刈谷市議会 2023-03-23 03月23日-05号
ここ過去3年で外国人に特化した問題、生活保護世帯が増えていることはもとよりですが、外国人では相談件数が2019年が34人、2020年が281人、そして2021年361人と、外国人の皆さん、苦しみを訴えております。
ここ過去3年で外国人に特化した問題、生活保護世帯が増えていることはもとよりですが、外国人では相談件数が2019年が34人、2020年が281人、そして2021年361人と、外国人の皆さん、苦しみを訴えております。
相談件数がコロナ前の3倍という中で、現在の2人体制では本当に時間が足りないという切実な声をお聞きしました。くらしサポート窓口相談員の増員が必要と考えます。認識とお考えを伺います。 ○議長(青山耕三) 答弁者、健康福祉部長。
生活困窮者への支援については、依然としてコロナ禍において生活に苦しむ市民は多く、新規の相談件数は高止まりで推移している状況です。生活の安定に向け、就労支援や家計改善など、社会福祉協議会やハローワークなど関係機関と連携し、相談者に寄り添った支援を行ってまいります。 次に、快適な住環境についてであります。
そこでお伺いしたいのは、提案議員、賛成議員の皆様は、日々の議員活動の中で、多岐にわたる市民相談件数は増加されなかったのかということをお伺いいたします。 2点目として、「市民福祉の向上のため、議員自らが痛みを伴う改革を実施するべきである」との記載があります。
アといたしまして、相談件数について、今年度把握している数をお答えください。
簡単にデータとしてお伝えをいたしますと、今年度9月末のお話ですけれども、子ども・若者センターの相談件数は、前年の同期と比べて1.4%伸びております。件数はともかくですけれども、伸びておりますが、養育不安であるとか生活困窮の相談が前年同期で4割弱件数が増えているということからも、この傾向が見られるということでございます。
その中で子供本人からの相談件数は17件となっております。全体に対する割合は約1.8%という状況でございます。 ◆7番(市川智明君) 子供本人からの相談が約1.8%ということで、子供が自ら相談することは少ないことが分かります。相談窓口を知らない子供が多いのかもしれません。子供へのさらなる周知をお願いいたします。
さて、1点目のご質問、苦情や相談件数についてでございますが、スズメバチを含んだ蜂に関する相談件数につきましては、詳細な件数までは把握しておりませんが、年間数十件ほどございます。主な内容としましては、自宅の敷地内にスズメバチの巣ができてしまったが、どのように対応したらよいかというものがございます。
質問5、相談件数の推移と相談内容はどのようですか。 2008年に市民の利便性を考慮し、ボランティアセンターと市民活動支援の相談窓口を1か所にするため、半田市社会福祉協議会ボランティアセンターが市民活動支援センター業務のある市民交流センターへ職員2名と共に移動し、窓口業務に対応していました。
次の質問ですが、刈谷市の自殺対策計画には、高齢者世帯、独り親世帯、ひきこもり推定人数、ニート推定人数、障害者手帳所持数、心の相談件数について記載されているんです、計画書に細かく。そういうデータが自殺対策の計画に載っているということはそういうところも意識されているんだなと、これは大事ですよね。だから刈谷市でありがとうねと思っていますが、それぞれの最新データを教えてください。
各地域包括支援センターの利用者数及び相談件数は、令和元年度末時点で2万8,473人、4万8,069件でございましたが、令和3年度末では3万6,280人、6万3,274件と増加しており、たくさんの方に御利用いただいていると考えております。
次に、同じく民生費中、児童福祉総務費のひとり親家庭相談事業に関し、委員より、母子家庭と父子家庭の相談件数の内訳はどうだったのかとの質疑がありました。 これに対し、当局より、957件中、母子家庭が916件で、父子家庭が41件であったとの答弁がありました。
問い、ひきこもりの支援として開催された、家族のつどいの参加者数や、居場所として開設された「エスコートおおぶ」への相談件数が多かった。外部とつながりにくいと言われるひきこもりだが、このように反応が多くなった理由と効果をどう分析したか。
とに対し、成果としては、外国籍市民の相談について利用された外国籍市民の方が属する独自コミュニティーを通じた広がりにより、相談窓口の周知が図られ、相談件数の増加につながっています。一方で、相談内容を分析するなど課題解決につながる施策へいかに反映していくかという点が課題であると認識しています。とのこと。
次に、「10款1項4目教育費、教育総務費、教育指導費、適応指導推進について、スクールカウンセラーの相談件数が令和元年度、令和2年度と約2,400件だったが、令和3年度は約2,800件と増えている。スクールカウンセラーの配置については十分だったか、また不足していたか」との質疑に対し、「相談予約待ちの期間が短縮されたことや、年に複数回相談する方の相談回数を増やすことができた。
141 ◆福祉課長(山本貴史) それでは、全体の相談件数のうち、これらの方々がどうなったかという観点でお答えさせていただきますが、相談件数347件の多くは、相談、お話を聞くだけで多くの方が御安心いただきまして、そのまま御帰宅されることも多いことが事実です。
44 ◆分科会員(杉浦文俊) 次の285ページの中段のところの(7)の小中学校心の教室相談事業なんですけれども、全体的に去年よりも相談件数が増えていて、小学校の相談回数だと300件弱、中学校のほうでも300件以上増えているんですけれども、その要因というか、どういった内容で増えたんでしょうか、結構大きな数字だと思うので。
この事業では、毎月1回ふれあいの郷で結婚相談窓口を開設しており、これまで6年間の相談件数は13件で、カップル成立までの事例はないと聞いております。また、ここ2年間の相談件数はゼロ件となっております。
認知症等による成年後見人制度の現状について、高齢者の認知症などによる成年後見人制度の相談件数が増えていると聞いております。 そこで、本市における高齢者の認知症などによる、成年後見人制度の現状はどのようになっているのか、当市の見解を少し詳細にお聞かせください。
しかしながら、市街化調整区域内地区計画については、令和2年8月に運用指針を改正して以来、約2年が経過いたしますが、その間、相談件数は複数ございますが、いまだ成果は上がっておりません。以上でございます。 ◆9番(加藤孝秋君) 市街化調整区域内地区計画の進展がない中では、新しい取組が必要になると思います。