能代市議会 2022-06-21 06月21日-03号
今年初めの状況について申し上げれば、佐竹知事が、御本人は否定しておられますが、誰もが言うように、あるいは思っているように、鹿角市の国体開催を優先したのでありましょう、まん延防止等重点措置を申請せず、結果、時短協力金が入らなかったことが、飲食業をはじめコロナの影響をもろに受けている業者の経営難に拍車をかける形になっておりました。
今年初めの状況について申し上げれば、佐竹知事が、御本人は否定しておられますが、誰もが言うように、あるいは思っているように、鹿角市の国体開催を優先したのでありましょう、まん延防止等重点措置を申請せず、結果、時短協力金が入らなかったことが、飲食業をはじめコロナの影響をもろに受けている業者の経営難に拍車をかける形になっておりました。
私事になりますが、若かりし頃、冬季の鹿角国体での催しに向け、会社幹部の前でプレゼンしたことがありますが、その経験は、それまでの考えを大きく変える出来事であり分岐点だったなと、今でもそのときの模様は鮮明に覚えております。今回のプレゼンも市長が掲げた風通しのよい職場環境とオープンの両面からの行動として、受け止めたところでした。
今月の国体や、現在開催中の全日本学生スキー選手権大会により、2月の宿泊客数は一定の入込みがあるものと捉えております。 次に、商工関係についてでありますが、市内の雇用情勢につきましては、昨年12月末現在のハローワーク鹿角管内の月間有効求人倍率は1.73倍で、前年同月比で0.4ポイント増加しております。
開催ガイドラインについてでありますが、今後予定されている国体や全日本学生スキー選手権大会では、開催可否の判断基準がガイドラインに明記されております。 また、先般開催したサマーノルディックスキー大会では、大会要項に新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う大会中止要件を明記し、参加者に事前に周知した上で申込みをいただいております。
今後のGoToトラベルの再開を見据えた取組につきましては、既に県の助成事業が始まっているほか、国体やインカレの開催などにより一定の需要が見込まれておりますが、継続的な誘客につなげられるよう、積極的なPR活動やコンテンツの強化などを行ってまいります。
鹿角国体について質問いたします。 8月末に三重国体が中止となりました。昨年の鹿児島国体に続いて2年連続となったわけですが、本市では来年2月に冬季国体が開催予定でございます。今年の大会は、2月1日に中止が決まりました。 秋田県の開催の可否は、コロナ警戒レベル3で検討することになっております。理由として、医療体制や3密回避が難しいなどでございました。
○教育部長(加藤 卓君) 教育部長兼国体・インカレ事務局長の加藤 卓です。よろしくお願いします。 ○総務部付部長待遇(奈良巧一君) 総務部付部長待遇の奈良巧一です。よろしくお願いします。 ○会計管理者(佐藤千絵子君) 会計管理者の佐藤千絵子です。よろしくお願いいたします。 ○教育次長(花ノ木正彦君) 教育次長の花ノ木正彦です。よろしくお願いいたします。
○3番(安保誠一郎君) 同じく宿泊事業者応援事業なんですけれども、今インカレ中止ということで伺いましたが、国体も中止になっておりますよね。その辺の兼ね合いはどうなのかお聞かせください。 ○議長(宮野和秀君) 産業部次長。 ○産業部次長(花海義人君) 国体に関しましては、この間知事も発表したとおり、県のほうでの支援となります。 ○議長(宮野和秀君) ほかにございませんか。
鹿角国体も中止になりました。北秋田市も例えば職員には宣言地域には出張であっても行かないようにということを求めたり、それでも感染者が2人出ました。政府もあんなに渋っていたGoToトラベルを今は一時でありますけれども止めています。 そんなときに、昨年の2倍の金をあげるから飛行機に乗ってください。私、冗談じゃないと思いますよ、これ。直ちにやめるべきではありませんか。答弁求めます。
冬季国体やインカレが中止となり、選手の皆さんの落胆や晴れ舞台を失い、無念の思いは察するに余りあります。 また、宿泊施設や関連業者にとって大きな影響を受けることになりました。ぜひ県と協議を重ねながら、できる限りの支援をお願いいたします。 そして、コロナの終息を願い、来年は無事に国体が開催されることを期待したいと思います。
次に、コロナ禍における地域経済の状況と追加経済対策についてでありますが、2月18日から本市で行われる予定だった冬の国体スキー競技会の中止が決まりました。スキー国体は1,800人の選手団が集まる予定となっており、期間中の宿泊は延べ1万人とも見込まれていたといいます。
第76回国民体育大会冬季大会スキー競技会につきましては、本日、国体委員会が開催され、午前中には開催の可否について決定する見込みであるとの報告を受けております。いずれにいたしましても決定次第、記者会見を開き、全日本学生スキー選手権大会も併せて報告したいと考えております。
また、佐藤氏から、来年2月の国体にぜひとも間に合わせたいとのお言葉を頂戴したところ、想定以上に施設が老朽化していたため、断念されましたが、できるだけ早く再開して市民を安心させたいという気持ちに、我々も応えようと進めてきたところであります。
平成19年には豪雨災害や秋田わか杉国体がありました。教訓は多いはずですが、なぜ記載しなかったのかお尋ねいたします。 以上、壇上からの質問にさせていただきます。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) おはようございます。
スポーツの推進については、スポーツ合宿支援の利用者増加やスキー競技における国体やインターハイなどの全国規模の大会開催地として高い評価を得ていることから、スキーと駅伝のまちによる交流人口の拡大が着実に進展しておりますが、市内スポーツ施設の利用者数が基準値を下回っており、市民の健康づくりや生きがいづくりに寄与する日常のスポーツ活動の推進が課題であります。
できれば、私はこのくらいやれるのであったんだから、早めにもう少し充実させたものをつくってよかったんじゃないかと思いますけれども、6ページでかけているところもあるように思いますので、例えば全国植樹祭とか、ねんりんピックとか、あるいは国体とか、あるいは19年の豪雨災害とかそういうのを振り返れば、もう我々の記憶から薄らいできているところもありますので、やっていただきたかったなというふうに思いますけれども、
特に、スキー大会においては、全日本学生スキー選手権大会と国体のダブル開催が予定されており、成功に向けて万全の準備を進めてまいります。
先般、2022年第77回国体冬季スキー競技会が本市の花輪スキー場で開催されることが決定したと報道されております。これで私の知っている限りでは、2013年からですけれども、国体、全日本学生選手権、全国高校、中学校スキー大会等、ビッグイベントが10年連続の開催となり、大変名誉なことだと思いますし、またすばらしいことだと思っております。
国体の2年連続開催は、大会の長い歴史の中で初めてのことであり、大変名誉なことであります。 全日本学生スキー選手権大会との2年連続ダブル開催となりますので、スキー関係者と連携を十分に図りながら、市全体で大会が盛り上がるよう準備を進めてまいります。
国体開催に向けて、雪がつきにくいゲレンデのS字部分を重点的に降雪ができるよう機材を設置する予定であり、降雪機の設置と降雪機までの送水管設置に係る工事設計であるとの答弁がなされております。 以上の審査により、本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。