四街道市議会 2023-02-27 02月27日-01号
そして、5年度においてはタウンミーティングの開催や有識者、関係団体代表者及び公募市民で構成される総合計画審議会でのご意見を伺うなど、みんなで創るみんなの計画となるよう策定を進めてまいります。 この先も四街道市のリーダーとして、私自身が勇気を持って挑戦を重ね、人とのつながりを大切にし、四街道の明るい未来を切り開いてまいります。
そして、5年度においてはタウンミーティングの開催や有識者、関係団体代表者及び公募市民で構成される総合計画審議会でのご意見を伺うなど、みんなで創るみんなの計画となるよう策定を進めてまいります。 この先も四街道市のリーダーとして、私自身が勇気を持って挑戦を重ね、人とのつながりを大切にし、四街道の明るい未来を切り開いてまいります。
本案については、本年8月19日開催の総合計画審議会等における意見聴取を経て、9月7日、同法第8条第7項の規定による千葉県との協議が調いましたので、同条第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 以上が、山武市過疎地域持続的発展計画を定めることについての補足説明となります。
この方針については、市長を本部長とする総合計画推進本部において案を取りまとめの上、総合計画審議会の意見を踏まえ、定めております。 続いて2点目、財政フレームをどのように考えるのかについてですが、財政フレームの考え方に関しては今後関係部署と調査、検討を進めながら、総合計画推進本部において決定してまいります。
その中で、また総合計画審議会、そちらのほうの意見も伺いながら、計画案について推進本部会で取りまとめてまいりたいと考えております。 以上です。 ○成田芳律議長 森本次郎さん。
95: ◯総務部長 シティプロモーションによる地域の魅力創出と内外に対する戦略的な広報の推進とはどのようなことか、また、その効果はどのように表れているのかについてですが、これまでも市の施策に関しては、広報紙やホームページを通じて情報発信をしておりましたが、総合計画審議会委員などから、市で様々な施策を行っていても、それが市の強みとして魅力的に外に伝わっていないという御意見を頂きました。
6年度を開始年度とする新たな四街道市総合計画の策定については、庁内横断的な組織である総合計画推進本部において基本的な考え方等をまとめた策定方針案を作成し、総合計画審議会での意見を踏まえ、策定方針を定めました。今後この策定方針に基づき、市民参加手続をはじめとする策定作業を進めてまいります。
実施計画につきましては、学識経験者、各種団体の代表者、公募市民等で構成しております印西市総合計画審議会からのご意見や行政評価の結果を踏まえまして策定しており、毎年度ローリング方式により事業の追加、見直し、廃止などを行っているところでございます。
これまで、総合計画審議会からいただいた市政に対する御意見を参考に、庁内の策定委員会、ワーキングチームで前期基本計画の素案の策定を進めてきました。第四次総合計画前期基本計画では、8つの基本目標に対する基本施策と施策推進のための横断的な取組について、令和4年度から9年度までの主な取組を示しています。また、まち・ひと・しごと創生総合戦略とSDGsをひもづけた一体的な計画としています。
令和3年度からスタートする後期基本計画では、総合計画審議会の委員からも、内容の近い事業が多いので、整理すべきとの御意見を多数いただいたことから、広聴体制の充実事業に統合しましたが、まちづくりモニター制度を含め、引き続き若い方をはじめ、幅広い市民の皆様にまちづくりに対して関心を持ってもらえるような機会を設けていきたいと考えています。
これまでの総合計画の策定過程では、市民の皆さんの意見集約から始まり、庁内担当者によるワーキンググループ会議、事業を所管する各課との協議、調整、そして総合計画審議会を幾度も行い、最終的に我々市議会への説明など、令和元年度から継続的に取り組まれ、いよいよ最終的な段階に入っているものと思われます。
現在、総合計画審議会でいただいた市の取組に対する御意見等を参考に基本計画を策定しています。基本計画案につきましては、パブリックコメントなどを通して広く御意見をいただく予定です。 また、令和4年度から第四次総合計画に基づいて実施する事業につきましては、より市民の皆様に分かりやすく、より適正に効果検証ができるよう、現行の事務事業の集約と事務事業評価表の見直しを行っています。
策定に際しては、月1回程度の開催を予定している総合計画審議会で内容について御審議いただくとともに、議会の意見も伺いながら、年内にパブリックコメントを実施できるよう進めています。併せて業務の進行管理の効率化を図るため、行政評価と事務事業の見直しを行ってまいります。 以上で、市政一般報告を終わりますが、各事業の推進に一層の努力をしてまいりますので、議員各位の御理解と御協力をお願い申し上げます。
案の策定に当たっては、市民との意見交換会やアンケート調査、特に小中学生へのアンケート調査も実施するなど、幅広い世代に分かりやすい基本構想とすることを意識しており、さらに大学生などの若い世代や市民団体関係者、大学教授などの学識経験者、市内企業、福祉施設関係者など、25名から成る幅広い層の委員で構成されている総合計画審議会において深く議論された内容となっています。
初めに、執行部から議案第3号について、印西市まち・ひと・しごと創生推進審議会は、市のまち・ひと・しごと創生の施策に関する事項について調査及び審議する機関として設置しているが、令和3年度から令和7年度までの印西市まち・ひと・しごと創生総合戦略は、印西市総合計画第1次基本計画との一体的な推進を図り、令和8年度以降の同総合戦略についても印西市総合計画審議会で一体的に調査及び審査を行うため、本条例を廃止するものであるとの
そのような中、第6次総合計画の策定に当たりましては、急速に変化をする社会経済情勢をしっかりと見据えながら、総合的かつ計画的な市政運営を図るため、総合計画審議会委員の皆様をはじめ、市民各層のご意見をいただきながら、職員が力を合わせ手づくりで策定をしたところでございます。 そして、この第6次における本市の将来像につきましては、第5次を継承いたしまして、「未来に向けて みんなでつくろう!
今後、月1回程度の開催を予定している総合計画審議会で内容について御審議いただくとともに、議会の御意見も伺いながら、年内にパブリックコメントを実施できるよう、基本計画案を策定してまいります。あわせて、業務の進行管理が効率的に図れるよう、行政評価制度の見直しを行います。
本案は、市のまち・ひと・しごと創生の施策に関する事項について、調査及び審議する機関である印西市まち・ひと・しごと創生推進審議会の所掌事務を印西市総合計画審議会へ移管することに伴い、印西市まち・ひと・しごと創生推進審議会設置条例を廃止するものでございます。 続きまして、議案第4号についてご説明をいたします。
また、平成29年4月から平成30年3月まで、白井市総合計画審議会委員及び白井市学校保健会委員を、平成12年4月からは白井市消防団員を現在に至るまで務められており、地域の安全・安心や市行政の推進にも貢献されております。
市役所内に職員、課長、部長と3層にわたる策定体制を構築して、職員が議論を重ねて案を練り、ワークショップでは、市民や議員の意見を踏まえ、総合計画審議会での議論を経て作り上げてきたものと認識をしております。
現在、総合計画審議会で会議を重ねて、基本構想の策定案が今議会の議案にも上がっています。その中で今回伺いたいのは、大網白里市の魅力発信、アフターコロナの大網白里市の戦略について、コロナ禍の下、生活様式や働き方など市民生活が大きく変わっていく中、今後の大網白里市がどのような方向に進んでいくのか、市長のビジョンを今こそ明確に指し示すべきではないかと考えて、質問をいたします。