白河市議会 2020-12-15 12月15日-04号
◆佐川京子議員 鈴木市長がいつもおっしゃるふるさと白河への愛着、愛郷心に、プラス愛郷心を具現化して表現する方法としてふるさと納税があるということを子供たちにきちんと教えて、還元してもらって、つまりふるさと納税を通して白河出身者にふるさと白河を応援してもらう仕組みが出来上がれば、未来の白河の展望もより開けてくるのではないかとも思いますので、教育長、ぜひこれからもよろしくお願いいたします。
◆佐川京子議員 鈴木市長がいつもおっしゃるふるさと白河への愛着、愛郷心に、プラス愛郷心を具現化して表現する方法としてふるさと納税があるということを子供たちにきちんと教えて、還元してもらって、つまりふるさと納税を通して白河出身者にふるさと白河を応援してもらう仕組みが出来上がれば、未来の白河の展望もより開けてくるのではないかとも思いますので、教育長、ぜひこれからもよろしくお願いいたします。
市といたしましては、こうした施策展開を図りながら、地域資源を生かした、環境と共生する豊かな農村の具現化に向け、取り組んでまいりたいと考えております。 ◆19番(平子善一君) 現在のこの担い手不足、農業振興とIoT、今後さらに必要となってくると思っております。 5つといたしまして、この農業振興と福島イノベーションコースト構想との連携について伺います。
◎柳沼英行生活環境部長 今後の水素の利活用についてでありますが、本市におきましては、これまで郡山市水素利活用推進研究会において、多角的な検討を行い、FCVの導入支援制度や商用の定置式水素ステーション整備の具現化など、モビリティーの普及を優先的に進めてきたところであります。
その検討結果を第6次総合計画にいかに具現化したのか、お伺いをいたします。 ◎政策調整部長(髙橋信夫) 議長、政策調整部長。 ○副議長(尾形武) 政策調整部長。 ◎政策調整部長(髙橋信夫) お答えいたします。
決してそのようなことのないように、我が市としてそれをどう具現化していくのかということが今求められていると思います。スケジュールをきちんと私どもに提示をしながら進めていくべきではないのかと思いますから、あえて質問をいたします。 ○議長(中川庄一君) 総務部長。 ◎総務部長(新田正英君) 市の公共施設等総合管理計画がございまして、それに施設総量の最適化、縮減をうたってございます。
国においても水素基本戦略、そして、それをより具現化した水素燃料電池戦略ロードマップ、そして福島県においては福島新エネ社会構想、さらに申し上げれば環境省と県が連携協定を結んでと、そういう中でそれぞれ水素利活用という部分、水素社会の構築というのが柱立てされております。
◎市民協働部長(下山田松人君) 津波被災地区につきましては、市は、これまで、生活の再建と津波被災地支援の強化を図るため、各地区に津波被災地支援員を配置し、被災された方々や、復興に取り組む団体の皆様からの多岐にわたる相談・要望等に迅速に対応してきたほか、各地区で策定している復興グランドデザインに位置づけた取組の具現化の支援を行ってきたところであります。
新型コロナウイルス感染症の影響による厳しい財政状況下にありましても、この難局を乗り越えるとともに、将来に向けて夢が持てる新しい福島の創生を着実に具現化するための施策、事業を展開していく必要があることから、新年度予算編成におきましても、年度間の財源調整を担う財政調整基金をはじめ、各種基金の設置目的に即した積極的な活用により、持続的で安定した行財政運営を図ってまいります。
このことをどのように受け止め、具現化していこうとしているのか伺うものでございます。 ○議長(中川庄一君) 健康福祉部新型コロナウイルス感染症対策担当理事。 ◎復興企画部理事[危機管理担当]兼健康福祉部理事[新型コロナウイルス感染症対策担当](鎌田由光君) 一人一人が最新の知識を身につけ、正しく対策を行うことは、議員おっしゃるとおり重要なことだと認識しております。
