1796件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

船橋市議会 1987-12-10 昭和62年第4回定例会−12月10日-03号

まず、人事管理情報の現在までの進捗状況ということでございますが、人事課関係電算化利用でございますが、これは既に私ども給料計算等電算化しております。したがって、こういう給料計算等を含めて、人事管理情報をシステム化したいというようなことで現在進めている過程でございます。  その進捗状況でございますが、これは私ども六十四年四月に一応人事管理情報のためのプロジェクトをつくりました。

船橋市議会 1987-12-10 昭和62年第4回定例会−12月10日-03号

まず、人事管理情報の現在までの進捗状況ということでございますが、人事課関係電算化利用でございますが、これは既に私ども給料計算等電算化しております。したがって、こういう給料計算等を含めて、人事管理情報をシステム化したいというようなことで現在進めている過程でございます。  その進捗状況でございますが、これは私ども六十四年四月に一応人事管理情報のためのプロジェクトをつくりました。

船橋市議会 1987-09-11 昭和62年第3回定例会-09月11日-04号

また、千葉県におきましても、本年四月に公文書公開制度素案が発表されまして、その後、懇談会が発足し、現在その素案に基づいて検討を進めていると聞いております。したがいまして、県の動向を見極めながら、引き続き十分研究いたしまして、より精度の高い内容をもって条例化ができるよう努力をしてまいりたいと存じます。       

船橋市議会 1987-09-11 昭和62年第3回定例会-09月11日-04号

また、千葉県におきましても、本年四月に公文書公開制度素案が発表されまして、その後、懇談会が発足し、現在その素案に基づいて検討を進めていると聞いております。したがいまして、県の動向を見極めながら、引き続き十分研究いたしまして、より精度の高い内容をもって条例化ができるよう努力をしてまいりたいと存じます。       

船橋市議会 1984-12-11 昭和59年第4回定例会−12月11日-03号

木村久子君 (続)この点について、憲法教育基本平和主義、そして主権在民基本的人権尊重という、この精神に反するような公教育が行われる場合には、(「答弁時間ないよ」と呼ぶ者あり)市長はどのように対処なさるか、この点についてお考えをお答えいただきたいと思います。  以上で質問を終わります。

船橋市議会 1984-12-11 昭和59年第4回定例会−12月11日-03号

木村久子君 (続)この点について、憲法教育基本平和主義、そして主権在民基本的人権尊重という、この精神に反するような公教育が行われる場合には、(「答弁時間ないよ」と呼ぶ者あり)市長はどのように対処なさるか、この点についてお考えをお答えいただきたいと思います。  以上で質問を終わります。

船橋市議会 1984-09-27 昭和59年第3回定例会−09月27日-06号

衛生費においては、印旛沼環境基金出捐金湖沼との関係はどうか。基金制度設立までに、どのような討議過程を経ているか。基金ができることにより、県から責任を転嫁されるようなことはないか。家庭雑排水浄化について、どのように考えていくのか。  土木費については、長津川改修に当たって、現在住民管理しているポンプを市の方に移管する考えはないか。

船橋市議会 1984-09-27 昭和59年第3回定例会−09月27日-06号

衛生費においては、印旛沼環境基金出捐金湖沼との関係はどうか。基金制度設立までに、どのような討議過程を経ているか。基金ができることにより、県から責任を転嫁されるようなことはないか。家庭雑排水浄化について、どのように考えていくのか。  土木費については、長津川改修に当たって、現在住民管理しているポンプを市の方に移管する考えはないか。

船橋市議会 1982-12-09 昭和57年第4回定例会−12月09日-02号

それから、私の方から答えるのは何でございますが、農業振興上どう考えるかという問題でございますが、本条例の配慮に迫られた段階で、条例制定に向かう間、この現状農家の方々にご理解いただくために、市長名をもちまして、西船農協あるいは船橋農協組合長さんを訪ねまして、「土砂等による水田の埋立に対する農家への啓蒙について」といたしまして、公文書による依頼をした経緯がございます。

船橋市議会 1982-09-14 昭和57年第3回定例会−09月14日-03号

次に、院内監査の問題でございますが、確かにご質問者おっしゃるようなむずかしい問題が多々ございますし、どういう施設でも管理対策というのが重要な問題でございます。特に医療施設におきましては、ご質問者がおっしゃられたようないろいろな管理を完全に行っていかなければならぬということで、そごを来すことは避けなければならぬわけでございます。

船橋市議会 1982-03-16 昭和57年第1回定例会−03月16日-04号

二点目では、条例管理運用の直接の責任は、当然、実施される市にあると思うんでありますけれども現状毎日現場へ出てのそれぞれの管理指導業務に対しては、委託をするかどうか。もし委託をするとそう言うならば、その委託をする内容、範囲というものは、どの程度までお考えになっているんだろうか。