二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
審査の中で、新たに指定する指定管理者は、どのような事業に取り組む予定かとの質疑に対し、施設の利用促進として、キッズコーナーの充実やエアロバイク、卓球台の設置等の提案があったとの説明がありました。 討議においては、新しい指定管理者が提案してきた内容は非常に評価できるものであり、ぜひ実現してもらいたいとの意見がありました。
審査の中で、新たに指定する指定管理者は、どのような事業に取り組む予定かとの質疑に対し、施設の利用促進として、キッズコーナーの充実やエアロバイク、卓球台の設置等の提案があったとの説明がありました。 討議においては、新しい指定管理者が提案してきた内容は非常に評価できるものであり、ぜひ実現してもらいたいとの意見がありました。
卓球台は工事請負費に入っているが、10台購入したとの答弁がありました。 次に、産業建設分科会において、歳出、道路新設改良費の県に対する負担金5億2,600万円は、百間橋の架け替え工事に伴うものであるとの説明に対し、分科員より、百間橋の完成時期について問う質疑があり、執行部より、県から正式に通知はされていないが、今年度中に完成する予定であると伺っているとの答弁がありました。
卓球となると、ネットや卓球台など準備するものの関係から、どこの体育館でもとはいかないとは考えますが、ぜひ検討していただくように申し上げまして、次の質問に移ります。 5点目は、特別教室、体育館のエアコン設置についてお尋ねをいたします。 10月16日付の福島民報新聞の記事で、記録的な猛暑が続いたことしの夏は、授業や課外活動に発症するケースが相次いだ。
◆14番(萩原太郎) 今回は体育館の修繕箇所について質問をさせていただきましたが、体育館にある卓球台などの備品に対しても古くて壊れかけているというような強い要望が体育館の開放による利用団体からもございます。この際、一度総点検をして状況把握の上、対応していただきますようにもお願いを申し上げます。 最後の質問となりました。
あいづ陸上競技場のフィールドの利用方法や小学校、中学校体育施設開放時のトイレ利用の改善、会津水泳場の東側の観客席や学校、公民館、体育施設にある卓球台の老朽化など、施設、機材の更新に関するさまざまな市民要望が聞こえてきますが、既存の体育施設の利用方法と維持、管理の現状と課題について認識を示してください。
個別には、(1)体育施設管理運営費3,016万6,000円は、体育施設の警備業務等の委託や、長沼運動公園プレハブ倉庫設置工事、須賀川アリーナ卓球台、武道館更衣室用コインロッカー更新に要する経費などであります。 259ページをごらんください。 (2)地域体育館管理運営費12万4,000円は、地域体育館の火災保険料であります。 なお、特定財源は、256ページ中段に記載のとおりであります。
例えば、具体的に言えば、卓球台が足が不ぞろいでがたがたするとか、そのことがいわゆる床とかに傷を与えたりしているという実態もあるわけですけれども、そうしたことを改善してほしいというふうに使われている人たちが要求した場合、この事業費の中で見られるのか、それともスポーツ振興協会のほうで見られるのか。
体育館管理運営事業における備品購入費については、本市を会場として、来年3月に福島県クラブ卓球連盟主催による卓球選手権大会が開催されるが、大会で使用可能な卓球台が不足していることから、補充するため購入するものであるとの説明がありました。
体育館管理運営費は、来年3月に予定されております卓球の福島県クラブ選手権開催に備え、卓球台等の用具を整備するものであります。 白沢体育館維持管理費の需用費は、浄化槽の修繕を行うものであります。 しらさわグリーンパーク維持管理費の備品購入費は、AED1台を備えつけるものであります。 予備費は、歳入補正予算額から歳出補正予算額を差し引いた2,381万2,000円を予備費に補正増するものであります。
2つには、東京須賀川会から20万円の寄附がありましたので、これを財源として須賀川アリーナへ卓球台1台を配置することとし、その購入経費として21万円を補正するものであります。 その内容は、15ページの説明欄に記載のとおりです。 続きまして、財源となります歳入について、その主なものを御説明いたしますので、隣の4ページをごらんください。
それから6項の保健体育費で21万円、体育施設管理運営費として21万円ですが、東京須賀川会のほうから20万円ほど寄附がございましたので、アリーナに卓球台1台分について購入する経費について補正するものです。 一般会計の総額がこれらで2,186万6,000円となるものでございます。 4ページに戻りまして、特別会計について御説明を申し上げます。
老人福祉費の中で、ねんりんピックのハード面の整備は行うのかとただしたところ、ハード面は含まれていないが、卓球台などの備品の整備は必要と考えているとの答弁。 マッサージ施術助成事業の一部助成についてただしたところ、年間6千円で1回1千円の6回分の助成で12名いる。年度末の申請については、残月数に応じて支出しているとの答弁。
現在、車いす用卓球台の要望などが出されていると思いますが、今後の整備計画、またボランティア体制の整備、指導者の育成など障害者スポーツの振興策について方針をお伺いいたします。 次に、先達山の大規模住宅開発に関し質問いたします。 この問題は、吾妻地区の農業用水の不安から当局も議会も反対を表明し、県に申し入れを行ってまいっておりましたが、現状はどうなっているのか。
労働費の中の4目中高齢福祉センター費の中で、備品で卓球台が必要だということで、これは一応各公民館等のものを最初予定しておったんですけれども、大分古くなってだめだということで、新規1台を購入するものでございます。 次、26ページ、27ページお開き願いたいと思います。
視覚障害者の方々は卓球台の組み立てはできないが、常時備えつけてあればそのプレーも可能だそうです。このようなことから、身障者専用の体育施設か、もしくは使用が優先できる体育施設が欲しいと思うのですがいかがでしょうか、お伺いいたします。 第四点は、現在厚生省が進めております視覚障害者に対する点字図書の給付事業についてであります。
第2点は、健康増進のためにラジオ体操の実施、また、各職場に卓球台やエキスパンダー等の運動器具を備え、昼休みなどに利用させる考えはないのか。また現在どのようなスポーツ活動に取り組んでいるのかお伺いいたします。 第3点は、市職員共助会にかかわる保養施設の過去3カ年における利用状況はどのようになっているのかお伺いいたします。 質問の第四は、教育行政についてであります。
過去にも経験があるようですが、各地区の公民館の一部などに本を置いたり、卓球台を置いたりして子供たちの出入りができるような形で考えていくことができないでしょうか。私たちは大きなものを一つつくるのではなく、気軽に子供たちが集まれる場所を数多く望んでいるのですが、市長はいかがお考えかお聞かせ下さい。
延岡市のライトハウスは、点字図書館、盲人用の卓球台、碁、将棋の備えつけ、集会室、調理室、あるいはマッサージ、はり、きゅうなどの自立のための練習などの施設があります。この施設がいかに視覚障害者の方々を勇気づけていることか。
このうち今回5,398万円の補正を予定しておるわけでありますが、今後購入を予定しておりますものは卓球台、ウェイトリフティング器具、トレーニング器具、体力測定器具、それからロッカー、その他各種の事務備品でございますが、これらの購入に当たりましては、種目ごと、あるいは部屋ごと等に分割して購入する予定でおりますので御了承願いたいと存じます。以上でございます。