103件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊橋市議会 2022-12-07 12月07日-03号

(2)の答弁では、経営破綻離農を防ぐことに一定の効果があったものと考えている。(3)の答弁では、市としても必要に応じて、国や県への助成期間の前倒しや追加支援などの要望の実施や、市独自の支援策も模索する必要があると考えているとのことでありました。 では、2回目といたしまして、今後、畜産農家の廃業が増えた場合の市民への影響について、お伺いをいたします。

刈谷市議会 2022-08-31 08月31日-01号

今、2025年問題、団塊の世代が全て75歳以上になるということが2025年問題でありますけれども、やっぱり新型コロナが3年目になって、高齢者の外出抑制が影響しているせいで、やっぱりお会いする方々が、本当に体が弱っている方が増えているなと実感をしております。 

豊田市議会 2022-02-25 令和 4年 3月定例会(第5号 2月25日)

全国知事会政府に対し、2月15日、全国的な感染拡大早期抑制に向けた緊急提言を発表しました。感染収束見通しが立たず、多くの地域保健医療体制が危機的な状況に陥りつつあると訴え、オミクロン株特性に応じた保健医療体制構築社会活動継続への対応検討や、全般的な対応方針を明確にすることなどを要請したところであります。  

豊田市議会 2022-02-25 令和 4年 3月定例会(第5号 2月25日)

全国知事会政府に対し、2月15日、全国的な感染拡大早期抑制に向けた緊急提言を発表しました。感染収束見通しが立たず、多くの地域保健医療体制が危機的な状況に陥りつつあると訴え、オミクロン株特性に応じた保健医療体制構築社会活動継続への対応検討や、全般的な対応方針を明確にすることなどを要請したところであります。  

半田市議会 2021-09-29 09月29日-05号

とに対し、農業現状を維持しつつ、離農者が手放した農地耕作放棄地になる前に新規就農者にあっせんすることで、耕作放棄地を増やさないこと、また、農地を意欲ある担い手新規就農者集積、集約することで耕作面積を増やし、収益力を高め、安定した農業経営につなげることが目的です。とのこと。 パンフレットを大学や高校に配布し、半田市で就農する魅力についてPRを強化したとのことだが、成果はどのようか。

刈谷市議会 2021-09-02 09月02日-02号

併せて言っていきますと、この専門部会長、長谷川さんという方ですけれども、新規感染者を減らすには、人出の抑制検査体制の拡充が必要だと説明をしたと。多くの人が気軽に検査を受けられるようにして、感染の兆候を先取りして把握していかないと、ピークアウト状況に持ち込めないと訴えているというふうに新聞に載っておりました。 この保健所頼みですけれども、もう破綻しているというふうに私は思っています。

豊橋市議会 2021-03-08 03月08日-03号

それによりますと、今後の経営について、10年以内の離農意向の方が全体の18%であり、また経営規模拡大を考えていない方のうち、64%の方が地域農業の維持・発展にできることがあれば協力していきたいと回答されております。 次に、地域状況を見える化するため、このアンケート結果と農業委員会等現地調査で把握した遊休農地等を色づけした地図を作成いたしました。 

稲沢市議会 2020-12-11 令和2年第 8回12月定例会-12月11日-03号

農業従事者高齢化後継者不足農作物価格低迷資材高騰による担い手不足離農等の理由により、遊休農地面積は依然として増加傾向にございます。目標数値達成は非常に厳しい状況にあると考えております。以上です。 ◆13番(木全信明君)  いただきました答弁で、目標数値達成には非常に厳しい状況にあることが分かりました。

新城市議会 2020-12-02 令和2年12月定例会(第2日) 本文

こうしたことから、次期の計画における耐震化促進施策といたしまして、代理受領制度活用を含めた建築物所有者等への改修費負担軽減耐震化への意識向上につながる施策検討工務店など事業者に向けた勉強会講習会等の開催などを主軸として耐震化促進し、地震による人的被害経済被害抑制に努めてまいります。  

武豊町議会 2020-09-03 09月03日-02号

大変すばらしい施策と思っておりますが、現在どの程度施策への取組がされ、不耕作地の発生抑制農地利活用促進がどのように促されているのか、以下質問いたします。 1、耕作放棄地増加していると思うが、原因をどのように捉えて対策しているのか。 2、新規就農者を増やすための策は何を行っているのか。 3、農地流動化促進するために何が必要と考えているのか。 

刈谷市議会 2020-02-27 02月27日-03号

また、農家戸数の減少は、離農農地利用集積が進んでいることが主な要因だと考えております。 以上でございます。 ○議長(山崎高晴)  上田昌哉議員・・・ ◆20番(上田昌哉)  書画カメラをお願いします。書画カメラを映してもらっている間に、昨日話したところでは、この刈谷市、7年間ぐらいでナゴヤドーム6.7個分農地が減少してしまった。

稲沢市議会 2019-12-11 令和元年第 6回12月定例会-12月11日-04号

経済環境部長岩間福幸君)  耕作放棄地増加要因につきましては、これも繰り返しになりますが、農業従事者高齢化後継者不足、あるいは農地を相続した方が市外に在住されていたりとか、農業の経験がないなどの理由により耕作ができない、しない、農作物価格低迷資材高騰による離農等が大きな要因ではないかと考えております。以上です。