郡山市議会 2020-12-11 12月11日-05号
12月8日の出馬表明、あの立候補を次もしますと言ったその宣言の期待値があるからこそ、逆に言うと、あえて1期目の公約の質問をしました。 これは、やはり郡山市民は、今これだけコロナ、そして水害で大変疲弊しています。
12月8日の出馬表明、あの立候補を次もしますと言ったその宣言の期待値があるからこそ、逆に言うと、あえて1期目の公約の質問をしました。 これは、やはり郡山市民は、今これだけコロナ、そして水害で大変疲弊しています。
そして、昨日、橋本市長から4期目の出馬表明もございました。是非、市長を先頭に市民の生命、身体及び財産を災害から保護するため全庁的な取組をお願い申し上げ、この質問を終わります。 続いて、2項目めの職員の健康管理についての質問に移ります。
◆23番(鈴木正勝) ただいま橋本市長から、次期市長選に向けて力強い出馬表明がありました。須賀川市の子供の健康を守り、安心して産み育てることができる環境づくり、未来を担う子供たちとともに市民との協働による持続可能な希望輝くまちづくりの建設を望みたいと思います。 それでは次に、大きな2項目めの幼児教育、保育の無償化に関する評価、課題及び更なる子育て環境の充実についてお聞きいたします。
◆委員(深谷政憲) ちょっと進め方なんですが、今、佐藤委員から申出というふうに受け取りましたけれども、私はその順番、1番から14番に、順番によってその議員の質問の重要度とか、そういうものは関係するものではないので、ただ、今までの慣例含めて、市長が出馬表明を、当然この議会ですべきというか、求めるというのは理解するので、それ以外のことは順番によって決まるものではないので、これはあくまでも鈴木正勝委員長の
◆10番(伊藤浩之君) 非常に丁寧な御説明でございましたけれども、とすると、具体的に構想を持った時期というのは2期目の出馬に当たりということでありましたので、出馬表明は6月でしたかね、去年の。そのころが具体的にその構想を持った時期だったんだと答弁は受けとめさせていただきました。
久保木村長に3期目出馬表明をお願いした経緯がありますので一言、当選のお祝いと今後のますますのご活躍を願っております。 これから4年間泉崎村の将来にとって、ソフト面では少子化対策人口減少、高齢化対策。ハード面では東口開発、6次化直売所の事業などまだまだ引き続き発信していかなければなりません。村民ともども私たちも期待しております。
市長表彰という公務の時間、7月12日の午前中に小林市長は、本年11月19日投開票の福島市長選挙に向けて、ご自身の政治団体とともに出馬表明の記者会見を開いていたと推察していますが、市ではどのように把握しているのか、お伺いをいたします。 ◎市長公室長(紺野喜代志) 議長、市長公室長。 ○議長(半沢正典) 市長公室長。 ◎市長公室長(紺野喜代志) お答えいたします。
出馬表明に伴うご見解についてお伺いをいたします。 1点目は、1期4年間、町政にかかわってのみずからの評価をどのようになされておるのかについてお伺いをいたします。
3月議会における橋本市長の次期市長選の出馬表明の中で、選ばれるまち須賀川を実現したいとの強い意思表示がありましたが、選ばれるまちとはどのようなまちを考えているのかお伺いして、壇上からの質問といたします。 ○議長(広瀬吉彦) ただいまの20番 大越彰議員の質問に対し、当局の答弁を求めます。 (市長 橋本克也 登壇) ◎市長(橋本克也) 20番 大越議員の御質問にお答えをいたします。
◆16番(佐藤暸二) この質問における明日の新聞記事の見出しは、橋本市長正式出馬表明としていただけるものと思っております。
任期満了が近づく中で、9月議会において次期市長選に出馬表明をされました。市長はみずからの公約をどの程度実現したか。また、残された課題をどのように捉えているか伺いたいと思います。 ○議長(作田博君) 市長。 ◎市長(高松義行君) この3年7カ月、市長に就任して以来、やりたいことは公約の中で述べさせていただいたとおりであります。1カ月少したった後に東日本大震災と原発事故がありました。
ただ、これは現在の段階で、私は出馬表明いたしましたけれども、選挙があるわけで、当選しているわけではありませんから、これは有権者の判断ということになりますが、その際はということでお話をさせていただきたいと思いますが、特定の業界、あるいは特定のグループとのなれ合いということについては、この12年間、厳に戒めて市長を務めてきたつもりでいます。
どのような経過でここまで遅くなっての出馬表明というふうになったのかも含め、4期目出馬というふうに至った経緯についてお伺いをするものであります。 次に、4期目に臨むに当たり、これこそが目玉施策といいますか、特に市長の思い入れといいますか、そういうものがあればお示しをいただきたいと、こう思うものであります。4期目といえば間違いなく長期政権であります。
◆6番(古市泰久) 去る6月28日の町長選出馬表明におけるマスコミ等の記者会見の中で、町に閉塞感がある。これは町民の声もしかり、町長自身もそのようにお考えであるというやに聞いておりますが、この閉塞感というのをどのようにとらえておりますか、お聞かせをいただきたい。 ○議長(和知良則) 町長。 ◎町長(湯座一平) 町民の方々が暮らしていながら、元気がない。楽しくない。
私たちも市議会議員の立場から、市民の信頼と負託にこたえながら、橋本市政を支え、全面的に応援してまいりたいと考えておりますので、後ほど市長選への力強い出馬表明をお聞かせいただければ幸いであります。これまで、震災復興計画や放射能除染計画を策定され、これらに基づき着実なる市政進展に努められておりますことは、私どもも承知し深く認識しているところであります。
新聞報道もされたことから、私初め多くの市民は、いつ正式な出馬表明があるかと思っていたところでございます。 それが、選挙の告示日2カ月を切っての不出馬表明、真意はどこにあったのか理解に苦しむところもありますが、私としては大変残念に思っております。
市長は、合併2期目への市長選に、9月議会で出馬表明をいたしております。新たな挑戦と受けとめておりますが、ただいま民主党政権となり、各分野にわたり事業仕分けをして、約95兆円の概算積み上げに対し、4兆円から5兆円の削減を打ち出しての行動であります。そうした中で、中項目(1)概算要求に対する行政刷新会議について、4点について伺っておきたいと思います。
やや出おくれた出馬表明から始まりました今回の選挙戦、決して分のいいスタートではありませんでした。当初、市長が盛んに言っておられたのは、小波が大岩に向かっていく状態なんだということでありました。それが、選挙戦が始まるころになりますと、中波ぐらいになってきていると表現が変わり、選挙戦終盤には、気圧の変化が起きて、大岩を飲み込みそうな大きな波へと変わっていきました。
◎市長(渡辺敬夫君) 今般の市長選の出馬表明後、短い期間にもかかわらず、多くの市民の皆さんの御支援をいただきました。このことは、私が訴えてきた改革と実行、スピード感、ぶれないという信条、あるいは、6本の政策の柱など、いわきのまちづくりの考え方について市民の皆様の御理解をいただくとともに、熱い期待が寄せられた結果であると受けとめているところであります。