御宿町議会 2021-03-04 定例会 3月4日
4款衛生費、3項上水道費、1目上水道運営費、18節負担金補助及び交付金の1,242万円の 増額は、新型コロナウイルス感染症対策として行った水道料金の減免措置分として1,000万円、 水道会計におけるコンビニ納付システムの導入費用として242万円を補助するものです。
4款衛生費、3項上水道費、1目上水道運営費、18節負担金補助及び交付金の1,242万円の 増額は、新型コロナウイルス感染症対策として行った水道料金の減免措置分として1,000万円、 水道会計におけるコンビニ納付システムの導入費用として242万円を補助するものです。
水道料金の生活保護減免につきましては、現在の佐倉市水道事業給水条例の前進でもあります昭和31年に制定された佐倉市上水道使用条例に規定されておりますが、それについては不明でございます。よって、佐倉市の水道事業管理者といたしましては、やはり保護費の中で援助を受けているので、それが重複するというのは何かと思いますので、極力今回の懇話会の中で相談をしていただいて、回答を出したいと思います。
◎総務部参与(前田雅章君) 私から、まずライフラインのうち、上水道についてお答えいたします。 上水道につきましては、かずさ水道広域連合企業団に確認しましたところ、富津市域内における水道管路の総延長は466キロメートルで、うち229キロメートルが老朽管となっており、その割合は49.1%であります。
このほか、新規事業といたしまして、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業、ごみ袋 の販売価格を減額することにより、市民の皆様の経済支援を図るごみ袋販売補助事業、県の市町 村水道総合対策補助金を活用し、水道事業経営の健全化を図る上水道高料金対策事業のほか、市 内公園の遊具更新を行う公園施設維持管理経費、有害鳥獣捕獲事業等により農作物被害防止に係 る事業、令和3年度に延期された東京オリンピック・パラリンピック
このほか、新規事業といたしまして、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業、ごみ袋 の販売価格を減額することにより、市民の皆様の経済支援を図るごみ袋販売補助事業、県の市町 村水道総合対策補助金を活用し、水道事業経営の健全化を図る上水道高料金対策事業のほか、市 内公園の遊具更新を行う公園施設維持管理経費、有害鳥獣捕獲事業等により農作物被害防止に係 る事業、令和3年度に延期された東京オリンピック・パラリンピック
(ただし、1項総務管│ │ │ 理費中11目交通安全対策費を除く)、3款民生費(1項社会福祉│ │ │ 費中1目社会福祉総務費のうち13国民健康保険特別会計等への繰│ │ │ 出経費、14国民健康保険特別会計等への繰出経費(臨時)、9目│ │ │ 後期高齢者医療費のみ)、4款衛生費(3項上水道費
上水道の充実につきましては、かずさ水道広域連合企業団が担う、安心・安全な水道水の安定供給と持続可能な経営基盤の強化を支援してまいります。 下水道等の整備につきましては、下水道事業経営戦略に基づき、中長期的な視点から、効率的かつ効果的な経営を推進するとともに、下水処理場におけるし尿処理などの共同化を進め、事業の効率化を図ってまいります。
4款衛生費、3項上水道費、1目上水道費は135万6,000円の増額で、説明欄、かずさ水道広域連合企業団負担金は決算見込みに基づき児童手当分を増額、また、出資金は12月補正予算により措置した自家用発電機設置工事実施設計業務委託に係る出資について、新たに地質調査を実施する必要が生じたことなどから増額するものでございます。 50ページを御覧ください。
協議書第3条、協定書第18条に、定めのない事項及び疑義が生じた際は、甲、乙、丙により協議するものとあるので、現行の汚水処理施設について、甲、乙、丙により協議を行い、汚水処理施設を山武市が受け、太平洋興発株式会社に管理業務を委託し、上水道メーター料金と関連づけて運営できるよう、山武市に検討してほしいとの依頼を受けています。
3項上水道費、特別会計繰出金(水道)5,000万円は、高料金対策に係る繰出金として水道事業会計へ繰り出すもの。また、4項病院費、特別会計繰出金(病院)2億4,104万2,000円は、運営に係る経費及び病院建設に係る経費として病院事業会計へ繰り出すものでございます。
