由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号
--------------------------------------- ○議長(伊藤順男) 日程第58、委員会発案第3号安全・安心の医療・介護実現のため人員増と処遇改善を国に求める意見書の提出についてを議題といたします。 採決いたします。本案は原案のとおり決定して御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(伊藤順男) 御異議なしと認めます。
--------------------------------------- ○議長(伊藤順男) 日程第58、委員会発案第3号安全・安心の医療・介護実現のため人員増と処遇改善を国に求める意見書の提出についてを議題といたします。 採決いたします。本案は原案のとおり決定して御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(伊藤順男) 御異議なしと認めます。
次に、不妊治療費の自己負担分を全額助成する考えはについてでありますが、3年度では、助成件数58件のうち51件、9割近い方が実質全額助成となっており、自己負担なく治療を受けられております。不妊治療費の全額助成につきましては、現時点では考えておりませんが、今後、県の動向や助成の申請状況を確認しながら、助成の在り方について検討してまいりたいと考えております。以上であります。
次に、議案第162号ガス事業会計補正予算(第3号)については、58万2,000円を追加しようとするものであり、補正後の支出総額は14億8,154万4,000円となります。 これらの補正予算につきましては早期の執行が必要なことから、本日の議決をお願いするものであります。
----------------------------------- △日程第12 議案第58号檜山財産区管理委員の選任について ○議長(安井和則君) 日程第12、議案第58号檜山財産区管理委員の選任についてを議題といたします。当局の説明を求めます。総務部長。 (総務部長 吉岡康隆君 登壇) ◎総務部長(吉岡康隆君) 議案第58号檜山財産区管理委員の選任について御説明いたします。
次に、「議案第56号、令和4年度北秋田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」、「議案第57号、令和4年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計補正予算(第1号)」、「議案第58号、令和4年度北秋田市介護保険特別会計補正予算(第1号)」、「議案第59号、令和4年度北秋田市立阿仁診療所特別会計補正予算(第1号)」、「議案第60号、令和4年度北秋田市立米内沢診療所特別会計補正予算(第1号)」の以上の5
阿部氏は、昭和58年10月から講師として勤務された後、昭和61年4月に小坂町立十和田中学校教諭に採用されて以来、鹿角市及び小坂町の小・中学校の教諭・教頭を経て、中滝小学校校長、大湯小学校校長、花輪第二中学校校長を歴任されました。その後、平成23年4月から2年間、鹿角市教育委員会の学事指導管理監を務められた後、花輪小学校校長に就任され、平成28年3月をもって定年退職されました。
15款県支出金1項県負担金は58万1000円の追加で、主なるものは、市町村民生委員協議会負担金54万8000円の追加であります。2項県補助金は1857万8000円の追加で、主なるものは、市町村結婚新生活支援事業費補助金1,220万円、県産米品質向上支援事業費補助金406万1000円の計上であります。
○議長(堀部壽) 次に、日程第7「議案第57号、令和4年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計補正予算(第1号)」 日程第8「議案第58号、令和4年度北秋田市介護保険特別会計補正予算(第1号)」 日程第9「議案第59号、令和4年度北秋田市立阿仁診療所特別会計補正予算(第1号)」 日程第10「議案第60号、令和4年度北秋田市立米内沢診療所特別会計補正予算(第1号)」の4件を一括議題といたします。
次に、議案第58号から議案第60号までの、小友・北内越・松ヶ崎の各財産区特別会計予算でありますが、歳入では、いずれも土地貸付・基金運用収入、基金繰入金が主なものであり、歳出では、それぞれの財産の維持管理に要する経費、一般会計繰出金などが計上されております。 以上、御報告申し上げました5件の新年度予算につきまして、いずれも提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
次に、議案第36号令和4年度能代市国民健康保険特別会計予算は、事業勘定の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ58億5172万円としようとするものであります。
公共下水道区域内の加入率の状況につきましては、公共下水道の加入率である水洗化率は、平成28年度末で58.7%、令和2年度末で62.7%と推移し、5年間で4ポイント増加しております。 水洗化率の向上は、下水道事業を安定的に運営するための最も重要な要素であると捉えており、これまでも加入促進に向け様々な取組を行っております。
条文の第1条において、事業勘定の歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ58億5172万円と定めております。 第2条では、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額を事業勘定4億円と定めております。
12節委託料につきましては、新型コロナワクチン接種業務の医師委託分58万円を見込んだものでございます。 続いて歳入です。 66ページをお願いいたします。 1款1項4目後期高齢者診療報酬収入につきましては、来院者数の減少見込みにより、300万円の減額補正となってございます。 1款2項1目諸検査等収入285万6,000円の増額補正は、新型コロナワクチンの追加接種等を見込んでございます。
主な手続内容といたしましては、国民健康保険被保険者証等の返還のほか、葬祭費の申請、市営住宅の返還など、最大で37項目58の手続となりますが、専属の担当者1名を配置して、午前中1回、午後から2回、1回当たり60分程度を想定し、対応いたします。
10月に行われました市議会議員一般選挙では、前回と比較して7.58ポイント減少、衆議院議員総選挙では、前回と比較して15.72ポイント減少しております。
雇用契約を結ばず生産活動参加への支援を受ける就労継続支援事業所(B型)は7か所で、10年前と比較して3か所の増、定員数は128人で、58人の増となっております。現在、一般就労を目指した訓練を受ける就労移行支援事業所は市内に設置されておりません。 次に、各施設における利用希望の待機者数を把握しているかについてでありますが、市内施設での待機者はおりません。
畜産につきましては、去る10月26日に鹿角家畜市場へ短角・褐毛の子牛、合わせて58頭が上場され、52頭の売買が成立しております。このうち日本短角種は42頭が取引され、税抜きの平均価格は23万4,000円ほどで、昨年を3万3,000円ほど下回る結果となりました。
次に、議案第58号鹿角市公共施設解体基金条例の制定についてでありますが、本案の審査に当たり委員から、解体を予定している施設と解体に要する金額についてただしております。 これに対し、前期計画で解体を現在予定している施設としては、旧八幡平市民センター、旧尾去沢保育園、旧自然休養村管理センターを予定しており、概算事業費としては、3施設で約2億2,000万円を見込んでいるとの答弁がなされております。
--------------------------------------- ○議長(三浦秀雄) 日程第58、議員発案第3号市議会委員会条例の一部改正についてを議題といたします。 採決いたします。本案は原案のとおり決定して御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(三浦秀雄) 御異議なしと認めます。よって議員発案第3号は原案のとおり可決されました。
次に、議案第58号鹿角市公共施設解体基金条例の制定について。 鹿角市公共施設解体基金条例を別紙のとおり制定するものとする。 令和3年9月3日提出。鹿角市長。 提案理由は、公共施設の解体及び撤去に要する経費の財源に充てるための基金を設置するため、条例を制定するものであります。 次のページをお願いいたします。 鹿角市公共施設解体基金条例(案)であります。