須賀川市議会 2020-09-17 令和 2年 9月 決算特別委員会−09月17日-01号
◆委員(堂脇明奈) 341ページの上段、ウルトラマン関連事業内のデザイン制作業務委託料についてですが、こちら何のデザインの制作に委託をされたのか、お伺いします。 それから、その下のモニュメント補修業務委託料、こちらは、どのモニュメントに対してどのような補修業務が行われたのか、お伺いいたします。 それから、347ページ中段の(26)体験型交流推進事業について、概要、目的をお伺いいたします。
◆委員(堂脇明奈) 341ページの上段、ウルトラマン関連事業内のデザイン制作業務委託料についてですが、こちら何のデザインの制作に委託をされたのか、お伺いします。 それから、その下のモニュメント補修業務委託料、こちらは、どのモニュメントに対してどのような補修業務が行われたのか、お伺いいたします。 それから、347ページ中段の(26)体験型交流推進事業について、概要、目的をお伺いいたします。
(2)の須賀川特撮アーカイブセンターについてでありますが、本市におきましては、これまで円谷英二監督の偉業の顕彰や地域の魅力向上、更なる発信力の強化を図るため、ウルトラマンのふるさとであります「M78星雲 光の国」との姉妹都市提携など、ウルトラマン関連事業や円谷英二ミュージアムの開設に取り組んできたところでありますが、一方で、特撮を取り巻く状況を見ますと、英二監督が礎を築いた特撮に関連する作品や資料などが
◆委員(横田洋子) 339ページの中段、(9)ウルトラマン関連事業についてですが、これウルトラマン関連事業の全体の金額的には減額になって、大変いろんな面で高額なので、御努力をお願いしたいということがこういう数字に表れたのかなと思うんですが、1つ1つ見ますと、次のページの341ページの上段のモニュメント塗装業務委託料ですが、これ当初予算から比較しますと200万円ぐらい増額になっているので、その内容についてお
本市では、外国人観光客からの要望が高い、観光施設へのWi−Fi環境の整備を図るほか、ウルトラマン関連事業をまとめたウルトラガイドブックの多言語版を作成し、市のPRに努めるなどの取組を行ってきたところでございます。
このうち議案第61号の一般会計予算審査の過程で質疑のあった主な事業を申し上げますと、庁舎維持管理事業、生活バス路線維持対策補助事業、市民交流センター維持管理事業、包括的相談支援体制構築事業、高齢者緊急通報システム事業、病児保育補助事業、再生可能エネルギー等利用推進事業、住宅等除染対策事業、カリ肥料配付事業、企業誘致推進事業、まちなか活性化推進事業、ウルトラマン関連事業、道路等側溝堆積物処理事業、牡丹台
(9)ウルトラマン関連事業3,257万8,000円は、円谷英二監督がつくり上げたウルトラマンを地域資源として活用する事業を展開するための経費であり、イベントやウェブサイト運営業務委託料などのほか、モニュメント塗装業務委託料などを計上しております。 (10)観光施設維持管理事業132万6,000円は、観光案内標識の修繕などに要する経費であります。 233ページ、説明欄を御覧願います。
今、須賀川市は二人の円谷ウルトラマン関連事業観光誘致の目安、目玉になってにぎわっています。そんな中、当市のマスコットキャラクター「ボータン」はいかがでしょうか。 ボータンは、平成6年3月28日に市制40周年を記念して誕生しました。
また、市の独自の取組といたしましては、ウルトラマン関連事業をまとめたウルトラガイドマップの多言語版を作成しておりますので、福島空港利用の台湾やベトナムからの外国人の方々に対しましてこれらのマップを配布するなど、本市に関する情報発信を行っているところであります。
まず、345ページの下段にあります(10)のウルトラマン関連事業で、これ報告書には161ページに報告されているんですが、予算よりも多分決算が700万円程度減額での決算になっておりますが、事業展開する上で予算に組んだもので、不要だったもの等があったのかどうなのかについて、お伺いいたします。
大項目3番、ウルトラマン関連事業の経済効果について。 今回、生活産業常任委員会の資料として、M78星雲光の国姉妹都市提携による事業効果について、これまでの事業結果が報告されました。
