二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号
1、岩代西新殿安ノ沢地内の国道459号線改良工事に伴い、現道より南側に仮設道路が設置され通行していますが、仮設道は現道より日陰となり、冬期間の車両通行に支障が出るのではと地元から心配する声が上がっています。関係機関と連携し対策を講じるべきと考えますがいかがでしょうか。
1、岩代西新殿安ノ沢地内の国道459号線改良工事に伴い、現道より南側に仮設道路が設置され通行していますが、仮設道は現道より日陰となり、冬期間の車両通行に支障が出るのではと地元から心配する声が上がっています。関係機関と連携し対策を講じるべきと考えますがいかがでしょうか。
次に、財務部所管の審査の中で、委員が、まゆみちゃんファミリーのモニュメントの設置場所についてただしたのに対し、執行部からは、市庁舎北側駐車場は車の出入りが激しいため、安全面を考慮し、市庁舎南側の緑地に設置することで、子どもにも触れ親しんでいただけるスペースとしたいとの答弁がありました。
24ページ、10款4項1目14節こども園南側室外機防音対策工事、かつてあの西側で200万円かけて防音工事をやったと思うんですが、今度は南側に400万円だと。南側って太陽光しかなくて、たしか家はなかったはずなんですが、このちょっと詳細な説明をお願いします。 ○議長(割貝寿一君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(菊池和弘君) 鈴木議員さんのご質問にお答えいたします。
このような中、2018年に、安積町自治会長から当駅西口広場の交通改善等に関する要望を受け、広場の南側に車両の乗降場を確保するなど改修工事を実施し、2021年1月8日より市民の皆様にご利用いただいているところであります。
このモニュメントにつきましては、市役所の南側に緑地がございます。過去に水のモニュメントということで使っていた部分がございますが、現在、これを花壇に直しまして使っております。その最下部のところに芝生も張ってございます。ここに、まゆみちゃんファミリーのモニュメントを設置したいと考えておるところでございます。
百日川の改修、関根橋の架け替えなども計画されておりますので、そこで、残るは、本宮小学校のあの部分から南側に行った道路なんですね。ごみ収集車なんかもあそこで交差することができなくて、そういう状況にあるということでございます。 そこで、本宮小学校の南側、県道本宮・三春線までの未改修に区間の部分、今後の改修見通しについて、ひとつお聞かせいただければと思います。 ○議長(三瓶裕司君) 建設部長。
2款総務費、細目1財政管理費は、国が求める地方単独事業の集計を行うため、市の財務会計システム改修業務委託料を、細目2庁舎維持管理費は、市庁舎南側緑地へ設置いたしますまゆみちゃんファミリーモニュメントの購入費を、細目4地域情報化推進費は、市の所有する光ケーブルについて、住宅新築等により必要となった4件の光ケーブル移設負担金を、細目2、戸籍費は、国の戸籍情報連携システムと市の戸籍情報システムを接続するための
こちらは、塙こども園において、円の南側にあります室外機につきまして、近隣住民への騒音対策としまして防音工事を実施するための工事費の計上でございます。 25ページをお開き願います。 少し飛びまして、10款6項2目の学校給食センター費でございます。人件費を含みまして、総額237万円の増額でございます。
そこで、豊田池の貯留についてですけれども、私は、市長は貯留機能を持った活用を当時から考えていたものだと思っているのですけれども、平成27年3月議会で議決された旧豊田貯水池雨水流入路整備工事事業ですが、豊田池南側の本来逢瀬川に流入する下水道計画の雨水が安積疏水を通り荒池に流入する現状を考えて、つまり逢瀬川に流れるやつを荒池に今のところ流れて、そのまま古川ポンプ場に行ってしまうという現状を考えて、本来の
ご案内のとおり、あそこは国道459号線が施設の南側を通っておりまして、その反対の北側は、いわゆる施設の上段のほうには市道が通っております。その国道と箱石の市道、広平を結ぶ施設の西側には、勾配少し急ですけれども、加藤木・箱石線という市道が通っております。私は2つの点で、ここで流末処理の問題が心配をするわけです。
市道北3―3号線の真宮新町のコンビニエンスストアから南側の歩道には街路樹が31本あり、そのうち街路樹の根の影響により歩道のアスファルトが隆起している13か所のうち1か所を令和3年度に修繕しております。今後の対応といたしましては、市内の全域の歩道の状況を確認した上で、危険度の高い箇所から修繕を行ってまいります。 次に、市道幹Ⅰ―32号線の除草についてであります。
南側は同川樋門までの約400メートル、残りの1キロメートルは手つかずであります。 堤防は市民の皆さんのすばらしい散歩コースでもあるため、せめて県道までの除草を毎年行っていただきたいと思いますし、毎年、市にも県に強く要望するよう依頼しておりますが、なかなか除草していただけないのが現実であります。
斎場の北側及び南側につきましては、東側山林に接している地区で電気柵を設置しておりますが、斎場周辺につきましてはこれら2つの地区に含まれない場所であるため、設置されていないところでありますが、今後地元地区や庁内関係各課と設置に向けた協議を行ってまいります。 次に、熊対策の周知についてであります。
委員からは、県道大橋・五百川停車場線の歩道整備についての県への要望状況や、駐停車場南側の住宅への今後の対応などについての意見がありました。また、短期的な課題について協議したところ、県道大橋・五百川停車場線の歩道の整備について、本特別委員会としても県に対し強く要望すべきであるとの意見の一致を見たところであります。 以上、五百川駅整備検討特別委員会の報告といたします。
市道根崎・野辺線の歩道改良計画についてでありますが、智恵子の森四丁目3の1番地先から、県道福島安達線に向かって330メーターの区間の道路、南側歩道の改良工事が、令和4年5月末に完成したところであります。 全線の完了見込み等今後の事業計画についてでありますが、歩道整備事業については、現在歩道のない箇所の改良整備を優先する形としていること。
ところが、今回は、新地町だけではなくて、もう少し南側の市町村にも同じような状況がたくさんありましたけれども、なかなかうまくいかないのだという話が入ってきています。やはり前もって、そういうボランティアもあるのだ、その人たちに対してどういう対応が必要なのかということを我々も理解すべきなのだと思うのです。
ユーパル矢祭前から南側の118号線につながる町道の段差、これが大変大きくなっていまして、降雨時には大変左右に大きな水たまりとなって、行き交う車も危険な状態になっている。
本道路につきましては、昭和41年3月に都市計画決定され、全長4,330メートルのうち、これまで五月町土地区画整理事業地内の約360メートルと国道49号達磨交差点から南側約220メートルの計580メートルが整備されたものであり、利便性の高いネットワークの形成に加え、内環状道路としての役割を担う路線であると認識しております。 次に、本道路の先行整備の考えについてであります。
それから、南側に市道が入っています。これを通行止めとかなんかにするわけにいかないんで、雨とかなんかのときに、必ず今までどおりに車は入ってくると思うんですよね。
今後の見通しでございますが、県の予算がまだ確定前ではございますけれども、計画としては令和4年度中に道の駅はなわ南側から上石井地内の堤防を県事業で舗装工事がなされます。さらには、4か所の階段等の設置については、県の予算の状況に応じて令和6年頃までに随時整備されていくという計画になっております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 七宮広樹君。