それから3つ目が、ページ25の衛生費の市債、3,840万円減額の件と、ページ39、上水道費、こ れは水道水源施設建設改良分のところなんですけど、この金額、そしてページ106の水道事業、資 本的収入の減額に関しまして、繰出基準外の経費での減額という表記であります。御説明、簡単 にいただいたわけですけども、なぜそういうことになってしまったのか。
◆本田良議員 もう一つ、印旛広域は上水道を持っていませんので、県の浄水場を借りて再委託してやっている状況です。それが17億円と高い、幾つかの関係自治体の長が、この17億円を見直してほしいと申入れをするようですが、知っていらっしゃいますでしょうか。 ○森本次郎議長 上下水道部長、外谷茂行さん。 ◎上下水道部長(外谷茂行) お答えいたします。
浄水器設置に関する補助制度は、硝酸性窒素等の影響と飲料水適格調査の進行が相まって、特に上水道未普及地域では多くの市民に適用され、それなりの補助効果があったと認識をしております。しかしながら、最近においては申請適用件数が僅少になっているのではありませんか。 そこで、お尋ねいたします。 1点目、過去5年間の補助申請件数と事業費、そして補助交付額をお示しください。
4款衛生費、3項上水道費、1目上水道費の説明欄、かずさ水道広域連合企業団関係費は、昨年度の台風災害時、長期停電により竹岡ポンプ場が稼働できず、広範囲にわたり断水が発生したことから、水道水の安定供給のため、企業団が実施する竹岡ポンプ場の自家用発電機設置工事実施設計業務委託に係る繰出基準に基づく出資金329万2,000円でございます。 21ページを御覧ください。
水道局では、上水道が平成30年度が0.40、令和元年度が0.42でほぼ変わりなしと。下水道は平成30年が0.60、令和元年度が0.85という答弁でありました。 そこで質問なんですが、まず市長部局の今後の平準化に向けての目標値の設定や、工事計画の作成など具体的な取組についてお尋ねしたいというふうに思います。
次に、3項上水道費、1目上水道費の上水道事業3,841万5,000円の減額補正のうち、出資金 3,840万円の減額につきましては、水道水源施設建設改良分の出資金について、繰出基準外の経 費であることから、減額しようとするものでございます。 なお、これにより歳入の市債、水道事業会計出資債を減額しようとするものでございます。 次に、40ページをお開き願います。5款農林水産業費であります。
続きまして、大項目の3、上水道行政について、中項目として、水道料金の値下げについて、市の考え方を伺ってまいります。 よろしくお願いいたします。 [13番 前田京子君 質問席へ移動] ○副議長(上野高志君) 質問を許します。 前田議員。 ◆13番(前田京子君) それでは、まず初めに東千葉メディカルセンターの運営について、まず内部告発についてお伺いいたします。
昨年の房総半島台風では、上水道が早期に復旧したのに対し、飲用井戸では、暴風によってポンプが破損、または長引く停電によって、ポンプが使用できなかったなど、大変大きな影響がありました。 そうしたことから、上水道に切り替える御家庭がある反面、水道管が埋設されていない地域では、今後も飲用井戸に頼らざるを得ない状況があります。
メディカルセンターについて ①東千葉メディカルセンターの運営について ア.内部告発について イ.千葉県による運営について (2)新型コロナウイルス感染症について ①検査・医療体制の強化について ア.PCR検査の拡充について イ.感染者、軽症者の受け入れ体制について ウ.相談体制の強化について(日本共産党) 13.前田京子2一般行政について(1)災害情報の伝達について ①戸別受信機の配布について3上水道行政
水道料金の生活保護減免につきましては、現在の佐倉市水道事業給水条例の前身でもあります昭和31年に制定された佐倉市上水道使用条例に規定されておりますが、経緯については不明でございます。 以上でございます。 ○議長(爲田浩) 木崎議員。 ◆13番(木崎俊行) 本当に歴史始まって以来続いてきた減免制度を廃止する議論はなぜ生まれたのでしょうか。 ○議長(爲田浩) 上下水道事業管理者。