塙町議会 2022-12-12 12月12日-03号
◎学校教育課長(菊池和弘君) エアコンの使用状況でございますが、基本的には夏が頻繁に使われるものと思えます。冬は、石油ストーブ、ファンヒーターも使用しておりますので、冬の使用は全くないとは思いませんが、夏場に比べては少なくなると思います。
◎学校教育課長(菊池和弘君) エアコンの使用状況でございますが、基本的には夏が頻繁に使われるものと思えます。冬は、石油ストーブ、ファンヒーターも使用しておりますので、冬の使用は全くないとは思いませんが、夏場に比べては少なくなると思います。
次に、今後の川南小学校の活用については、長寿命化により施設の維持管理が図られ、今後も現在の校舎が使用されると考えられますことからも、再度アスベスト使用状況を詳細に調査して、アスベストの管理強化、または撤去すべきと考えますが、認識をお示しください。
学校給食における有機米の使用状況は、2015年度導入量4トン、割合11%から、2018年度導入量42トン、割合100%となり、2018年からは有機野菜の提供が始まり、年々品目も増えています。いすみ市への移住者数は、2014年度19世帯28人から2018年度46世帯68人と増えました。 今、全国の農山村では、カフェ、農家レストラン、IT系やデザイン系のサテライトオフィスなどが生まれています。
そこで、本市のタブレット端末の使用状況について、さらには今後のデジタル教科書の導入について、以下、伺います。 市立の小学校、中学校、義務教育学校、それぞれのタブレット端末の家庭への持ち帰り状況はどのようになっているのか伺います。 ○塩田義智議長 嶋学校教育部長。
次に、ネオニコチノイド系農薬の使用状況について質問をいたします。 まず、経済常任委員会での資料に、農薬は薬ではなく生き物を殺す殺生物剤で、人体に及ぼす可能性が高いと書かれています。農薬の登録には様々な毒性試験が課せられていますが、現在は発達神経毒性、環境ホルモン作用、複合毒性試験が義務づけされておらず、適用内の使用だからといって安全とは言えないと思います。
それと、職員の年次有給休暇の使用状況が載ってございます。1人当たりの平均使用日数は7.6日とありますが、この7.6日は職員にとってどのような数字と捉えているのか、それについてもお伺いいたします。見てみると1年間に20日は取得できるようなことも書いてありますが、7.6日は多いんだか少ないんだかちょっと分かんないんですが、どういうふうに捉えているのか質問させていただきます。 以上です。
そこで、引上げの理由と学校の意見や使用状況の聞き取りなどは行われたのか。再度要望すればパソコン配置を検討できるのか伺います。 2、来年度の国の予算で就学援助の単価の引上げが行われます。市が行う準要保護への就学援助でも同様に単価を引き上げるべきと考えますが見解を伺います。
また、基礎疾患をお持ちの方や高齢者など重症化リスクが高い方につきましては、入院病床の使用状況や受入態勢を考慮しながら、陽性者の症状の程度や在宅または高齢者施設等の療養環境等を総合的に見極めながら、最適な療養先を決定しております。
本案については、会津能楽堂の使用状況について質疑応答が交わされた経過にありますが、特に異論がないことから、可決すべきものと決せられました。 次に、議案第105号 会津若松市御薬園の指定管理者の指定についてであります。
4、現在のタブレットの使用状況はどのようになっていますか。 5、小中学校の児童生徒の机はタブレット使用を想定していないため、落下し、破損してしまう心配があるということです。そこで、机を広くする付属品をつけるなどの検討はできないか伺います。 6、破損してしまった場合の対応についても伺います。
パソコン等の使用状況と機器使用についてお尋ねいたします。GIGAスクール構想は、2つの柱から構成されているものと考えます。1つは、デジタル時代への対応の重要性であります。日本はデジタル化やオンライン化が遅れていることから、デジタル化やオンライン化の至急の促進を図らなければなりません。もう一つは、子供一人一人に対応した教育をすることの重要性であります。
開催前から復興五輪ということで、塙町のダリア、メダリストをオリンピック・パラリンピックに使われることを願い、多くの方の協力と努力で進められた経緯がありますが、東京2020オリンピック・パラリンピックでの使用状況と今後の展開をお尋ねいたします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。
北側に出入口をつけるということになりますと、そういった区画との使用状況も配慮しなければならないということがございますので、今後、更生園をどうすべきかというところの検討の中で、他の隣接する土地利用状況を踏まえながら、適切な設置を考えてまいります。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 栗原晃議員。 〔24番 栗原晃議員 登台〕 ◆栗原晃議員 次の質問に移ります。
クロームブックは、グーグルが開発したオペレーティングシステムを搭載し、日々のタスクを楽々こなせる強力な機能を備えた使いやすいデザインの新しいノートパソコンとされていますが、各学校での使用状況をどのように把握されているのかお示しください。 また、現在までの成果と課題についてお尋ねいたします。 中項目2つ目は、不登校の要因と家庭環境との因果関係についての質問です。
次に、日本の子供たちは家庭でのインターネット使用はゲームやチャットなどが大半であり、諸外国との使用状況は異なっています。家庭での端末使用の適切な指導が必要と考えますが、認識をお示しください。 次に、ICT機器活用によりデジタル教科書が有効となります。ネーティブ語学教育や動画、複数年度分の教科書閲覧等の活用が考えられますが、デジタル教科書の導入に対する認識をお示しください。
人の状況については、当然公園になっておりますので、職員が巡回する中で使用状況等を確認していきたいと思っております。 〔「ベンチ」と発言する人あり〕 ◎整備課長(近藤徳夫) 失礼しました。ベンチについても、先ほど申し上げた遊具ということになりますが、公園内にある施設全ての話になりますので、保守点検については。 以上です。 ○議長(須藤俊一) 菊池忠二議員。
次に、昨年、高齢者等共同住宅、いわゆるシェアハウスが、工事費1,691万300円をかけて大規模な改修工事が完了しましたが、冬季期間の使用状況を伺います。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 おただしのように、高齢者共同住宅、主に65歳以上の高齢者の冬の安心確保の場となることを目的として、大字塙地内に整備いたしました。
もう一つお聞きしたいんですが、本市内における臨時離着陸場の使用状況について分かる範囲でお答えできればお願いしたいと思います。 ○菅原修一議長 伊藤保健福祉部長。
町でもお取組されてはいかがかなというふうに思いますので、現在の使用状況、議事録作成にどのぐらいの労力をさいて費用がかかっているのか、お聞かせいただきたいと思います。 また、認め印の廃止、これは判この廃止というふうに先立ちがちですが、実際には、事務手続の見直しというものになるんだろうと思います。それについては、どのように現在町として取り組んでいるのか、お聞かせをいただきたいと思います。