宇和島市議会 2022-12-07 12月07日-02号
東京都内各所、檜原村、国会で衆議院本会議の傍聴、衆議院議員会館、参議院議員会館、交通会館、また、神戸で開催された防災国体など、たくさん視察をさせていただきましたときの学びを基に、今回質問させていただきます。 そのときに出会った方々、学んだことはたくさんあります。中でも、10月1日に清水勇人さいたま市長に御縁をいただき、お目にかかりお話を聞かせていただくことができました。
東京都内各所、檜原村、国会で衆議院本会議の傍聴、衆議院議員会館、参議院議員会館、交通会館、また、神戸で開催された防災国体など、たくさん視察をさせていただきましたときの学びを基に、今回質問させていただきます。 そのときに出会った方々、学んだことはたくさんあります。中でも、10月1日に清水勇人さいたま市長に御縁をいただき、お目にかかりお話を聞かせていただくことができました。
特にクライミングホールについては、屋内型で高さ15メートルのリード壁を有する施設で、市民の愛好家に加え、宇和島山岳会を中心に、うわじまジュニアクライミングクラブを3年前より立ち上げており、当施設は、日々練習を重ねることで、次年度には国体選手が見込まれる選手も育っておると聞いております。また、他県の有力選手も当施設を利用しており、観客席の完成により、これまで以上の利用者が期待されております。
また、近年では全国大会、国体をはじめ、世界ユースに出場する選手も輩出をしております。また、卒業後も都大路などの全国大会を足掛かりに、箱根、全日本、出雲駅伝などに出場する選手も出てきており、今回、びわ湖毎日マラソンで2時間4分56秒の日本新記録を出した鈴木健吾君もその一人であります。
えひめ国体が愛媛県で開催されたときに,非常に難しかったんですけど,四国中央市にフェンシングの選手を分散して公民館主体の実行委員会に預かってもらいました。それは,他県の国体選手を預かることによって,フェンシングの選手とサポートする地域の皆さん方の交流が生まれる。私は国民体育大会の意義の中にそういうことがあると思っております。
岡原市政が誕生いたしまして、はや3年6か月が経過いたしましたが、これまでの歩みを振り返りますと、市長就任早々には第72回国民体育大会笑顔つなぐえひめ国体の開催、そして、翌年夏には、関連死を含む13名の貴い命が奪われた平成30年7月豪雨災害の発生、さらに、昨年春から続く国難ともいえる新型コロナウイルス感染症との闘い、市長におかれましては、休む間もなくせわしく駆け抜けてこられたこの数年間ではなかったかと
私にしてみたら一体感の醸成ということで,やっぱり記憶に残るのは,県議会議員の時から携わっておりますえひめ国体であり,その成功であります。本市も正式種目4つ,そしてデモンストレーション競技2つやりました。その中にはそれぞれの地域の人がおもてなしをしてくれて,宿泊と食事を提供してくれた。その選手が試合になって登場してきたら,地域の人が皆その応援団になるという新しい展開ができました。
児童クラブや小学校・中学校の整備など、子育て・教育環境の充実をはじめ、公共施設の耐震化やえひめ国体の開催のほか、豪雨災害からの復旧・復興など、市政の重要施策を着実に推進するため、財政調整基金による財源対策を講じてきた結果、実質単年度収支は、6年連続の赤字となっているものです。以上です。 ○若江進議長 渡部 昭議員。
このほか、えひめ国体・えひめ大会などを契機として計画的にスポーツ施設の改修を行い、市民がスポーツに親しめる環境を整備するとともに、東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンの受入れや各種大会の誘致につなげてきました。次期計画でも効果的な取組は継続するとともに、スポーツをする、見る、支える機会をさらに充実させることでスポーツに親しむ人の裾野の拡大に取り組みたいと考えています。以上です。
これまで、市職員は南予いやし博、伊達入部400年祭、愛媛国体と日頃の仕事に加え、これらのイベント開催でイベント疲れがあったことは、私たち議員もよく分かっております。 イベントが一段落し、日常の業務に戻れるかと思いきや豪雨災害、新型コロナウイルス対応と、今度は終わりの見えない状況になり、市職員の皆さんは体力的にも精神的にも限界に近い状況になっていると推測されます。
