本宮市議会 2022-12-01 12月01日-01号
11月28日月曜日、伊達市内の養鶏場で、平時よりも死亡羽数が増加しているため、遺伝子検査を行った結果、高病原性鳥インフルエンザウイルスH5亜型が検出されました。
11月28日月曜日、伊達市内の養鶏場で、平時よりも死亡羽数が増加しているため、遺伝子検査を行った結果、高病原性鳥インフルエンザウイルスH5亜型が検出されました。
さらに、本県伊達市内の小学校でフッ化物洗口を実施している学校と実施していない学校の永久歯の虫歯を比較すると、「1人平均虫歯数で59.6%の効果が見られています。」との記載がありました。
場合によっては伊達市内に何らかの研究施設、そちらのほうも期待できるというようなお話で楽しみにしていた部分もありますので、今このような事業で計画はされていますけれども、今後さらなる強いつながりというものを求められるような事業として、ぜひ成長させていっていただきたいと思います。
◆3番(佐藤栄治) そういうふうな、今、産業部長からご答弁いただいたようなやり方でもいいのですけれども、やはりこの際コロナ禍対策と同じで、ある意味では新型コロナウイルス感染症によって経済が、伊達市内もかなり疲弊していますけれども、それに輪をかけてというか、その何倍も影響が出るように想定されるのが、今回の富士通アイソテック株式会社(FIT)の問題だと思うのです。
ところが、富士通株式会社も大手企業です、当然伊達市内にはなかなか同じような、似たような仕事がないというようなことがありまして、やはり400人超の方が辞められたり配置転換するということは、大分個々の人生が変わってくるのかなと思うのですが、かつ大きく変わるのが、伊達市の税収、その他も大きいと思います。
次に、伊達市内の工業団地は、それぞれの合併前の各町で工業団地を造成して現在に至っておりますが、旧伊達町以外の残りの4つの町に関しては、農村地域工業等促進法で工業団地を造成して企業誘致を図ったというようなことであります。
議案第1号においては、新型コロナウイルス感染症対策に係るひとり親世帯臨時特別給付金及び伊達市内に帰省する若者に対するPCR等検査費用補助の経費4,181万2,000円、議案第2号においては、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業2,177万6,000円、議案第3号においては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業2,282万円を減額し、議案第4号においては、新型コロナウイルス感染症対策
ただいまも申し上げましたけれども、伊達市内におきましては、1級河川、2級河川、そういった大きな河川に関わる部分と、あと市内中小河川、そして鉄道に架かるアンダーパス、そういった狭い道路、堤防等での活動が多いものというふうに考えておりまして、そういったことで、今回は毎分30立方メートルの大型排水ポンプ車を2台ということに選定しているところでございます。 ○議長(高橋一由) 池田英世議員。
伊達市内の水田圃場について地域別、水系別に耕作地面積と実施確定耕作面積を調べ田んぼダム可能面積及び貯水量を算出し、水系ごとに貯留水量を求めた結果、伊達市内の水田圃場保水力は約100万トンの潜在能力があることが分かった。 信濃川大河津分水では、通水以前と通水後では信濃川氾濫が3年に1回から9年に1回の確率へ減少した。また泥濘地から全国有数の穀倉地帯へと変わり、交通網も発達した。
ちなみに利用者の伊達市内、市外の区別というのは分かりますか。 ○議長(高橋一由) 健康対策担当参事。 ◎健康対策担当参事(桃井浩之) 延べ利用者の人数で申し上げますが、平成29年度で伊達市が5,396人、それから伊達市外が1,686人、平成30年度につきまして、伊達市内5,777人、市外1,377人、令和元年度で市内が5,096人、市外が1,337人となっております。
このうち、市内の通学区域外の就学許可に係る小規模特認校ということで、月舘学園は伊達市内から通うことができる小規模特認校に認定しております。これにつきましては1人というようなことで、残りについては他自治体からの通学というふうになっているところです。 また、月舘町外からの通学手段につきましては、全て保護者による送迎というふうになっているところでございます。 以上でございます。
伊達市内において、夏に開催されるイベントとして、伊達ももの里マラソン大会などがありますが、開催時期を考えると、蜂による刺害事故の防止にも努める必要があります。ここで質問です。伊達ももの里マラソン大会の開催時期はスズメバチの活動時期でもありますが、大会の開催に当たり、どのような蜂対策を講じているのでしょうか。また、参加者に対して、蜂に関する注意喚起をどのように行っているのでしょうか。
直接その給与に跳ね返るものではないのですが、改めて伊達市内の私立の保育所に就職をされる方については、そういう支援ということで、市では考えているところです。 ○議長(高橋一由) 八巻議員。 ◆19番(八巻善一) 分かりました。 この項の最後ですが、1年契約かと思うのですが、契約の方法についてお願いします。 ○議長(高橋一由) 総務部長。 ◎総務部長(佐藤芳彦) お答えいたします。
また、伊達市内水害の状況に精通した県や市のOB職員複数人から、過去の水害状況や現在の抱える課題等についても講義をいただいている。さらに、議会全員協議会でも意見を聴取し、総合して、出水期を目前にした今定例会において、緊急中間報告を下記の通り報告することとした。 併せて、この内容について、市当局へ要望する事項として以上、決議する。 記。
中村正明) それから、同僚議員も何人か質問されておりますが、避難所運営について、これも新型コロナウイルス感染症対策ということで、新たな避難場所のルールづくりというのが必要になってくると思うのですが、分散避難といいますか、今までですと大きな場所にみんな集まることができたのですけれども、限られた人数で避難をしなければならないという状況が起きてくると思うのですが、今まで以上の避難所の確保といいますか、伊達市内各所
そうしたことから、食料品や日用品など、生活必需品の購入には欠かせない既存商店街とのすみ分けはなされるものと考えておりますし、大規模商業施設への来客者が伊達市内や県北地方を回遊してもらう方法や、イベントの共催など、地域内で経済が循環する広域的なまちづくりを積極的に推進してまいります。 ○議長(高橋一由) 菅野議員。
伊達市内においては、防犯カメラを目にしない状況であります。残念ながら平成30年4月に伊達市内で発生した強盗未遂事件は未解決のままであります。防犯カメラは、犯罪の抑止や犯人逮捕に非常に有効な手段であり、市民はもとより、児童生徒、学生を守るという観点から必要不可欠ではないでしょうか。 ここで質問をさせていただきます。
令和元年産あんぽ柿につきましては、天候等の影響により、2市2町で構成する福島県あんぽ柿産地振興協会の出荷目標1,450tに対し、前年度より224t少ない1,090tとなり、そのうち伊達市内からは前年度より182t少ない763tの出荷状況となりました。
続きまして、昨年6月30日に新卒者向けの伊達市内教育・保育施設就職相談会が伊達市保原市民センターで開かれておりましたが、何人来て、何人が就職されたのかお伺いいたします。 ○議長(高橋一由) こども部長。 ◎こども部長(半沢信光) お答え申し上げます。 昨年6月30日、伊達市保原市民センターにおきまして、お質しの相談会がございました。
伊達市防災マップ3ページ及び4ページには、伊達市内の避難所の一覧表が載っています。 まず触れていきたいのは、3ページのナンバー16、梁川高等学校についてです。 断定はできませんが、梁川高等学校は近い将来、ほかの高校と統合されるというような話を耳にします。伊達市防災マップの3ページにあるとおり、梁川高等学校は指定避難所等に指定されています。