私たち社会民主党・市民連合は、平和と憲法を守り、暮らしに生かすこと、脱原子力発電、再生可能エネルギーの充実、格差社会を是正することを具現化させ、子供からお年寄りが希望を持ち、安心して暮らし続けることのできる社会をつくるために活動しています。
新たな課題への対応のうち、地域自治組織として、行政区と市との協働のまちづくりを具現化するとありますが、具体的にどのように取り組むのかお伺いいたします。 ○議長(中川庄一君) 復興企画部長。 ◎復興企画部長(庄子まゆみさん) 市では、令和元年度から南相馬市区長連絡協議会と、行政区の現状と課題を共有し、行政区の役割や市と連携した課題の解決及び行政区の活性化を検討してまいりました。
次の質問ですが、福島市教育振興基本計画は平成28年度から令和2年、当時は平成32年というふうに記載をされておりましたけれども、福島市総合計画の後期基本計画に示す教育分野の施策をより具現化する計画で、毎年、努力目標を定め、重点施策を策定し、各事業を実施しております。次期福島市教育振興基本計画において、環境教育をどのように具現化されるのか、伺います。 ◎教育長(古関明善) 議長、教育長。
今後の取組に対する考え方として、指導に当たられました福島大学の川﨑准教授の言葉にもありますが、高校生ならではの意見や高校生のまちづくりの関わりをテーマとする提案を頂き、質の高い意見交換ができたと思いますという賛辞の言葉、そして、当時、都市整備課長であった山寺建設部長の言葉に、具現化できる提案が多いと感じました。
2.観光行政について(町長) (1)自然公園矢祭山の拠点施設整備構想について ①観光拠点たる中核的施設整備の選択肢として「道の駅」整備構想も視野にあるとのことだが、速やかに地域のコンセンサスを得ながら、具現化を目指すべきと思うが考えを伺いたい。 (2)滝川渓谷整備の充実について ①かつて、滝川渓谷遊歩道入り口に別ルートの遊歩道整備を期待する声もあったが、新たな整備計画の構想を伺う。
この構想のロードマップでは、令和2年度は構想の具現化に向けた準備年とあり、今ほど答弁ございましたように、関係機関の調整、実需者、市町村、JAの調整、そして、拠点施設整備に係る計画の検討とあり、令和3年度以降は拠点施設の整備ほか様々な体制を構築するとあります。
4月27日就任より、スピード感を持って事業立案、そして具現化をする福地教育長の行動力に敬意を表します。現況下の課題山積の中においても、次世代を担う子供たちの総合的な学力向上に資する事業になるものと期待を寄せ、以下お尋ねをするものであります。 1点目、導入に至る経緯と今後の実施内容とスケジュールについて。
以上、SDGsの理念「誰一人取り残さない」の具現化につながる請願第12号に賛成いたします。議員の皆様のご賛同をお願いし、討論といたします。 ○七海喜久雄議長 次に、岡田哲夫議員より討論の通告がありますので、発言を許します。岡田哲夫議員。
次に、専門家からの意見聴取でありますが、利活用方針(案)の策定の後は整備計画の具現化に向け、実現可能性等について資金調達の観点、本市まちづくりの基本となる各種計画との整合性、さらにはグリーンインフラによる水害抑止の視点など、多くの事業者との対話を通じ、意見、提案を求める手法であるサウンディング調査などにより、多様な意見を幅広くお聞きする機会を設けてまいりたいと考えております。
また、その内容につきましては、過日の総務委員会審査報告書の中で申し上げましたとおりでございますので、それによりご理解いただきたいと存じますが、その具現化を図るため、地方自治法第99条の規定により、関係機関に対し、意見を提出しようとするものでございます。 以上で提案理由の説明を終わります。
公約を具現化するには、コスト含みのものとなることは避けられないものでございます。財源を確保することが必要になるわけであります。 そこで、復興基金に100億円ほど積み立てられていましたが、公約達成に充てられた復興基金の金額を伺っておきたいと思います。 ○議長(今村裕君) 総務部長。