富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
本条例改正は、令和元年10月1日から、市内居住者と市外居住者の職員住居手当について、5,000円の差を設けていたが、市の財政状況に一定の改善が見られることから、当該手当額の差をなくし、同額とするもの。 住居手当の対象者と影響額はとの質疑があり、令和5年1月1日現在、住居手当の対象者は市内が31名、市外が42名の合計73名とのこと。
本条例改正は、令和元年10月1日から、市内居住者と市外居住者の職員住居手当について、5,000円の差を設けていたが、市の財政状況に一定の改善が見られることから、当該手当額の差をなくし、同額とするもの。 住居手当の対象者と影響額はとの質疑があり、令和5年1月1日現在、住居手当の対象者は市内が31名、市外が42名の合計73名とのこと。
まだ市民や市外からの市役所を訪れた方々の反響などは分からないとは思いますが、物すごくインパクトのある取組だと思います。市民の皆さんも、さぞかし地元出身のPR大使の方々をさらに応援していくことだろうと感じております。 そこで伺いますが、名刺を製作してお渡ししているとは思いますが、PR大使さんの皆さんの活動状況はどうなっているのでしょうか。 ○清宮一義議長 経営企画部長、石渡省己さん。
続いて、(5)番、奨学金返還支援の創設に向けた検討状況の中での関連質問なのですけれども、高校卒業後、進学や就職で市外に転居する方がどのくらいいらっしゃるのか教えていただけますか。 ○清宮一義議長 総務部長、岩井勝明さん。 ◎総務部長(岩井勝明) お答えをいたします。
市民からの御相談の際に、体の状態やかかりつけ医の有無などを聞き取らせていただいて、在宅での過ごし方や緊急性の高い症状について丁寧に御説明させていただいているとともに、市外の医療機関を含めて、発熱外来指定医療機関を御案内しているところでございます。 なお、容体が急変した場合の救急対応につきましても併せて御説明をしております。
(1)の訪問介護の現在の状況についてですが、訪問介護の事業者は、市内及び市外に何箇所あるかお答えをいただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(森秀樹君) 訪問介護事業者数についてのお尋ねでございます。 富里市を登録エリアとされている事業者は、令和5年1月末現在で市内に7か所、市外に30か所となっております。 以上です。
また、4年ぶりの開催となる富里スイカロードレース大会やスイカオーナー制度においては、会員限定の特別枠を設け、会員全体の8割を超える市外在住の方々にあっては、本市に訪れていただき、魅力を肌で感じていただける取組を、現在、展開しているところでございます。 今後は、ファンがファンを呼ぶ新たな取組として、会員の皆様にお友達を紹介していただく、お友達紹介プレゼント企画も計画しております。
重大な事案の一つであるということを市長自らおっしゃっていますので、そのことは私は否定するものでもなく、そうあればいいなというふうなことは思っていますが、企業誘致、市長も一度館山を出られて、戻ってきて、そのきっかけとなった企業にお勤めになって、その企業が館山から解散していってしまったということで、当然お仲間の方々も含めて多くの働いてた人たちが新たな職を求めて市外に出たりとかということがありました。
続きまして、⑤の総合公園野球場に移りますが、いろいろと市としても老朽化のところ、いろいろと把握していっていると思うのですけれども、ちょっと利用についてなのですけれども、市外団体であっても、本市に住んでいる方が所属している団体もあり、なかなか予約が取りづらい状況だと伺っておりますが、もう少し利用しやすくしていく必要もあるのではないかと思いますが、どう考えていらっしゃいますでしょうか。
新規を含めたグループホーム施設数につきましては、市内に12施設、また市外の施設を利用されている方もいらっしゃいますが、富里市民が利用されている市外の施設は37施設でございます。 次に、利用者の増加、障害程度区分状況についてでございますが、グループホーム事業給付費におきまして、当初では延べ658名の利用を見込んでおりましたけれども、上半期で既に延べ403名に達しているところでございます。