そして、何より子供たちが夢を育み、市民がふるさとへの誇りと自信を培い、本市の明るい未来を創造していくために、ウルトラの星「M78星雲 光の国」と姉妹都市提携を結んで、ウルトラマン関連事業を実施してきているという経過であります。 次に、これまでの実施事業結果概要なんですが、年度別のウルトラマン関連事業費と主な事業となっております。
このうち、議案第53号の一般会計予算審査の過程で質疑のあった主な事業を申し上げますと、市民活動サポートセンター運営事業、市民交流センター維持管理事業、新庁舎建設事業、地域公共交通網形成計画策定事業、高齢者賀寿事業、子育て世代包括支援センター運営事業、公立岩瀬病院企業団分賦金、農産物PR事業、有害鳥獣駆除対策事業、茶畑地区産業拠点整備事業、新規工業団地整備事業、ウルトラマン関連事業、旅行商品企画助成事業
3つ目には、ウルトラマン関連事業への予算措置と、一方、学校教育現場における備品更新、特に一般質問等で明らかになりました机、椅子の更新について一括でできない旨、また、学用品等への保護者負担軽減など、予算配分の差が余りにもこれらまちづくりの関連からしてもあり過ぎること。 4つ目には、障がい者、高齢者など弱者向けのサービスの不十分さ、これは数年来対象者からの要望などが組み込まれておりません。
(9)ウルトラマン関連事業3,582万4,000円は、本市出身の特撮映画監督、故円谷英二監督がつくり上げたウルトラマンを地域資源として活用する事業を展開するための経費であり、イベントやウェブサイト運営業務委託料などのほか、モニュメント塗装やウェブサイト改修業務委託料を新たに計上しております。
震災後においては、平成25年5月の光の国との姉妹都市提携を皮切りに、ウルトラマン関連事業を市のイメージアップの柱として進めてきたと思いますが、今後における市の観光戦略についてお伺いいたします。 ◎市長(橋本克也) ただいまの御質問にお答えをいたします。
ウルトラマン関連事業につきましては、ウルトラマンのふるさと「M78星雲光の国」との姉妹都市提携から5周年を迎え、また、市民交流センター内のウルトラマンスペースの整備が年内に完了することから、記念事業を実施する予定であります。これらを本市の魅力を伝える絶好の機会と捉え、「サークルシュワッち」や「M78ウルトラすかがわ応援団」などの団体と連携しながら、観光誘客に努めてまいります。
◆委員(丸本由美子) 昨日もウルトラマン関連事業のところで、市民の一部なのか、いろんな人たちの意見の中ではちょっとお金かけ過ぎじゃないのと、ウルトラマンに関連していろいろ活動している方の中からもそんな声がありますよということを御紹介させていただいたんですけれども、アーカイブセンターについても大変、いろんな今までのやりとりの中ではその必要性だったりこの重要性という部分について熱く語られて、私たちの理解
◆委員(丸本由美子) 343ページ上段、(10)のウルトラマン関連事業について、報告書では161ページにございます。 この報告書を見ますと、この関連事業は4つの事業内容にはなっているんですけれども、実際に評価等の部分というのは、やっぱりウェブサイトのところが中心になっていて、大半のお金を半分ぐらい使っているのがモニュメントの設置だと思うんですね。
ウルトラマン関連事業は市が主導し、市内外へと名声を得てまいりました。高収益作物の導入や6次産業化の具現化もできるはずではないかと意見を申し述べ、私の一般質問を終わります。 ○議長(佐藤暸二) これにて一般質問を終結いたします。 ─────────────────────────────────────── ○議長(佐藤暸二) 本日の日程は、以上をもって全部終了いたしました。
◆4番(溝井光夫) 次に、(4)ウルトラマン関連事業についてに移ります。 ウルトラヒーローなどのモニュメントが設置されたことにより、記念撮影をしている家族連れや若者を見かける機会が多くなったと私は感じています。先日も、ある新聞に、久しぶりに帰省した若者が、「須賀川は明るくなった」との掲載がありました。