977件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

四国中央市議会 2022-12-14 12月14日-03号

四国中央市も,人口減少少子化対策プロジェクトが組成され,現在対策を練られている段階だと思いますが,日本一の紙のまち維持していくためにも,少子化対策は最重要課題だと思います。予算,組織等も含め,子供ファースト政策実現,よろしくお願いします。私も一緒になって推進したいと思います。 続いて,質問3の四国中央市の農産物のブランド化と労働力不足に移ります。 

四国中央市議会 2022-12-13 12月13日-02号

そこで,昨年度から庁内全体で施策検討する人口減少少子化対策プロジェクト会議を設置いたしております。 その会議下部組織として,若手職員によるワーキンググループ会議を設けておりまして,そちらのほうから意欲的な多くの事業が提案されており,プロジェクト会議において事業検証等を実施しているところでございます。 

四国中央市議会 2022-12-06 12月06日-01号

次に,委員から,個人市民税について,人口減少労働者人口も減っている中で,なぜ横ばいでいられるのか伺うとの質疑に対し,納税義務者人口減少とともに減少しているが,譲渡所得等がこの近年増加しており,給与所得横ばいだが,1人当たりの平均個人所得については若干の増加傾向にあるため,相殺により横ばいまたは微増となっているとの答弁がありました。 

宇和島市議会 2022-11-29 11月29日-01号

しかしながら、今後、地方交付税交付金や、さらなる人口減少などによる市税の縮減も危惧されます。 つきましては、経済対策財政運営のバランスを取り、さらなる財政基盤強化と構築に向け、取り組んでいただきますよう申し添えておきます。 次に、一般会計における審査の過程におきまして述べられた主な意見等を御報告いたします。 

四国中央市議会 2022-09-27 09月27日-05号

議題は,1班が学力テスト体力テストの公表について,2班,市民環境太陽光発電設備について,3班,防災について,4班,人口減少対策についてです。各班とも議員個人の考え方や厳しい意見が飛び交い,盛り上がった有意義な討論会となりました。この議会熱中討論につきましては,現在ケーブルテレビにて放映中でありますので,御覧いただきたいと思います。 

宇和島市議会 2022-09-15 09月15日-03号

◆21番議員上田富久君) 少子高齢化人口減少が急速に進むこの地域にとって、対応が遅れれば遅れるほど取り返しが効かなくなります。南予医療アカデミーが閉校いたしました。昔、私たちが車の免許を取った頃、2つあった教習所も1つになりました。このようにこの地域を取り巻く環境は、著しく悪化の一途をたどっております。

四国中央市議会 2022-09-15 09月15日-04号

この水道法改正に至る背景には,人口減少に伴う水需要減少水道施設老朽化水道事業に携わる職員数減少など,水道事業が抱える深刻な課題がございます。こうしたことから,今回の法改正は,水道事業基盤強化を図り,将来にわたって安全な水を安定的に供給するために行われたものでございます。 この改正の主なポイントは3つございます。 

宇和島市議会 2022-09-14 09月14日-02号

でも、今の宇和島市は、景気の低迷とコロナ禍少子化、超高齢化社会への突入、過疎化人口減少加速化、物価の高騰、消滅可能性都市とも言われております。皆様も御存じのとおり、消滅可能性都市とは、2010年から2040年に、20歳から39歳の若年女性人口が5割以下に減少する市区町村のことです。 伊達博物館建築事業は、時代錯誤だと私は思います。

四国中央市議会 2022-06-16 06月16日-04号

計画期間につきましても,立地適正化計画は20年,公共施設等総合管理計画は40年と長期であり,高齢者福祉計画とは目的や時間軸が異なりますが,いずれも人口減少少子高齢化などの進展及び社会経済情勢変化を見据えた地域実情と特性に応じた暮らしやすさの持続が可能なまちづくりを目指すことを共通の視点としているところです。 

宇和島市議会 2022-06-15 06月15日-02号

少子高齢化人口減少が急速に進む当市にとって、多くの課題を投げかけている問題だと思いますので、自治会の問題だけではなく、全ての組織課題を洗い出し、時代に合ったものにしていただきたい。 また、市としてある程度の指針を示していただきたいと思いますが、岡原市長、御所見をお伺いしたいと思います。 ○議長石崎大樹君) 岡原市長。 ◎市長岡原文彰君) お答えします。 

四国中央市議会 2022-06-14 06月14日-02号

この長寿命化計画については,人口減少に伴う学区再編等を含めた議論と一緒に進めていく非常に難しい課題であると認識しております。 長寿命化計画の中で書かれている再編方向性について少し抜粋してお伝えします。 全小中学校学校運営協議会設置後に,地域住民等の御理解と御協力の下,児童生徒減少傾向の中で中長期を見据えた望ましい学習環境整備視点から,学校の在り方や学区について意見聴取をいたします。

愛南町議会 2022-06-13 令和 4年第2回定例会(第2日 6月13日)

ですので、学校運営委員会で話しているということですけれども、もっと積極的に教育委員会教育長のお言葉紹介さしていただきましたけれども、全体的な検討を、総合計画とか人口減少していく町の中で、総合計画も加味しながら、町全体としてどういう学校をつくるかという広い視点が紹介されておりました。そういう意味で松山市と沿うものだと思いまして、紹介さしていただいております。

愛南町議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第1日 6月10日)

○2番(嘉喜山 茂) 先ほど答弁の中では、雇用を維持するとか、現在の観光施設維持というふうに捉えたわけなんですけど、これからは人口減少に合わせまして既存施設維持拡充ではなく縮充も必要と考えます。人口が1万人になっても財政状況は大丈夫と言えるのでしょうか。財政の裏づけなど、身の丈に合った施設でなければならないと考えます。