◆(鈴木英吉君) 後継者が確保されていない農業経営体もたくさんいますけども、後継ぎはもちろん、市外から新規就農者を確保することや法人化、耕作放棄地の有効活用は効果的であると思いますので、ぜひ進めていただきたいと思います。
丸山地区と和田地区の中学校統合の際に設定した新しい校名の応募者資格は、丸山・和田地区の地区内の幼稚園、小学校、中学校の児童・生徒、保護者、教職員、丸山・和田地区にお住まいの方、丸山・和田地区の中学校の卒業生であれば市外にお住まいの方でも可能としておりました。 次に、応募者数ですが、合計で207件で、地域別は丸山地区が161件、和田地区が46件でした。
サンブスギのブランドを高めていくには、積極的に市外の方々に周知し、また、見て知っていただく必要がございます。 その大前提といたしまして、健全な森づくりを行っていくことが重要でございますけれども、そのためには、森林整備、そして、森林につながる道路など、環境整備も併せて進めていかなければならないと思っております。
そもそも官民連携イベントの目的は、地元市民の楽しみもありますけれども、大事なことは市外・県外からの集客が目的となると考えます。御答弁の中では具体的な数値が全く含まれておりませんが、では、実際の市外・県外からの集客の状況、その費用対効果はどうなっているのか、御答弁願いたい。
以前にも同様の質問をさせていただいておりますが、就農を目指す農業研修生を市内農家で受け入れており、台所や風呂など、生活環境の整った住居を市内で借りることができないため、市外に住居を借りて通っているという声を引き続き聞いております。 ついては、市の農業振興及び定住促進のためにも、閉園したむつみのおか幼稚園を、新規就農を目指す研修生のための住居として活用してはどうかと考えます。
次に、市内の見慣れた景色も市外の方からは新鮮であり、輝きや魅力を映し出すことが多くあるとの思いから、今後は市民との協働により、一つ一つの景色を内外に発信することも重要と考えております。 そこで、最初の試みとして、12月1日から28日までの約1か月間、「冬の陣・富里のラーメンでアツくなれ!」と題し、ラーメン店の店主との協働で、自慢の一品を力強く調理している姿のポスターを末廣農場に展示いたします。
具体的な少子化の要因といたしましては、未婚化・晩婚化の進行から合計特殊出生率が県内平均よりも下回っていること、また社会減の原因としては、若者世代を中心として就職や結婚を機に市外へ転出してしまうことなどが考えられます。
そこで、国の空家等対策総合支援事業を活用して、空き家を取り壊す場合の空き家除去助成、また市外からの移住者が耐震基準を満たした住宅をリフォームして住む場合の空き家利活用助成を検討してはいかがかを伺います。お願いします。 ○議長(北田宏彦議員) 北田吉男地域づくり課長。 (北田吉男地域づくり課長 登壇) ◎北田吉男地域づくり課長 お答えいたします。
そういう中で、落札者の大松建設につきましては安房郡市外となりますので、最初の入札の地域要件は安房郡市内本店であり、今回の落札者は参加しておりませんでした。 以上です。 17: ◯商工観光部長 それでは、木曽議員からの御質問にお答えさせていただきたいと思います。
館山市企業誘致・テレワーク施設整備補助金は、企業誘致の実現を目指すことを目的に今年度創設した市独自の補助制度であり、市内でサテライトオフィスやコワーキングスペースとして利用可能な施設整備に取り組む市外事業者を対象としている。
匝瑳市が脱炭素先行地域として動き始めたら、ゼロカーボンの実現だけではなく、今まで市外に出ていった電力消費に伴うお金が地域で回ります。地域資源が循環し、地域に活力が生まれます。地域課題が解決に向かい、暮らしやすいまちになれば今よりも若い人が地元にとどまる、戻ってくる、新しい人が入ってくる、学びの場となれば関係人口も増えるでしょう。