員からもありましたとおり、令和4年度につきましては、11月15日火曜日に、はなわこども園、塙小学校、笹原小学校、笹原幼稚園、塙中学校を、11月25日には、あぶくま高原美術館、給食センター、図書館を訪問いたしました。 各学校・施設とも老朽化等により要修繕箇所は若干ありましたが、今後、修繕予定があるとのことでありました。
ただいま吉村議員からもありましたとおり、令和4年度につきましては、11月15日火曜日に、はなわこども園、塙小学校、笹原小学校、笹原幼稚園、塙中学校を、11月25日には、あぶくま高原美術館、給食センター、図書館を訪問いたしました。 各学校・施設とも老朽化等により要修繕箇所は若干ありましたが、今後、修繕予定があるとのことでありました。
また、近年の主な事業(平成21年度から23年塙中学校改築事業、6町村連携・地域情報通信基盤整備事業、平成25年から26年防災拠点施設整備事業、平成26年から27年給食センター改築事業、平成28年から令和元年こども園整備事業)などの大型事業により地方債残高は増加していることや、地方交付税への依存度が高く、国県支出金の割合が多い等、地方税等の自主財政に乏しい等の留意点が指摘されていた。
塙中学校では4件被害がありまして、2階1年生教室内で壁と柱の間に隙間が生じました。1階理科室の壁で亀裂が2か所入りました。校舎と体育館の2階渡り廊下の外壁の一部の崩落、体育館の壁に貼り付けているボードの一部が浮く被害がありました。 塙町公民館におきましては、大研修室の天井の一部に亀裂、破損部の破片の落下と埋め込み通気口の損壊の被害が生じました。
その配置先でございますが、塙小学校が6台、笹原小学校が3台、塙中学校が3台となっております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 吉村守弘君。 ◆4番(吉村守弘君) 大体、各学年に1台ということですかね。そうすると、2クラスあると片方の教室は使えないということになりますね。
運行経路につきましては、福島交通のバス路線を利用しておりまして、高城方面は本町停留所で下車、笹原方面は板庭停留場で下車をして、停留所から塙中学校までは徒歩での登校となっております。 塙町では、7路線22系統の路線バスを運行しております。運行状況は平日のみの運行が基本で、土日祝日及び年末年始は運休しております。
令和元年度と比較して約6,687万円の減となっておりますが、塙中学校体育館天井窓枠等耐震改修工事が完了したことによるものでございます。施設整備の主なものは、塙中学校防球ネット改修工事設計業務委託、塙中学校体育館用遮光カーテン購入及びGIGAスクールに係る情報通信ネットワーク環境整備業務委託等を実施し、安全性の確保及び学習環境の整備を行いました。 続いて、53ページから54ページになります。
場所、塙中学校、学校給食センター。 3、調査結果。 (1)GIGAスクール授業の概要について。 GIGAスクール構想、令和2年度におけるGIGAスクール構想の整備内容、令和3年度におけるGIGAスクール構想の整備予定について、経緯と現状、今後の取組内容について説明を受けた。 広報はなわ7月号にも、小中学校で1人1台のタブレット端末が渡され、新しい学びのスタイルが町民にも紹介されたことを評価する。
笹原小学校が36%、塙中学校が1%、笹原幼稚園が40%、こども園幼稚部が22%の児童生徒等が利用しております。 また、代替バスでございますが、これについては塙小学校が7%、笹原小学校が36%、塙中学校が22%、笹原幼稚園が10%の利用率となっております。
ただいまお話がありました塙工業高校の統廃合についてでございますが、県教育委員会の対応としましては、現在の塙中学校の3年生が来年度受験をしまして1年生になれば、その後統合と、令和5年度に統合するという方向で考えているということでございます。その際には、白河実業高校と統廃合ということを考えているということで、塙工業高校の生徒は塙校舎のほうに、つまり今の校舎のほうで2年間を過ごす。
最後になりますけれども、塙中学校でございます。塙中学校にはアレルギー疾患の生徒はおりませんが、アレルギー反応への対策として、棚倉消防署塙分署の署員を招きAEDとエピペンの研修会を実施しております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 金澤太郎君。 ◆1番(金澤太郎君) 詳しいご説明ありがとうございます。
