船橋市議会 1987-12-10 昭和62年第4回定例会−12月10日-03号
まず、人事管理情報の現在までの進捗状況ということでございますが、人事課関係の電算化の利用でございますが、これは既に私ども給料計算等は電算化しております。したがって、こういう給料計算等を含めて、人事管理情報をシステム化したいというようなことで現在進めている過程でございます。 その進捗状況でございますが、これは私ども六十四年四月に一応人事管理情報のためのプロジェクトをつくりました。
まず、人事管理情報の現在までの進捗状況ということでございますが、人事課関係の電算化の利用でございますが、これは既に私ども給料計算等は電算化しております。したがって、こういう給料計算等を含めて、人事管理情報をシステム化したいというようなことで現在進めている過程でございます。 その進捗状況でございますが、これは私ども六十四年四月に一応人事管理情報のためのプロジェクトをつくりました。
まず、人事管理情報の現在までの進捗状況ということでございますが、人事課関係の電算化の利用でございますが、これは既に私ども給料計算等は電算化しております。したがって、こういう給料計算等を含めて、人事管理情報をシステム化したいというようなことで現在進めている過程でございます。 その進捗状況でございますが、これは私ども六十四年四月に一応人事管理情報のためのプロジェクトをつくりました。
また、千葉県におきましても、本年四月に公文書公開制度の素案が発表されまして、その後、懇談会が発足し、現在その素案に基づいて検討を進めていると聞いております。したがいまして、県の動向を見極めながら、引き続き十分研究いたしまして、より精度の高い内容をもって条例化ができるよう努力をしてまいりたいと存じます。
また、千葉県におきましても、本年四月に公文書公開制度の素案が発表されまして、その後、懇談会が発足し、現在その素案に基づいて検討を進めていると聞いております。したがいまして、県の動向を見極めながら、引き続き十分研究いたしまして、より精度の高い内容をもって条例化ができるよう努力をしてまいりたいと存じます。
ですから、これは道路そのものは県の管理ということですから、管理者を中心に関係者が寄って、実際整備等の問題を今後考えるということでいきたいと思います。 確かに今ご質問の中にもありましたように、再開発という問題との関連でということですから、これはたしか別だと思います。
ですから、これは道路そのものは県の管理ということですから、管理者を中心に関係者が寄って、実際整備等の問題を今後考えるということでいきたいと思います。 確かに今ご質問の中にもありましたように、再開発という問題との関連でということですから、これはたしか別だと思います。
◆木村久子君 (続)この点について、憲法と教育基本法の平和主義、そして主権在民、基本的人権の尊重という、この精神に反するような公教育が行われる場合には、(「答弁時間ないよ」と呼ぶ者あり)市長はどのように対処なさるか、この点についてお考えをお答えいただきたいと思います。 以上で質問を終わります。
◆木村久子君 (続)この点について、憲法と教育基本法の平和主義、そして主権在民、基本的人権の尊重という、この精神に反するような公教育が行われる場合には、(「答弁時間ないよ」と呼ぶ者あり)市長はどのように対処なさるか、この点についてお考えをお答えいただきたいと思います。 以上で質問を終わります。
衛生費においては、印旛沼環境基金出捐金と湖沼法との関係はどうか。基金制度設立までに、どのような討議過程を経ているか。基金ができることにより、県から責任を転嫁されるようなことはないか。家庭雑排水の浄化について、どのように考えていくのか。 土木費については、長津川の改修に当たって、現在住民が管理しているポンプを市の方に移管する考えはないか。
衛生費においては、印旛沼環境基金出捐金と湖沼法との関係はどうか。基金制度設立までに、どのような討議過程を経ているか。基金ができることにより、県から責任を転嫁されるようなことはないか。家庭雑排水の浄化について、どのように考えていくのか。 土木費については、長津川の改修に当たって、現在住民が管理しているポンプを市の方に移管する考えはないか。
それから、私の方から答えるのは何でございますが、農業振興上どう考えるかという問題でございますが、本条例の配慮に迫られた段階で、条例制定に向かう間、この現状を農家の方々にご理解いただくために、市長名をもちまして、西船農協あるいは船橋農協の組合長さんを訪ねまして、「土砂等による水田の埋立に対する農家への啓蒙について」といたしまして、公文書による依頼をした経緯がございます。
次に、院内監査の問題でございますが、確かにご質問者おっしゃるようなむずかしい問題が多々ございますし、どういう施設でも管理対策というのが重要な問題でございます。特に医療施設におきましては、ご質問者がおっしゃられたようないろいろな管理を完全に行っていかなければならぬということで、そごを来すことは避けなければならぬわけでございます。
当然それに関連していきますけれども、この建物の利用に際しての維持、管理も含めてですね、これ金額の問題ですけれども、どのくらいな額を、年間維持費幾らかということを計算しているのか。また、この維持、管理についての助成金等について何か考えたルートがあったら、お知らせ願います。
二点目では、条例の管理運用の直接の責任は、当然、実施される市にあると思うんでありますけれども、現状の毎日現場へ出てのそれぞれの管理指導業務に対しては、委託をするかどうか。もし委託をするとそう言うならば、その委託をする内容、範囲というものは、どの程度までお考えになっているんだろうか。
児童福祉法の第二条に、子供の保育と福祉について、教育と保育行政について、国及び地方公共団体は、児童の保護者とともに児童を心身ともに健やかに育成する責任を負う、このようにはっきり位置づけているわけです。
児童福祉法の第二条に、子供の保育と福祉について、教育と保育行政について、国及び地方公共団体は、児童の保護者とともに児童を心身ともに健やかに育成する責任を負う、このようにはっきり位置づけているわけです。