郡山市議会 2022-12-07 12月07日-03号
頭のよいカラスが相手であるので簡単にはいかないとは思っておりますが、全国的な問題であり、他自治体の取組等で新たな有効な対策としてどのようなことが考えられるのか伺います。 続いて、財政的支援について。 レーザーポインター、道路のふん清掃用のブラシ等の購入費用、ふんを流す水道料金など、地元の財政負担も大変だと感じました。現物支給も含め、財政的支援を考えるべきと思いますが、当局の考えを伺います。
頭のよいカラスが相手であるので簡単にはいかないとは思っておりますが、全国的な問題であり、他自治体の取組等で新たな有効な対策としてどのようなことが考えられるのか伺います。 続いて、財政的支援について。 レーザーポインター、道路のふん清掃用のブラシ等の購入費用、ふんを流す水道料金など、地元の財政負担も大変だと感じました。現物支給も含め、財政的支援を考えるべきと思いますが、当局の考えを伺います。
◆吉田恵三議員 今回やはりコロナ禍だということもあって、なかなか来館されるのが難しいという遠隔地におられる方であったり、あるいはご高齢の方、そういった新型コロナウイルス感染症予防というような意味合いもあるのだろうなというふうに思いますが、このすばらしい取組等について、私は少し一般市民の方にも広げていくべきでないかなというふうに思うのです。
◆吉田恵三議員 それでは、一定程度答弁をいただきましたので、再質問させていただきますが、改めてまず住民自治組織育成の取組についてでございますが、今ほど答弁をいただきましたが、改めて1つ議論の前に確認をしていきたいのが、自治基本条例の第12条第5項、この地域のことを市民が自ら考えて実行できる仕組みづくりのところ、これについては先ほどもやはり行政主導ではなくて、そこの地域住民の主体的な取組等、そういったことも
市では、本市の魅力や楽しさ、すばらしさを紹介する番組、「会津の宝探し∞(アペイロン)」を令和2年度から放送し、放送後に番組をユーチューブで公開するなど、スマートシティを含めた市の取組等を動画によって紹介してきたところであります。
スマートシティで様々な取組等を進めていく中で、まずここを本来整備すべきではなかったのかなというふうに思います。改めて答弁をお願いいたします。 ○議長(清川雅史) 企画政策部長。 ◎企画政策部長(齋藤浩) お答えをさせていただきます。
◆2番(根本利信君) そのとおりでありまして、日本全体、いろんな部分を含めて最後に吸収量を引くというような形で、さらなる取組等が必要になってくるのかなと思います。
また、市におきましても、本年1月、介護人材の確保のため、福祉関係団体や雇用労政・教育部門等の代表者による協議の場を設けたところであり、課題や取組等について、県を含め関係機関と検証してまいります。 次に、要介護認定申請件数の推移と現状認識についてであります。
なお、市長への手紙に対しましては、お一人お一人の思いをしっかり受け止めながら、私自身の言葉で丁寧に説明を尽くして回答をさせていただいているところであり、市の方針や取組等についてご理解いただけているものと認識しております。 次に、市政だよりでの二次元コードの活用についてであります。
次に、実証実験の成果と今後の取組等についてでありますが、不法投棄対策の実証実験につきましては、効果と課題の洗い出しを目的として実施したところであります。 このドローンによる上空からの実験では、雪や木々とごみの判別の難しさ、天候による影響等の課題が見えたところであります。
◆吉田恵三議員 提言内容自体はそうだと思うのですけれども、要はこういった経済団体等の動向、取組等について、これまでの例えば両者の、市との連携等を見ても、共有であったり、連携体制というものがやはり少し弱いのでないかというふうな受け止め方を私なんかはちょっとしております。ですので、再開発構想検討委員会が立ち上がったと。
まず、議員おただしにあったとおり、県内での取組、特に移動販売車に特化した支援の取組等、また行政区等の地域コミュニティに対する支援ということで、実例があるということで認識はしておるところでございますが、市として一つの大きな考え方といたしましては、直接お客様に足を運んでいただいて、街なかの活性化にもつなげていただきたいという、このことも一つ大切だと考えております。
◎観光商工部長(長谷川健二郎) 中小企業・小規模企業未来会議につきましては、条例で定める中小企業者、小規模企業者、関係機関、市など地域の各主体が継続した協議の場を持つということで定めてございまして、そういった協議の場として中小企業及び小規模企業の振興を図るため、具体的な施策や取組等について検討、共有し、連携、協働の取組を促進するということの役割を持っているというふうに認識しているところでございます。
本市では1人1台のタブレット端末を活用し、自宅で児童生徒が学習できる環境を整えておりますが、令和3年8月27日、文部科学省発出のやむを得ず学校に登校できない児童生徒等へのICTを活用した学習指導等についての通知に基づき、全国の自治体の取組等を参考にしながら、さらに充実させております。
会津まつり協会においては、これまで毎年祭り開催後において、関係者に対するアンケート等を基に、会津まつりへの市民参加の取組等について議論を行ってきたところであります。
私が2019年3月定例会の代表質問で、条例定数より少ない職員数の問題を取り上げたとき、当局答弁では、職員数は条例定数より400人以上少ないが、業務改善や民間委託、さらには指定管理者制度の導入など、能率的な行政運営を図るために実施した様々な取組等によるものと、これを肯定的に評価し、引き続き適正な定員の管理に努めると、今後の職員数削減にも言及していました。
先月、会津若松市農業再生協議会が地域の作付の現状や課題及び水田における収益力強化に向けた取組等について案を作成し、県へ提出したところであり、現在国の承認に向け、協議等を行っております。 次に、生産面積の目安が達成されていないことに対する認識についてであります。
改めて町の広報、IP放送、回覧、店頭での取組等、これを強化し、そして啓蒙に努めてまいりたいと、このように思っております。決して気を抜くことなく続けてまいりたいと、このように思っております。 ○議長(割貝寿一君) 金澤太郎君。 ◆1番(金澤太郎君) ただいま町長の答弁にもありましたように、継続して、とにかくしつこいぐらいに啓蒙していく。
市におきましては、今までも実施してまいりましたが、公共施設における空調の調節や夜間等使用していない機器等のコンセントを抜くなどの節電への取組等につきまして、さらに継続して推進してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆7番(石井馨) 議長、7番。 ○議長(本多勝実) 石井馨君。
そういった方が第2次の、医療者の後の対応となるわけなので、何か工夫をされて、情報を伝える手段、取り組むべきだなというふうに思うんですが、例えば、先行する取組例、これは有効だからぜひ取り入れたいといったような取組等は研究されているんでしょうか。 ○議長(須藤俊一) 健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(富岡浩一) ただいまの質問にお答えしたいと思います。
これまでの取り組んできた南相馬市復興総合計画後期基本計画をベースとして、それに加えて新たな取組等もさらに力を入れていくことが必要だと申し上げておりますし、そのつもりでありますので、御理解願いたいと思います。 ○議長(中川庄一君) 17番、小川尚一君。 ◆17番(小川尚一君) マスコミというのは、切り口によってニュアンスが違ってくるというような部分も出てきます。