15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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南相馬市議会 2020-09-08 09月08日-03号

さらに、洪水時の水位観測に特化した役割の危機管理型水位計というものがございまして、こちらは笹部川、境堀川、それから鹿島区の潤谷川、そして小高区の前川宮田川の5河川設置されております。これら11河川につきましては、専用ウェブサイト川の水位情報から全て閲覧できる仕組みになっております。 市では、昨年の東日本台風河川氾濫などの被害を踏まえまして、検討して改めて水位計の増設の要望を行ってきました。

いわき市議会 2020-06-11 06月11日-05号

◎市長(清水敏男君) 昨年の12月に臨時に開催したいわき方部水災害対策協議会におきましては、議題として令和元年東日本台風による被害状況報告や、災害を踏まえた対応方針として、ハード対策取組では、災害復旧事業及び改良復旧事業進捗状況ソフト対策取組では、危機管理型水位計設置箇所の拡大や洪水浸水想定区域早期指定等取組などが挙げられ、情報の共有と意見交換を行ったものであります。 

伊達市議会 2020-03-05 03月05日-04号

また、避難対策というようなことで、避難判断のための危機管理型水位計設置要望とか、そういうようなことの取組を進めていきたいというふうに考えております。 ○議長(高橋一由) 菅野議員。 ◆8番(菅野喜明) 分かりました。 田んぼダムのほうには、今回、調査費用がもう予算計上されておりますので、分かりました。ありがとうございます。 

須賀川市議会 2020-03-04 令和 2年  3月 定例会−03月04日-03号

ソフト対策の内容としましては、地区単位町内会単位での防災行動計画作成に対する支援や、阿武隈川本川の排水影響を受ける区間への危機管理型水位計及びカメラ設置などに取り組むとのことであります。 ◆13番(石堂正章) 午前中の答弁とただいまの答弁併せまして、ハードソフトの両面に関しての対策を理解させていただきました。  

福島市議会 2019-12-11 令和 元年12月定例会議-12月11日-05号

危機管理型水位計を含めた市内水位計配置状況河川当たり箇所数も含めてお伺いいたします。 ◎建設部長菊田秀之) 議長建設部長。 ○議長梅津政則) 建設部長。 ◎建設部長菊田秀之) お答えいたします。  水位計配置状況につきましては、国、県が管理する市内河川水位計が20カ所、危機管理型水位計が23カ所、合計43カ所に設置されております。  

南相馬市議会 2019-12-11 12月11日-04号

建設部長菅原道義君) 市内2級河川水位計は、常時観測できる通常水位計のほか、洪水時のみ水位を観測できる危機管理型水位計の2種類があり、通常水位計については、新田川、水無川、大木戸川、太田川、真野川、小高川の6河川危機管理型水位計は、笹部川、境堀川潤谷川前川宮田川の5河川設置されており、専用ウエブサイト「川の水位情報」から全て閲覧できるシステムになっております。 

伊達市議会 2019-11-29 11月29日-02号

従来からここは通常水位計設置されている観測所でありまして、さらに国のほうでは、危機管理型水位計として東根川水門といいますか、伊達崎橋付近、それから大正樋門滝川合流点などにそういった危機管理型水位計設置して、従来はそういった伏黒観測所水位から各水位を想定して水位を観測していたところなのですが、さまざまな支流合流部などに今までの水位計では推定できない実際の水位があるということでありまして、それぞれに

いわき市議会 2018-09-13 09月13日-05号

急激に増水する中小河川における減災行動を支援する中小河川治水対策プロジェクトに伴う、危機管理型水位計設置状況について伺いたいと思います。 ◎土木部長上遠野裕之君) 市内にある二級河川全64河川のうち、14河川、25カ所において従来型の水位計が県により設置されており、その水位観測データは、本市の水防活動における避難判断などに大いに役立っているものでございます。 

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