62件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二本松市議会 2022-03-01 03月01日-01号

ハザードマップ等作成経費に1,256万円。内水処理対策として小型排水ポンプを導入する等水防対策経費に2,500万8,000円などを計上いたしました。 また、その他重点事業として、ふるさと納税推進事業に5,939万7,000円。行政事務デジタル化推進するための電子決裁システム導入経費に1,419万1,000円。

会津若松市議会 2021-06-14 06月14日-一般質問-02号

また、今後につきましても、公共施設へのポスター掲示ハザードマップ等更新のほか、出前講座防災に関するイベントや会議など、様々な機会を捉えて市民皆様への周知を図ってまいります。 次に、避難行動支援者名簿同意率及び個別計画作成率についてであります。4月末時点における避難行動支援者名簿対象者数は7,782名で、同意率は約57%となっております。

塙町議会 2021-03-12 03月12日-03号

総務課長白石憲男君) 県の今月末に公表となります浸水想定の部分で大体5メートル程度の浸水想定ということで、1,000分の1の確率ということですので、それらに対して万全な形での対応ができるような庁舎になるのかどうかという設計になるかは、設計業者のほうと協議はしなくてはいけないかなというふうには思っておりますが、現状で、もともとのハザードマップ等対応については十分対応するような庁舎と考えておりましたので

矢祭町議会 2021-03-10 03月10日-03号

だから、もうある程度、我々はこれ久慈川という河川がありますから、そういった氾濫する状況の、どういうところがやっぱり人家があって、どういうところが一番弱いところがあるかというのを、事前にやはり町民、市民に知らせる、そういったハザードマップ等の解説しながら住民に知らせていかなければならない。 

いわき市議会 2020-12-09 12月09日-04号

災害対応観点等から申し上げますと、国土の保全に向けた取組として、準用河川等改良事業推進緊急浚渫事業推進、急傾斜地崩壊対策などを、安全・安心に避難できる環境整備に向けた取組として、住民への情報伝達手段の充実、避難所となる学校や公民館等老朽化対策避難所における感染症対策などを、地域力市民力を生かした防災力向上に向けた取組として、自主防災組織等活性化や、地区防災計画策定の促進、河川洪水ハザードマップ等

矢祭町議会 2020-06-18 06月18日-03号

昨年10月の台風19号によりまして本町も甚大な被害を受け、地域防災計画ハザードマップ等の見直しが必要となってまいりましたので、防災拠点としての機能も有することとなる、この東館駅周辺整備事業につきましても、新たに想定される浸水区域等を踏まえまして計画を策定する必要があることから、昨年度の事業を本年分に繰越しをさせていただいたところでございます。 

郡山市議会 2020-06-18 06月18日-02号

避難する際の避難経路については、地形や当日の道路状況等により様々なケースが想定されますことから、各世帯自主防災組織ごとハザードマップ等避難経路危険箇所をあらかじめ確認していただくとともに、増水等災害時を想定しながら、避難所までのルートを事前に歩いて確認する防災さんぽを推奨しているところであります。 

福島市議会 2020-03-10 令和 2年 3月定例会議-03月10日-04号

ハザードマップ等を活用し、各地域において地域版ハザードマップ市民が主体となり実態に応じ作成し、避難訓練などに活用することは重要です。地域防災力強化事業予算計上もされておりますが、事業実施に向けての課題と、解決に向けての施策についてお伺いいたします。  次に、ハード面についてお伺いいたします。  

いわき市議会 2020-02-27 02月27日-04号

農林水産部長本田和弘君) 市の役割といたしましては、防災重点ため池決壊時の避難場所避難経路について、ハザードマップ等により周知すること、耐震性調査計画的に進め、必要に応じ防災工事実施すること、適正に管理されておらず、所有者が確認できない特定農業用ため池について、管理権を取得し管理することなどとなっております。

白河市議会 2019-12-12 12月12日-02号

このため、冠水の危険のある箇所については、市民洪水ハザードマップ等により、さらなる周知に努め、事前注意喚起を図っていくとともに、特に危険な箇所につきましては、「大雨時冠水注意」等の看板や路面表示等の設置について検討してまいります。また、速やかな交通規制を行うことができるよう努めてまいります。 ○菅原修一議長 根本建一議員

南相馬市議会 2019-12-11 12月11日-04号

このハザードマップ等を見て、ここは高台で安全ですというような場所がわかれば、そこに前もって車を移動しておくというようなことも可能なのかと。市民の財産と生命を守るのが私たちの役割でございますから、そういった目的にかなったハザードマップをぜひ市としては作成をしていただきたいということを申し添えて、次に進みたいと思います。 

会津若松市議会 2019-12-09 12月09日-代表質問-02号

市といたしましては、市民皆様がみずからの命を守るための適切な避難行動をとることができるよう、引き続きハザードマップ等の見方や情報の意味、状況に応じてとるべき行動などの防災知識の普及を図るとともに、災害時の的確な情報提供を行ってまいりたいと考えております。 次に、文化財、建造物等防火管理体制についてであります。

相馬市議会 2019-12-06 12月06日-03号

そういったところを、やはり今後の、警防であったり、本市におけるハザードマップ等いろいろ計画されておるようでありますし、さまざまな形で検証を踏まえた中で市民皆様、そして関係機関等協議のもとに、どういったやはり減災防災に対する基本的な考え方、あるいは市民行動計画行政の果たすべき役割行動計画ということをお考えしておるのかお尋ねをいたします。 ○議長菊地清次君) 副市長。

川内村議会 2019-11-20 12月12日-01号

この浸水想定区域は、水防法に基づき国土交通省及び都道県知事が指定した河川に、浸水想定区域が指定された場合、市町村は「ハザードマップ等により、必要な措置を講じなければならない」とされておりますが、村内の主要河川には、浸水想定区域の指定がないことから、想定区域の掲載をしておりませんので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 

福島市議会 2019-09-10 令和 元年 9月定例会議-09月10日-04号

さらに被害が拡大する場合、庁内全部局による災害対策本部を設置し、気象情報被害情報ハザードマップ等各種情報をもとに、市民への避難情報の発信や避難所開設応急復旧等を部局横断的に行い、市役所が一丸となって、災害応急措置が迅速かつ的確に行えるような体制整備を進めております。  今後におきましても、引き続き安全で災害に強いまちづくりのために、関係部署が連携して取り組んでまいります。

いわき市議会 2018-09-11 09月11日-03号

市といたしましては、地区防災計画作成を視野に入れながら、共助の中核となる自主防災組織等に対し、市防災マップ市洪水ハザードマップ等、マップづくりに必要な情報提供を初め、まち歩きで現地を確認するなどの具体的な作成手法、さらには、作成したマップを活用した避難訓練実施マップ更新必要性等について、適宜助言しながら、市、地区及び関係機関等との協働によりマップ作成に取り組むなど、地域防災力向上に努

福島市議会 2018-09-11 平成30年 9月定例会議−09月11日-04号

それで、勧告等に発展した場合に関しては、改めて避難所開設を新たに行うということでありますけれども、既に、いわゆる要援護者支援プランなどによりますと、高齢者避難開始が発令された段階において、指定された、いわゆるハザードマップ等に指定された、もしくは地域防災計画に指定された、その避難所避難を開始するというふうに定められておるわけでございます。