南相馬市議会 2021-03-09 03月09日-03号
当時、私は市の職員として、まさに門馬市長の部下であったわけですが、避難所運営を命じられまして、地震が発生した日の夕方にはサンライフ南相馬におりました。そこでは、津波で被災しましたヨッシーランドの関係者を中心に、泥だらけの格好で大勢の方々が避難してきておりました。 10年がたち、風化が懸念されておりますが、当時を知る人たちによって、しっかりと語り継いでいかなければならないと改めて感じております。
当時、私は市の職員として、まさに門馬市長の部下であったわけですが、避難所運営を命じられまして、地震が発生した日の夕方にはサンライフ南相馬におりました。そこでは、津波で被災しましたヨッシーランドの関係者を中心に、泥だらけの格好で大勢の方々が避難してきておりました。 10年がたち、風化が懸念されておりますが、当時を知る人たちによって、しっかりと語り継いでいかなければならないと改めて感じております。
今回、ここに有酸素運動系が8台、筋力トレーニング系が9台、合わせて17台のトレーニング機器を購入して使うということでございますが、今現在原町生涯学習センター、つまりサンライフ南相馬でも筋力トレーニングをやっています。原町生涯学習センターは午後9時までやっておりますが、果たして午後5時までの開所時間で多世代でみんなで使えるような施設になるのか。
◎市民生活部長(藤本利昌君) 10款5項2目021生涯学習センター管理運営事業についてでございますが、今回の補正につきましては、生涯学習センター、サンライフ南相馬の屋根改修工事の設計委託費160万円を計上するものでございます。
次に、議案第128号 南相馬市生涯学習センター条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、審査の過程では初めにサンライフ南相馬に原町生涯学習センターの機能を移転するとのことだが、市民の中にはこれまでの文化センターにかわる暫定的な措置であるととらえている方が多くいる。
◆13番(小川尚一君) 趣旨を見ますと、サンライフ南相馬のほうに原町生涯学習センターの機能を移転するということでございますが、原町生涯学習センター、旧原町文化センターだと思うんですけれども、こちらのほうが以前、震災等で取り壊しになっておりますけれども、利用者数も含めて相当の利活用があったと認識しているんですが、その旧生涯学習センターの機能を十分補える状況なのか。
議案第128号 南相馬市生涯学習センター条例の一部を改正する条例制定については、サンライフ南相馬に原町生涯学習センターの機能を移転することに伴い、料金体系の変更や関係条例の廃止など必要な改正を行うものであります。 議案第129号 南相馬市立博物館条例の一部を改正する条例制定については、鹿島歴史民俗資料館について、その利用実態などからこれを廃止するため、必要な改正を行うものであります。
また、2年ぶりに南相馬市総合体育大会を開催し、8月31日にサンライフ南相馬において総合開会式を行いました。今大会は、6月にトップを切って開催されたゲートボール競技を含め、陸上やテニスなど22種目の競技が9月6日から12月20日まで行われる予定であります。
このたびサンライフ南相馬と市の労働福祉会館の両施設の一角を警戒区域の皆様に優先的に利用していただくこととしたところでありますので、行政区単位さらには生涯学習活動等々のコミュニティーの再生に利用していただきたいと考えているところであります。 ○議長(平田武君) 15番、渡部寬一君。 ◆15番(渡部寬一君) 全国に散らばっていますから、困難だということはわかります。
また、南相馬市主催で2月17日にサンライフ南相馬でシンポジウムが開かれております。いろいろと課題が指摘されたわけでありますが、私も及川先生のお話を聞くまでは、これほど救急医療、特に脳卒中の分野において遅れを取っているとは知らなかったと言ったのではなりませんが、正直ショックを受けたと。
市民生活部関係においては、3月2日、サンライフ南相馬において、「平成23年南相馬市交通安全市民大会」を開催しました。南相馬市交通対策協議会、行政区長、交通安全母の会、警察署、市関係者など合わせて約250人が一同に集い、交通安全功労者の表彰と交通安全宣言を採択し、市民の交通事故防止と安全運転励行を呼びかけました。
まず、5款労働費についてでありますが、「サンライフ南相馬管理運営事業について、冷房設備の耐用年数がきて交換するということで、どのくらい使われたのか」ただしたところ、「昭和59年に建物の建設時に設置された設備なので、26年使われた」との答弁。 さらに、「機械の交換になるのか」とただしたところ、「設備一式そのまま交換することになる」との答弁。 次、6款農林水産業費についてであります。
◆14番(小川尚一君) 予算書34ページ、5款1項2目021のサンライフ南相馬の管理運営事業の部分ですが、870万円の補正となっておりまして、区分を見ますと工事請負費となっておりますが、この内容についてお伺いしたいと思います。
次に、7月30日、サンライフ南相馬において、行政区長を初め、暴力追放関係団体など市民約300人が参加し、「第5回暴力追放南相馬市民大会」が開催され、「暴力のない安全で安心して暮らせる南相馬市」をつくる大会宣言が採択されました。大会終了後、参加者が各区に分かれて暴力団排除の街頭啓発活動を行い、暴力追放の意識高揚を図ったところであります。
次に、2月23日、サンライフ南相馬において、南相馬市交通対策協議会委員、行政区長、交通安全母の会会員など、合わせて約300人の参加のもと、「平成22年南相馬市交通安全市民大会」を開催いたしました。大会では、交通安全功労者の表彰と交通安全宣言を採択し、南相馬市民の交通事故防止と安全運転を呼びかけました。
◆6番(櫻井勝延君) 小高区、鹿島区の問題について、今、出されましたが、ゆめはっとであるとか、サンライフ南相馬の利用と、情報交流センターの162名でしたか、入る部分は競合するような気がするのですが、料金設定については、それを想定されているのですか。 ○議長(小林チイさん) 教育委員会事務局理事。
市民生活部関係においては、7月30日、サンライフ南相馬において「第4回暴力追放南相馬市民大会」を開催し、約300人の参加のもと「暴力のない 安全で安心して暮らせる 南相馬市」をつくる大会宣言を採択し、暴力追放への意識の高揚を図りました。
健康福祉部関係においては、3月28日、サンライフ南相馬において、地域医療の現状と課題を市民の皆様と共有するため、「地域医療を考える講演会」を開催いたし、約120人の皆様にご聴講いただきました。講演会では、本市の名誉市民である、社団法人全国自治体病院協議会名誉会長の小山田惠先生から「地域医療崩壊の要因や地域医療を守るための活動について」ご講演をいただきました。
次に、1月31日、サンライフ南相馬において、「市民のための司法シンポジウム」を開催しました。シンポジウムでは、基調講演のほか本市で開業された弁護士お二人や市民代表の方々とともにパネルディスカッションを行い、参加した市民約250人に身近な弁護士の必要性や法律相談の利用などについて理解を深めていただきました。
◆6番(櫻井勝延君) 去る全員協議会の場の若干の説明の中でも1点だけおただしをしましたけれども、これはサンライフ南相馬に指定管理を委託してる団体がございまして、NPOはらまちクラブ、代表が江本節子さんだと思いますが、今回は名称を変えてみなみそうま遊夢クラブということで、まったく同じ人が会長として連なっているわけです。
市民生活部関係においては、7月29日、サンライフ南相馬において、「第3回暴力追放南相馬市民大会」を開催し、約300人の参加のもと「暴力のない明るい住みよい南相馬市」をつくる大会宣言を採択するとともに、各区において、暴力団排除を訴える街頭啓発活動を行い、暴力追放の意識高揚を図ったところであります。