郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号
次に、議案第189号 郡山市いじめ問題対策連絡協議会等条例については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。 なお、審査の過程で、協議会における委員の構成について、いじめ問題再調査委員会の開催要件について等、種々、質疑が交わされました。 次に、議案第189号 郡山市立美術館条例の一部を改正する条例については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第189号 郡山市いじめ問題対策連絡協議会等条例については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。 なお、審査の過程で、協議会における委員の構成について、いじめ問題再調査委員会の開催要件について等、種々、質疑が交わされました。 次に、議案第189号 郡山市立美術館条例の一部を改正する条例については、当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。
あるいはそうなった場合は、協議会等で報告があるかと思うんですが、そういう点の流れについて、分かればお知らせいただきたいと思います。 ◎保健福祉部長(早川東) 議長、保健福祉部長。 ○議長(本多勝実) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(早川東) 再質問にお答えをいたします。
会期中における各常任員会等の開催、ご苦労さまでした。 再開いたします。本日の会議を開きます。--------------------------------------- △日程第1 各常任委員会委員長報告 ○議長(吉田好之君) 日程第1、各常任委員会委員長報告。 各常任委員会の審議の経過をご報告願います。 初めに、総務経済常任委員会委員長報告。 永瀬総務経済常任委員長、登壇。
それは、我々議員は全員協議会、あとは常任委員会等で内容的なものを聞かせていただいております。それについては分かっておりますけれども、市民の皆様にしてみれば、7億円だけが走っております。それが今回の議会で9億円になったと。それの原因、そこまで行ったプロセスも含めて、そういうことって一切知らされていないわけです。
なお、会場内でのイベントや配置等については、菊栄会の理事会等で協議されることから、提案をしてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆2番(三木剛) 議長、2番。 ○議長(本多勝実) 三木剛君。 ◆2番(三木剛) 今、答弁をいただきました。 今年度、二本松の菊人形において、交通整理のほうボランティアさせていただきながら、やはり若手がどれだけ活躍していくのか。
本案は、農業委員会等に関する法律第9条第1項の規定により、農業委員会委員の候補者を募集し、委員の定数である15名を選考しましたが、候補者15名に対し認定農業者は4名でありました。
そういう意味で、調査検討委員会等の、一歩手前でもいいんですけれども、設置が可能なのか伺います。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 調査検討委員会設置の前段といたしまして、他町村の事例ですね、今お話もいただきましたが、維持管理や施設の更新費用、このコスト面などを調査した上で方向性を決めていきたい。
次に、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行に対する本市の対応についてでありますが、この冬においては、同時流行が発生した場合、医療機関に外来患者が集中し、医療体制が逼迫することなどが懸念されることから、福島県において、医療提供体制についても構築を進めており、本市におきましても、県や郡山医師会等関係機関との連携を図り、対応をしているところであります。
これまで各行政センターに配置されていた保健師が、地域の保健委員会等と連携し地域の保健サービスを行ってきました。今後は行政センターの保健師を市内4か所の保健センターへ再配置し、市民への積極的な健康相談や支援を行う体制を構築するとしています。4か所以外の遠隔地に住んでいる高齢者等は、スマホやオンライン等を活用し健康相談を行うとしています。
この駐車場も含めまして、屯所建設に当たりましては、地元分団とご協議をさせていただきながら進めてございまして、また、地域の皆さんや長屋の分館長さん、教育委員会等とご協議をさせていただきながらご了承をいただいているところでございます。 ○議長(三瓶裕司君) 1番、磯松俊彦君。
そのため、福島県事業承継・引継ぎ支援センターや商工会議所、商工会等の支援機関との連携の下、セミナーの開催や承継に要する費用の一部を補助するなどの取組を行ってきたところであります。
会期中の8日、9日、12日を各委員会等開催日程とし、本会議を13日に再開したいと思いますが、異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(吉田好之君) 全員異議ないものと認めます。 したがいまして、ただいま申し上げました会期日程に決定いたしました。
次に、出席扱いのルールづくりの場についてでありますが、2019年10月に文部科学省より発出された不登校児童生徒への支援の在り方についてでは、出席扱いの要件は、保護者と学校との間に十分な連携、協力関係が保たれ、教育委員会等が設置する当該施設や民間の相談、指導施設等における相談、指導が不登校児童生徒の社会的な自立を目指すものであり、かつ不登校児童生徒が現在において登校を希望しているか否かにかかわらず、不登校児童生徒
それで今、商工会等のほうには話をして大体いいだろうというような話にはなっておりますが、今後は近隣市町村ということで広域圏の市町村のほうに説明をさせていただいて、協議をしていく形になりますので、その後、パブリックコメントなりを開催させていただきながらご意見を伺うというふうな形になります。 ○議長(三瓶裕司君) 12番、渡辺秀雄君。
任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例 議案第185号 郡山市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例 議案第186号 郡山市税条例の一部を改正する条例 議案第187号 郡山市手数料条例の一部を改正する条例 議案第188号 郡山市保健センター条例の一部を改正する条例 議案第189号 郡山市いじめ問題対策連絡協議会等条例
本案については、町名変更に係る経過、市民への周知方法、町内会等への影響などについて質疑応答が交わされた経過にありますが、特に異論がないことから、可決すべきものと決せられました。 次に、議案第65号 市道の認定について、同第66号 市道の廃止について及び同第67号 市道の変更についての3案件についてでありますが、これら3案件については相互に関連するところから、一括して審査を進めた経過にあります。
まだ時間もありますので休会という形で議会運営委員会等、あるいは担当課で、今のやり方でいいかどうか納得ができるような形で提案していただいて進めたほうが、今どきですのでよろしいかと思うので、1回休憩して、その辺、簡単に議事進行についての相談をしていただきたいと思います。人格的に立派な人だと思っておりますので。 ○議長(藤田玄夫君) では、町民福祉課長に申し上げます。 もう少し詳細な部分を調べて。
当該システムにつきましては、2021年5月末に各町内会等を通じ全戸配布しましたわが家の防災ハンドブックや市ウェブサイト、さらに本年度は9月13日現在で18回開催している市政きらめき出前講座において、郡山第四中学校の中学生383名や郡山市社会福祉協議会20名など18団体1,286名の方々に周知を図ってきたところであります。
なお、コロナで今ちょっとできておりませんけれども、矢祭町防災の日に合わせまして、防災に関する講演会等を予定していたところでございますが、2年、今年で3年目になりますが、それはちょっとできておりません。そちらのほうは実施してまいりたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(藤田玄夫君) 郡司浩子君。
今年4月に総務省が公表しました地域コミュニティに関する研究会報告書では、地域コミュニティにおいて、自治会等は実態上中心的な存在であるが、単身世帯、女性・高齢者雇用の増加等のライフスタイルの変化や自治会等の活動や運営方法が現代に必ずしもマッチしていないことなどを背景に、加入率の低下、担い手不足が深刻化するとともに、コロナ禍により対面の活動が制約されているとの現状認識が示されています。