豊橋市議会 2023-03-07 03月07日-03号
例えば豊橋市民病院のもの忘れ脳ドックの受診やPET-CT検診は、ふるさと納税の返礼品となっています。確認したところ、民間医療機関の健診や人間ドッグも返礼品として取扱いができるということでございます。小さいかもしれませんが、こういうことも医療機関の経営の一助になるかもしれません。ぜひ周知していただきたい、そういう姿勢を見せていただきたいです。
例えば豊橋市民病院のもの忘れ脳ドックの受診やPET-CT検診は、ふるさと納税の返礼品となっています。確認したところ、民間医療機関の健診や人間ドッグも返礼品として取扱いができるということでございます。小さいかもしれませんが、こういうことも医療機関の経営の一助になるかもしれません。ぜひ周知していただきたい、そういう姿勢を見せていただきたいです。
具体的な連携内容としては、例えば県の新体育館で開催するプロスポーツやコンサートなどのイベントの共同開催やICT技術を活用した同時配信、パブリックビューイングなどを想定しております。 大きな2の(3)PFI手法を取り入れることのメリット・デメリットに対する市の認識についてでございます。
市の魅力向上という点につきましては、体育館の空調整備やICT機器の導入をはじめとする教育環境の向上、公園整備や刈谷駅改善事業などによる魅力ある都市空間の創出、そのほかにも産業振興やカーボンニュートラルなど様々な取組が市の魅力向上につながると考えておりますので、関係各所と連携を図りながら市の魅力向上、魅力発信に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
私自身もまだまだこのICTとかDX、全然理解できてない部分も多いので、また、もし議会として、議員として共有ができる部分があれば、ぜひ教えていただければというふうに思います。よろしくお願いします。
そこで、市内農家のスマート農業への関心を高め、AIやIoTなどの先端技術を活用したスマート農業機器の導入を促進するため、本事業におきまして、水田の水位、水温等を各種センサーで自動測定しまして、給水、止水をスマートフォンで行うことができる水管理システムの実証実験を行うことにより、農家の皆さんのICTリテラシーの向上や技術の導入による経営改善効果の検証を行うものでございます。 以上でございます。
日進市の教育ICT環境は現在どれぐらい整備されているのか、学校ではどれぐらい活用されているのかをお伺いしたいと思います。 成果として、先生方や子どもたちの状況はどのように変わってきているのか、また、ICT活用に関わる今後の取組についてもお聞かせください。 ○議長(青山耕三) 答弁者、学習教育部長。
本市では、これまで少人数指導やTT授業に力を入れてまいりました。本年度の全国学力学習状況調査の結果を見ましても、子供たちが基礎、基本を身につけていることが分かります。これからも少人数指導に加え、本年度も取り組んでいる小学校教科担任制を推進し、子供たちの学力向上に努めてまいります。 新年度さらに大切にしたいことは、「問題解決学習の推進」「ICT機器の効果的な活用」「特別支援教育の充実」であります。
取手市は、ICT及びオンラインを用いた議会改革が全国で最も進んでいる市であり、碧南市でも導入を予定しているICTの手本となる内容でありました。 次に、陳情、請願においては、両市とも碧南市とは取扱いの違いがあることを確認できます。今回の行政視察の内容を参考にして、碧南市の現状に合った議会改革、議会運営を検討していきたいと思います。
3点目、ICT機器の有効活用による多様な学びの展開。導入していただいた1人1台の学習用端末等のICT環境の効果的な活用により、授業における協働的な学びと個別最適な学びの充実を図り、生きる力や学力の向上を目指します。 最後に、地域に開かれた学校でありたいと願います。地域の方にいろいろな形で関わっていただき、声をかけていただくことで、子供は自分が大切にされていることを実感いたします。
支援の際にタブレット端末などICT機器が活用されているのでしょうか。 ◎教育長(高橋信哉君) 議員御質問にございましたとおり、学習障害のある児童・生徒にとって、タブレット端末等ICT機器を活用した支援を行うことも有効な手段の一つで、そんなふうに思います。
次に、2点目の1項目目「現在導入されているシステムで、正確な時間外勤務の把握はできていると考えるか」についてでございますが、現在活用している勤怠管理システム「ハーモス」では、本人が勤務の開始時に職員室にある個人のICカードをタブレットにかざして打刻し、また、勤務の終了時に、同様に個人のICカードをタブレットにかざして打刻して、時間を管理しております。
ICT環境につきましては、令和2年度に全小中学生に1人1台タブレット端末を配付するとともに、タブレット端末を授業などで活用できるようにネットワーク環境などの整備を行ってまいりました。また、教員の働き方改革を進めるために、令和2年度に音声案内の導入に係る工事を行いました。
③ 「カード裏面のICチップには、プライバシー性の高い情報は記録されていない」などと言われている。マイナンバーカードの安全性についての本市の認識を伺う。 ④ マイナンバーカードを持たない理由として、「通知カードで間に合っている」「必要性を感じていない」「管理されているようでなんとなく抵抗がある」などが考えられるが、本市の認識を伺う。
さきの9月議会でお認めいただきました、公立保育園のICTシステム導入に際しましては、おむつのサブスクについて、紙おむつ業者と連携できる機能の有無にも着目して選定を行っているところでございます。 ◆18番(中村かずひと君) 一宮市内公立保育園にて、保育園からおむつの持ち帰りをしなくていいよう、早期に実現していただくようお願いいたします。
民間企業では既に相当進んでいるIT、デジタル化は、自治会では現状少し遅れている感じがあり、自治会内や自治会が市に提出する書類等は紙ベースがほとんどで、回覧板も基本は紙ベースであります。 また、役員の会議、委員会などの協議や情報交換は、その多くが対面式であります。
また、マイナンバーカードを用いて税や年金などのプライバシー性の高い情報にアクセスする場合には暗証番号の認証が必要となり、一定回数間違えるとカードがロックされるほか、不正の情報を読み出そうとするとICチップ自体が動作停止する仕組みとなっております。
この資料を見ますと、ICカード、パソコン等の使用の記録による客観的な方法と把握というふうに書いてありますが、これができているかどうかを調べたものです。愛知県下では、96.4%の市町村でこれらのことが既に実施されております。しかし、この資料の中で4市だけ実施されていなくて、そのうちの刈谷市だけが実施予定すらないというふうな回答がされておりました。
同時に、目覚ましいIT機器や環境の変化の中で子供たちの学びを充実させるために、時代に合わせた新しい手だても取り入れ、日々の教育活動に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中嶋祥元) 葛原祐季議員・・・ ◆6番(葛原祐季) 教育長の温かい思いのこもった御答弁、誠にありがとうございます。 刈谷市の子を伸ばす取組、これで1つ目のテーマを終わります。
令和3年度に学習用タブレットなどのICT機器を活用した授業時間の平均は、1か月1クラス当たり、小学校で約48時間、中学校で約32時間使っており、具体的には個別に学習を進めたり、クラス全体で情報共有したりする中で、学びを深めるといった授業が様々な教科で行われ、学習用タブレットが有効かつ効果的に活用されていることが理解できました。
令和3年度に学習用タブレットなどのICT機器を活用した授業時間の平均は、1か月1クラス当たり、小学校で約48時間、中学校で約32時間使っており、具体的には個別に学習を進めたり、クラス全体で情報共有したりする中で、学びを深めるといった授業が様々な教科で行われ、学習用タブレットが有効かつ効果的に活用されていることが理解できました。