第2表繰越明許費の補正ですが、車両管理費のうち公用車購入費、丸山分庁舎・公民館大規模改修事業のうち警備機器移設等工事及び庁用機器購入費、戸籍総合システム改修委託料、本年7月の大雨で被災した林道花園線の災害復旧工事について、いずれも年度内での完成が見込めないため、繰越明許費の追加をお願いするものです。
市としても、市営林道の通行許可や青道への排出水流出許可などを見直すべきと考えますが、見解を伺います。 細目2、市長公約「産業廃棄物処分場の増設中止」の実現について伺います。 石井市長は、2期目への意欲を表明されていますが、4年前の選挙で掲げた産業廃棄物処分場の増設中止の公約実現に向けてどのような行動を起こしたのか。また、2期目の公約では処分場の増設中止を掲げるのか、伺います。
また、7月19日の大雨により被害を受けた林道及び市道の災害復旧費、定住自立圏共生ビジョンに基づく負担金、市道の維持、改良工事などの追加のほか、原油価格の高騰等による電気料金の高騰に伴う光熱水費の追加、職員の早期退職、人事異動に伴う人件費の減額補正が主なものであります。
次に、2項2目林業振興費の林道維持補修事業970万円の追加は、利用者の安全を確保するため、林道の維持管理、整備改修を行うものです。林道大杉線ほか4路線で舗装修繕や排水整備工事などを予定しています。 次に、森林環境保全整備事業300万円の追加は、ナラ枯れ被害による倒木や落枝等により重大な被害を及ぼす危険性の高い樹木の伐採費用に対し、補助金を交付するものです。
鳥獣対策室には、現在5名の職員を配置しており、鳥獣対策以外にも、森林に関する事務のほか、林道の維持管理や富津市民の森の管理運営に関する事務を取り扱っております。 次に、健全な国保事業について、特定健診・保健指導等についての御質問にお答えいたします。
最後に道路関連でございますが、生活に支障が出る道路の復旧を実施した箇所は、林道を含め約93か所で、被災金額は約9,700万円となっており、復旧は完了しております。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 田辺正弘議員。 ◆田辺正弘議員 ありがとうございます。 次に、土砂災害の対応についてでございますが、市として対策、対応できることは何か。
今後の事業の方向性、進め方でございますが、今年度につきましては、住宅地付近でのイノシシの出没報告が多い地区といたしまして、岩瀬、中の地区、そして金谷の駅周辺の地区、それからインフラ施設の被害が懸念される志駒から梨沢の林道鹿原線沿いの地区の山林を選定いたしまして、山林所有者に対しまして、土地境界の把握状況、今現在どういう状況かということや日常の管理、そして、今後管理をどうしていくんだというアンケートや
まず、補助事業といたしまして、田倉地先、林道茅朶野線などの災害復旧工事4,620万円、単独事業として、金谷地先、林道金谷元名線などの復旧に係る重機借上料156万円及び原材料費95万円を計上するものでございます。 続きまして、歳入について説明をさせていただきます。 お戻り頂きまして、9ページを御覧ください。
特定財源は、林道施設災害復旧費補助金を充当しております。 最後に62ページとなりますが、県単林道分として、決算額1,136万2,000円は全額令和元年度からの繰越し分です。特定財源は、県単林道施設災害復旧費補助金を充当しております。 以上で農林水産部農林水産課所管の主な事務事業の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 44: ◯青木正孝議長 ここで、昼食のため休憩いたします。
2項農林水産業施設災害復旧費は、田倉地先の林道茅朶野線、豊岡地先の林道大山線、岩本、八幡、亀田地先の農地及び岩本地先の農業用水路の災害復旧に係る測量・設計業務委託料等1,660万円を計上するものでございます。 4ページを御覧ください。 第2表 地方債補正は、歳入で御説明いたしました、災害復旧工事に係る災害復旧債280万円を追加するものでございます。
次の林業施設災害復旧費1,440万円の追加は、林道大川線など、合計19か所の復旧費用でございます。 道路橋りょう災害復旧費4,460万円の追加は、市道和田6号線の2か所の測量業務及び災害復旧工事詳細設計業務の委託料のほか、市道丹生1号線など、合計34か所の復旧費用でございます。 続きまして、歳入につきまして御説明いたします。戻りまして、6ページ、7ページをお願いいたします。
次に、22款市債では、4目農林水産業債の漁港整備事業債から、11ページに移りまして、9目災害復旧債の林道浜荻線災害復旧工事設計業務に係る過年発生単独災害復旧事業債までの6事業で、総額2億2,960万円の追加でございます。 続いて、歳出について御説明させていただきます。恐れ入りますが、12ページをお開きください。
1121 ◯委員(石井徳亮君) 予算書の88ページの林業費のほうでちょっと幾つか質問させていただくんですけども、林道維持管理事業費963万3,000円、本年度は413万3,000円で、要求金額は1,258万3,000円、これは台風の関係で崩れたところの修理等の金額がかさんでいるんだと思うんですけども、これは要求どおりの査定が出ていなかったんですけども、おおよそこれは
80ページからの2項林業費は329万9,000円で、森林環境譲与税を計画的に活用するため基金 積立てを行うほか、林道の維持管理等に係る経費を計上しています。 82ページの3項水産業費は458万1,000円で、種苗放流や漁獲共済補助などの水産業振興経費 等を計上しています。
資料2、2020年2月17日に林道で見かけた光景です。10頭並んで、林道で度々見かけ、その後、何度も地域の方とパトロールしました。餌付けの形跡が見受けられ、警察、環境部、経済部や、イノシシに詳しい方、三上議員や石井徳亮議員、神蔵議員、佐藤議員も一緒に、パトロールをした経緯があります。そして、イノシシが2021年2月13日、また市道を歩いていました。その5分後です。餌を食べていました。
また、森林の整備・保全に対する支援を行うとともに、林道施設の適正な維持管理に努めてまいります。 水産業の振興につきましては、第2次水産振興計画や、市内の漁業協同組合による木更津地区組織基盤強化方針により、漁業者の収益確保と安定した組合運営体制への転換や、生産性向上のため組合が実施する、漁場環境の改善、増養殖などの取り組みについて、支援してまいります。
次に、災害復旧費のうち農林水産業施設災害復旧費、林業施設災害復旧事業については、令和元年房総半島台風等により被災した林道等の林業施設について、令和2年度に繰り越して実施しているが、土砂崩落等により追加費用が見込まれるため2,482万7,000円を増額補正するもので、全額一般財源を充てるものであるとの説明がありました。
市道、林道等も同様に市が移管を受けた道路については、保険に加入しております。 ◆14番(石井志郎君) 以上です。 ○議長(渡辺務君) ほかに質疑ありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(渡辺務君) それでは、ほかに質疑もないようですので、質疑を終結します。
返礼品の費用などで1億2,247万円を増額、消防費につきましては、消防団分団機庫の建て替えに向けた用地取得に係る測量を行いますが、人件費との調整により1,313万4,000円を減額、教育費につきましては、国の交付金を活用した前倒しでの学校施設の整備や中央図書館の照明設備を更新するための設計業務委託などで2億1,729万6,000円を増額、災害復旧費につきましては、令和元年房総半島台風等により被災した林道