続いて、塙中学校でございますが、塙中学校、大便器34個ございますが、全て洋便器という形で100%となっております。同じく塙中学校の体育館、武道館についても、洋便器率といたしましては100%、このような状況になっております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 七宮広樹君。 ◆5番(七宮広樹君) ウォシュレット化はどのようになっているでしょうか、伺います。
10節需用費は新型コロナウイルス感染症対策消耗品を、14節工事請負費は、新型コロナウイルス感染症対策として塙中学校教室網戸設置工事を、17節備品購入費は新型コロナウイルス感染症対策用備品を計画するものでございます。 40ページをご覧願います。
塙中学校では、1台30万円の冷却水3台購入と、ハンド体温計を買ったそうです。 あと、幼稚園とこども園には、支援金はなかったと、国庫負担金はなかった。 そして、こども園に対しては、保護者が毎日120名くらいの人が迎えに来ると、そして、小・中学校もこども園も、AI体温計があればいいと言っていました。まず、子供たちが優先だと思います。
大変ざっぱな答えではあるんですけれども、塙中学校、それから防災センター、そして給食センター、かなりお金がかかっておりますので、この辺の償還が終了してくるということで、返済に余裕が出てくるということであります。 ○議長(割貝寿一君) 菊地哲也君。 ◆2番(菊地哲也君) 地域財政見通しですが、保全事業の起債に関係するのか、どうなのかなんですが、調整基金の積立額が来年度以降、ゼロとなっております。
塙中学校の登校、下校の際に、保護者の車での送り迎えが多いようですが、中学校のロータリー部分の防犯カメラは設置されたのか、また、防犯対策、要するにあそこに、入り口辺りには、昨日4番議員がカメラの話をされたときに、ちょっとあの周辺にあるような説明もありましたけれども、校舎内には防犯カメラが設置されているのか、また、防犯対策は中学校内ではされているのか伺います。 ○議長(割貝寿一君) 学校教育課長。
3か所目、塙字上町地内、釜藤の丁字路、4か所目、植田字坂ノ下地内、高城地区公民館後ろの丁字路、5か所目、常世北野字八幡地内、これは国道289号線との県道の丁字路、6か所目が、竹之内字草田地内、塙中学校前、7か所目が、川上字堀ノ内地内、塙町消防団第3分団第2班屯所前です、8か所目、山形字森ノ根地内、これは塙・大津港線のY字路となります。以上8か所です。 ○議長(割貝寿一君) 吉村守広君。
施設整備の主なものは、塙中学校体育館天井・窓枠等耐震改修工事、塙中学校体育館天井・窓枠等耐震改修工事監理業務委託、塙中学校体育館屋上防水工事を実施し、安全性の確保及び環境の整備を行いました。 2、教育振興費、52ページから53ページとなります。 2,919万5,000円の決算額でございます。中学校の教育振興に要した経費であります。平成30年度と比較して約111万円の増となっております。
塙工業高校、今年度の入学者36名、その中での塙中学校からの入学者は13名であります。現在の在校生は114名と伺っております。 ○議長(割貝寿一君) 鈴木茂君。 ◆10番(鈴木茂君) 非常に少ないですよね、入学者が。これ県のほうから統合廃止というのが発表されてからさらに減ったと思うのです。前は60名ぐらいいましたから、1学年ね。
防災対策といたしまして、塙中学校体育館窓枠改修工事に引き続き、令和2年度は塙小学校、笹原小学校体育館の窓枠改修工事の実施、そして河川環境維持の予算等を計上しております。 以上、主立った重点事項をお話をさせていただきました。 ○議長(大縄武夫君) 吉田克則君。
参集範囲は塙中学校1、2年生の保護者及び一般の町民を対象に実施し48名参加した。 福島県教育長への要望書提出(令和2年1月27日)。 令和元年第6回(9月)定例会において、議員発議で決議した要望書(別紙)を福島県教育長宛てに提出した。塙町議会からは全議員参加し、福島県教育庁は永田政策監ほか幹部職員対応で、要望書提出後質疑及び意見交換を行った。 3、まとめ。 (1)福島県の考え。