1389件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊橋市議会 2023-03-07 03月07日-03号

例えば豊橋市民病院のもの忘れ脳ドックの受診やPET-C検診は、ふるさと納税返礼品となっています。確認したところ、民間医療機関の健診や人間ドッグ返礼品として取扱いができるということでございます。小さいかもしれませんが、こういうことも医療機関経営の一助になるかもしれません。ぜひ周知していただきたい、そういう姿勢を見せていただきたいです。 

刈谷市議会 2023-03-02 03月02日-03号

市の魅力向上という点につきましては、体育館空調整備IC機器導入をはじめとする教育環境向上公園整備刈谷改善事業などによる魅力ある都市空間の創出、そのほかにも産業振興やカーボンニュートラルなど様々な取組が市の魅力向上につながると考えておりますので、関係各所連携を図りながら市の魅力向上魅力発信に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。

刈谷市議会 2023-03-01 03月01日-02号

そこで、市内農家スマート農業への関心を高め、AIやIoTなどの先端技術活用したスマート農業機器導入を促進するため、本事業におきまして、水田の水位、水温等各種センサーで自動測定しまして、給水、止水スマートフォンで行うことができる水管理システム実証実験を行うことにより、農家の皆さんのICリテラシーの向上技術導入による経営改善効果の検証を行うものでございます。 以上でございます。

刈谷市議会 2023-02-16 02月16日-01号

本市では、これまで少人数指導授業に力を入れてまいりました。本年度全国学力学習状況調査の結果を見ましても、子供たちが基礎、基本を身につけていることが分かります。これからも少人数指導に加え、本年度も取り組んでいる小学校教科担任制を推進し、子供たち学力向上に努めてまいります。 新年度さらに大切にしたいことは、「問題解決学習の推進」「IC機器の効果的な活用」「特別支援教育充実」であります。 

碧南市議会 2022-12-23 2022-12-23 令和4年第8回定例会(第5日)  本文

取手市は、IC及びオンラインを用いた議会改革全国で最も進んでいる市であり、碧南市でも導入を予定しているICTの手本となる内容でありました。  次に、陳情、請願においては、両市とも碧南市とは取扱いの違いがあることを確認できます。今回の行政視察内容を参考にして、碧南市の現状に合った議会改革議会運営を検討していきたいと思います。  

飛島村議会 2022-12-14 12月14日-02号

3点目、IC機器有効活用による多様な学びの展開。導入していただいた1人1台の学習用端末等IC環境の効果的な活用により、授業における協働的学びと個別最適な学び充実を図り、生きる力や学力向上を目指します。 最後に、地域に開かれた学校でありたいと願います。地域の方にいろいろな形で関わっていただき、声をかけていただくことで、子供は自分が大切にされていることを実感いたします。

大府市議会 2022-12-06 令和 4年第 4回定例会−12月06日-02号

次に、2点目の1項目目「現在導入されているシステムで、正確な時間外勤務把握はできていると考えるか」についてでございますが、現在活用している勤怠管理システムハーモス」では、本人が勤務の開始時に職員室にある個人ICカードタブレットにかざして打刻し、また、勤務の終了時に、同様に個人ICカードタブレットにかざして打刻して、時間を管理しております。  

瀬戸市議会 2022-12-05 12月05日-02号

③ 「カード裏面のICチップには、プライバシー性の高い情報は記録されていない」などと言われている。マイナンバーカード安全性についての本市認識を伺う。              ④ マイナンバーカードを持たない理由として、「通知カードで間に合っている」「必要性を感じていない」「管理されているようでなんとなく抵抗がある」などが考えられるが、本市認識を伺う。              

一宮市議会 2022-12-05 12月05日-02号

さきの9月議会でお認めいただきました、公立保育園ICシステム導入に際しましては、おむつのサブスクについて、紙おむつ業者連携できる機能の有無にも着目して選定を行っているところでございます。 ◆18番(中村かずひと君) 一宮市内公立保育園にて、保育園からおむつの持ち帰りをしなくていいよう、早期に実現していただくようお願いいたします。 

刈谷市議会 2022-12-01 12月01日-02号

この資料を見ますと、ICカードパソコン等の使用の記録による客観的な方法と把握というふうに書いてありますが、これができているかどうかを調べたものです。愛知県下では、96.4%の市町村でこれらのことが既に実施されております。しかし、この資料の中で4市だけ実施されていなくて、そのうちの刈谷市だけが実施予定すらないというふうな回答がされておりました。

刈谷市議会 2022-11-30 11月30日-01号

同時に、目覚ましいI機器環境の変化の中で子供たち学び充実させるために、時代に合わせた新しい手だても取り入れ、日々の教育活動に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長中嶋祥元)  葛原祐季議員・・・ ◆6番(葛原祐季)  教育長の温かい思いのこもった御答弁、誠にありがとうございます。 刈谷市の子を伸ばす取組、これで1つ目のテーマを終わります。 

豊田市議会 2022-09-29 令和 4年 9月定例会(第6号 9月29日)

令和年度学習用タブレットなどのIC機器活用した授業時間の平均は、1か月1クラス当たり、小学校で約48時間、中学校で約32時間使っており、具体的には個別に学習を進めたり、クラス全体で情報共有したりする中で、学びを深めるといった授業が様々な教科で行われ、学習用タブレットが有効かつ効果的に活用されていることが理解できました。  

豊田市議会 2022-09-29 令和 4年 9月定例会(第6号 9月29日)

令和年度学習用タブレットなどのIC機器活用した授業時間の平均は、1か月1クラス当たり、小学校で約48時間、中学校で約32時間使っており、具体的には個別に学習を進めたり、クラス全体で情報共有したりする中で、学びを深めるといった授業が様々な教科で行われ、学習用タブレットが有効かつ効果的に活用されていることが理解できました。