男鹿市議会 2021-01-22 02月25日-02号
昨年の12月の国連総会で核兵器禁止条約参加を訴える決議に130か国が賛同し、国連加盟国の3分の2を超えました。人類の歴史で初めて核兵器は違法とする国際法が誕生したことは大変大きな意義を持つものと思います。この条約の発効は、核兵器保有国や核兵器に依存する国を国際法に違反の国として政治的に追い詰めていく大きな力を発揮すると考えます。
昨年の12月の国連総会で核兵器禁止条約参加を訴える決議に130か国が賛同し、国連加盟国の3分の2を超えました。人類の歴史で初めて核兵器は違法とする国際法が誕生したことは大変大きな意義を持つものと思います。この条約の発効は、核兵器保有国や核兵器に依存する国を国際法に違反の国として政治的に追い詰めていく大きな力を発揮すると考えます。
平成27年 9月 定例会議事日程第5号 平成27年9月17日(木) 第1 副議長辞職勧告決議案 提案理由の説明、質疑、委員会付託省略、討論、表決 第2 議案上程(議案第65号から第72号まで) 委員長報告(総務、教育厚生、予算特別、決算特別) 質疑、討論、表決 第3 人口減少対策に関する件 委員長報告(総務、教育厚生、産業建設) 質疑、討論、表決---------
──────────────────────〇 ───────────────────── 日程追加 議案の上程 ○議長(田村富男君) ただいま兎澤祐一君ほか5名の方々より決議1件及び発議5件が提出されました。 ただいま提出されました決議1件及び発議5件を本日の日程に追加し、直ちに議題にいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
◆10番(小田嶋忠君) これ、30号について否決ということになっていますけれども、内容を見ますとちょっと確認したいんですけれども、討論の中で、経営改善、あるいは経営に対して不退転の覚悟であるという決議が採択されたやつで、これは否決になったというような説明をされましたけれども、それで間違いないのか。
本日の会議でございますが、去る2月28日の本会議で栁舘一郎議員に対しての議員辞職勧告決議が全会一致で可決されました。しかしながら、栁舘一郎議員は我々の勧告を真摯に受けとめるとしながらも、いまだ勧告に応ぜず、本会議に出席しております。我々は議会を空転させることは本意ではございませんが、再度申し入れするなどしての対応のために本日の会議を延期させていただきたいと思いますので、お取り計らい願います。
1号 栁舘一郎議員に対する議員辞職勧告決議案について 6 議案の上程 議案第 2号 鹿角市過疎地域自立促進計画の変更について 議案第 3号 字の区域の変更について 議案第 4号 指定管理者の指定について (鹿角観光ふるさと館) 議案第 5号 市道路線の認定について 議案第 6号 鹿角市下水道事業特別会計への繰入れについて
府中市議会議員政治倫理条例の第4条には、議員、その配偶者もしくは当該議員の2親等以内の親族または同居の親族が経営する企業並びに議員が実質的に経営に関与する企業は、契約を辞退しなければならないとの条文があり、抵触の疑義がある議員に対して、議員辞職勧告決議が出されました。辞職勧告決議で名誉を傷つけられたとして、府中市に対して損害賠償を求め提訴しました。
また、本改正は平成26年3月31日までの時限的な措置であるものの、衆参両院の総務委員会において地方公務員の給与は各地方公共団体が地方公務員法の規定に基づき、みずから決定するものであることを基本として対処することとした決議がなされているが、市としても国に対して申し入れすべきではないか、との質疑があり、当局から、市長会や地方六団体を通じて強く総務大臣等に申し入れ、国会議員への要望も行っている、との答弁があったのであります
また、兄が経営する企業が辞退届を提出せず、議員も親族経営企業に辞退届を出すように働きかけなかったことで、府中市議会が当該議員に対して議会議員辞職勧告決議を行いました。これに対して、議員は府中市に対し、府中市議会議員政治倫理条例は違憲、無効な条例であるとして、条例違反を理由に市議会が辞職勧告決議を行ったこと等は不法行為であるとして損害賠償を求めました。
「この場合において、審査会は必要と認める措置について理由を付した文書をもって勧告することができる。」 第7条第5項中「求めることができる。」を「求めなければならない。」に改めようとするものであります。 第10条中「議長」を「議会」に改め、「報告」の次に「及び勧告」を加えるものであります。
また、同組合発注の際、汚泥再処理センターの競争入札妨害で人吉市派遣の元人吉球磨広域市町村組合の事務局長が逮捕され、さらには、福永人吉市長も自ら業者から現金を授受したとして3月3日、熊本県警から逮捕され、そして3月6日には、人吉市議会で福永市長に対する辞職勧告決議案が提出され可決されたわけでございます。
翔政会と市、市長や市当局とは、たびたび会談していたそうであり、水面下で秋の国体終了後に市長を辞職という線でシナリオができていたのではないかと思われますが、真相はどうなっているのかお答えいただきたいのであります。 去る5月23日、秋田さきがけ新報朝刊に、「市議会翔政会が6月定例議会に、佐藤副市長の辞職勧告案を提出する予定である」と報道されました。