まず、観光・交流に関しては、総合戦略の期間中にえひめ国体があったこともあり、スポーツに関する機運の醸成や経済効果など成果がありました。本来2020東京オリンピック関連のホストタウンとしての事前合宿・国際交流や全国マスターズ大会も予定をされておりましたが、コロナウイルス感染防止のため、中止になっております。
それから、何といっても、えひめ国体に向けての新都市スポーツパーク、16面のテニスコートは屋根付の非常に評判のいい形になりましたし、今治市営球場は御承知のとおり、リニューアルではありますけれども、ほとんど新しく立ち上げた形。今治市営中央体育館もリニューアルでありますけれども、冷暖房、空調設備をやりながら、評判の悪かった音響施設等も改修させていただいた。こういった形で、えひめ国体が無事に執り行われた。
東京オリンピック、全国高校総体、全国中学校総体、春夏の全国高校野球選手権大会、10月開催予定の鹿児島国体など、主要なアマチュアスポーツ大会は延期や中止となるなど、新型コロナウイルス感染症は学校の課外活動へも大きな影響がありました。特に3年生にとっては、学校生活の集大成としての大会であり、その結果によって進学に影響を及ぼす場合もあろうかというふうに思います。
実は、愛媛県のトライアスロン協会で、中止になってしまいましたけれども、国体の選手の選考というのをオンライン会議で、私参加してやったんです。
同じく、2目ふたみ潮風ふれあい公園ウォシュレット設置工事について、市が管理するトイレのウォシュレットへの改修設置状況はとの質疑に対し、公園のトイレについては、国体前に、しおさい公園等で一部ウォシュレットに改修したが、基本的にはウォシュレットは設置していない。今回は、公園内の宿泊施設であり、県内外からの利用客に宿泊費用も徴収している観点から設置するとの答弁がありました。
平成29年度の愛媛国体開催に向けまして、外野芝の部分の補修、内野グラウンドのレベル調整及び土の補充などの対応をしまして、現状では、特に外野の芝生の状態につきましてはいいコンディションが保たれているというふうな言葉をいただいております。 ただ、確かにナイターのときの外野の照度不足と、議員のおっしゃられましたように内野の二遊間、私もよく分かっておるんですけれども、水はけが悪いことは把握しております。
愛顔つなぐえひめ国体の成功やラグビーワールドカップ2019の開催、ことしは東京2020オリンピック・パラリンピックが開催される影響もあり、市民のスポーツ熱は高まっております。それに伴い、次世代を担う子どものスポーツに対する関心も高く、多種多様な形でスポーツにかかわっていると思います。
中学校に関しましては,えひめ国体があった年に春に開催をしましたところ,例年秋の体育祭で学級が盛り上がり,一つの区切りをつけていた流れが途絶えてしまい,逆に受験や後半へのモチベーションが上がらなかったということから,秋開催に戻った経緯があります。 そのようなことも踏まえつつ,今後の小中学校の運動会,体育祭の開催時期について,慎重に検討してまいりたいと考えております。
平成29年度はえひめ国体と日程が重なったため、20校に増加しましたが、翌年度から12校に減少をしています。今年度の9月に開催した運動会やその練習では、熱中症の発生件数が大幅にふえています。そこで、本市では、子どもたちの安心・安全を考慮し、来年度以降は10月開催を基本とする指針を示したところです。
愛媛県では、平成29年にえめひ国体・えひめ大会を開催し、多くの県民やスタッフ、ボランティアの方々に支えていただき、大変盛り上がる大会となったことは、皆さんの記憶に新しいことと思います。そして、ことしの9月には、35歳以上の国体といわれる日本スポーツマスターズが愛媛県内で開催されます。
在任中には、「愛顔つなぐえひめ国体・えひめ大会」や、ウィーン少年合唱団の公演など、思い出に残る行事がたくさん開催され、私にとって中身の濃い、かけがえのない3年間となりました。感謝の気持ちでいっぱいでございます。 本日、皆様の同意により新しい教育長が誕生しました。今後とも、新教育長をお支えいただき、今治市教育委員会に、より一層の温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。