松戸市議会 2019-09-04 09月04日-03号
愛知県知立市では、資格取得後の知識向上や防災士同士の交流を目的に研修会を開催しております。自治体として知識、技能を活用し、防災リーダーとともに地域防災の牽引力となってもらえるような取り組みができないでしょうか。 以上、大きく4項目の質問をさせていただきます。前向きな御答弁をよろしくお願いいたします。 ○山口栄作議長 理事者の答弁を求めます。
愛知県知立市では、資格取得後の知識向上や防災士同士の交流を目的に研修会を開催しております。自治体として知識、技能を活用し、防災リーダーとともに地域防災の牽引力となってもらえるような取り組みができないでしょうか。 以上、大きく4項目の質問をさせていただきます。前向きな御答弁をよろしくお願いいたします。 ○山口栄作議長 理事者の答弁を求めます。
また、いかに防災士を活用するかという視点から、愛知県知立市では、資格取得後の知識向上や防災士の交流を目的に研修会を開催し、情報共有のための防災だよりをも発刊しております。また、埼玉県上尾市では、市内の防災士で構成される上尾市防災士協議会を2年前に立ち上げ、防災講座を開催し、多くの市民に啓発を促してきております。
なお、愛知県の岡崎市、豊田市、安城市、知立市及びみよし市の西三河5市が、平成27年12月に、共同してエネルギーの地産地消を進め、地球温暖化対策に取り組んでいる先進事例がございます。 日本版の首長誓約と呼ばれているものでございますが、既に、ヨーロッパを中心に58ヶ国、約7,000都市が、温室効果ガスの大幅削減に取り組んでいる仕組みをモデルとしたものでございます。
それから、知立市というところもこれ公募をやっていたりします。大体、公募の選考方法というか、応募方法として小論文を提出させたりしているんですよね。
17 ◯委員(近藤 忍君) 第14条というより、第6章というような大きなくくりの中で発言させてもらいますが、知立市とか千葉市に行ったときに、議会の議決事件とする項目ということが、議会基本条例の中で特出しでそれぞれあったんですけれども、それというのは、我が市の場合は現在特に項を入れていないような形になっておりますが、やはりここになるのかなというような気もするんですけれども
今後は、これまで検討を行ってきました素案修正案にさらに修正を加え、素案を作成してまいりますが、先進市である千葉市議会と知立市議会への行政視察により得た情報や知見などを踏まえ、さらなる議論を行い、引き続き、議会基本条例の策定に向け、鋭意取り組みを継続してまいります。
続きまして裏のページに参りまして、8月10日木曜日でございますが、視察先は愛知県知立市。名古屋よりもやや下のところになると思うんですが。こちらは午前10時から正午までということで、こちらも内々に内諾はいただいております。
広島県福山市、岐阜県大垣市、そして愛知県知立市と3カ所を訪れましたが、いずれも非常に収穫のある内容だったかというふうに思っております。話は少しずれましたけれども、今回この10月8日、最終日に愛知県知立市に伺いました。いわゆる開かずの踏切が問題となっていた当該市におきましては、この連続立体交差事業を行い、線路によって分断されてしまっていたまちの状況を事業によって解消しようとしていたわけであります。
調べてみると、知立市、所沢市、志木市を初め、多数の自治体が賃料を取って普及拡大を目指しておりますが、佐倉市はこうした再生エネルギー設備の新たな設置については検討しているか、お伺いします。 ○副議長(石渡康郎) 環境部長。 ◎環境部長(渡辺尚明) お答えいたします。
東京の武蔵野市、狛江市を初め、今回9月議会でも愛知県の知立市や碧南市なども介護保険料の減免をするとのことです。ぜひとも野田市も検討されることを望みます。市報では利用限度額の範囲で余った単価を他のサービスに振りかえることができると報道されていますが、どの程度の方が振りかえ相談に来ていますか。また、受領委任払いの契約をされている事業体について教えていただきたいと思います。