豊橋市議会 2023-03-07 03月07日-03号
また、避難所において治療が必要な動物に対しては、獣医師会等との協力の下、可能な範囲で対応することを考えており、これら災害対応への拠点施設としての役割を果たしています。 以上です。 ◆宍戸秀樹議員 御答弁いただきました。現在整備を進めている動物愛護センターにおける災害時の対応について、御答弁をいただきました。 災害発生時、飼い主と離れ、市内を放浪する犬の収容が主となる。
また、避難所において治療が必要な動物に対しては、獣医師会等との協力の下、可能な範囲で対応することを考えており、これら災害対応への拠点施設としての役割を果たしています。 以上です。 ◆宍戸秀樹議員 御答弁いただきました。現在整備を進めている動物愛護センターにおける災害時の対応について、御答弁をいただきました。 災害発生時、飼い主と離れ、市内を放浪する犬の収容が主となる。
委員会開催後の8月、改めて具体的な施設規模やスケジュール等について、三師会の理事会等や近隣住民及び動物愛護センターに関わりの深い獣医師会や動物愛護団体等に対し、説明いたしました。 三師会からは、新たに確保する駐車場へ職員等の車を移すことで利用者の駐車場は確保できるものの、まとまったスペースが減少するため、災害時の救護活動や休日夜間急病診療所の利用に懸念があるとの意見がございました。
また、犬や猫の適正飼養に関する取組といたしましては、犬のしつけ方教室、地域猫活動に関するパネル展や冊子回覧の支援、広報や区への回覧、動画配信による周知啓発などにつきまして、愛知県動物愛護センターをはじめ、日進市獣医師会や市民団体と協力しながら実施をしております。 今後におきましても、様々な方法を調査・研究し、より多くの市民の皆様へ周知啓発を図ってまいりたいと考えております。
次に、3項目目「けがをして避難所に来た動物に対する応急処置を考えているか」についてでございますが、平成29年2月17日に、愛知県が公益社団法人愛知県獣医師会と「災害時における動物救護活動に関する協定」を締結しております。本市では、9名の獣医師が愛知県獣医師会に所属されており、支援が必要な場合に、被災した動物の保護や負傷した動物の治療などの支援を行っていただくこととなっております。
今後につきましては、令和4年度に開催する3会場の実施結果の分析と西尾張開業獣医師会との協議を行った上で、よりふさわしい方法を検討いたします。 ◆10番(宇山祥子君) 結果をまた教えていただきたいです。 では、集合注射が中止された令和3年度の予防注射の接種状況を教えてください。 動物病院が近隣にない方は、接種はどうされたんでしょうか。
また、避難所運営におけるペットの取扱いについては、必要に応じてペットの飼育場所の確保に努めるものとし、避難者が避難所へペットを連れてきた場合は、避難所ペット登録台帳に登録するとともに、飼育場所や飼育ルールを飼育者及び避難者へ周知徹底を図ること、また、獣医師会や動物取扱業者等から必要な支援が受けられるよう、連携に努めるものとすると明記されています。
そして、この関係団体、動物保護団体であるとか、獣医師会、ペットショップ、こういったところと事前に災害時の協定なんかを結んでおくということでございます。これがまず災害の備え。 そして、いざ発災、地震等が起きたという後に、ペット同行避難が始まりますが、大きく2つの動きを選択していきます。 まず、一般避難所への避難でございます。
◎環境課長(富澤正浩) 1点目につきましては、公益社団法人愛知県獣医師会に、犬の鑑札と狂犬病予防注射済票の交付を委託するとともに、動物病院を受診された際に登録がされるよう依頼しました。 2点目につきましては、狂犬病予防注射が未接種の犬1,047頭に対して督促はがきや電話により、436頭が督促により接種しました。 ◆委員(国本礼子) 2点目について再質問させていただきます。
続いて、動物病院・獣医師会・総代連合会等との連携について伺います。地域猫活動を定着するためには、こういった諸団体との連携を深めていく必要があると考えております。今は通常より安価で安く不妊去勢手術をしていただける動物病院が市外にありまして、結構保護した猫を市外に持っていって、不妊去勢手術をして戻すという事例も多くあると聞いております。
する広報について イ 所有者表示の徹底について ウ 室内飼育に関する条例制定について エ 多頭飼育の件数・頭数について オ 多頭飼育に対する対応策について (3)地域猫活動について ア 地域猫活動への対応状況・支援体制について イ 不妊去勢手術等に対する補助制度について ウ クラウドファンディングの活用について エ サポーター制度の導入について オ 動物病院・獣医師会
飼い主は同行避難や避難所での飼育の準備をすること、避難所における家庭動物のための避難スペースの確保、獣医師会や動物取扱業者等との連携、仮設住宅での家庭動物受入れの配慮など、市としても対応の促進が求められるものと考えます。
また、動物愛護を取り巻く諸課題について、行政だけでなく獣医師会や自治会、ボランティアなど関係団体と連携し、それぞれの立場から知見と情報を共有し、それぞれの立場で動物愛護事業への協力を仰ぐことも必要です。 その一方で、いまだになぜ税金で野良猫の不妊去勢手術をする必要があるのかだとか、いつまでこうした補助金を予算化するのかといった声があるやに聞いております。
チェックリストでは、ペットの受入れが可能、不可という、避難所での、ここの避難所は受入れができますよ、ここはできませんよということをすることの公開、また獣医師会とか愛護団体との連携等が必要ではないかというふうに、チェックリストではそういう内容でございます。
現地動物救護本部は、都道府県、地元獣医師会、動物保護団体、企業等で構成され、保護が必要な動物への対応、物資の調達・配布、ボランティアの確保・管理、避難所・仮設住宅におけるペットの飼育支援など広範な役割を担います。 市では現地動物救護本部が行う動物救護活動と連携し、情報提供や協力、支援要請等を行うことになりますが、現地動物救護本部の設置に係る調整が進んでいないのが実態でございます。
事前のワークショップは10月17日に西小学校体育館におきまして、西小学校、日進西中学校合同で実施をいたしまして、日進市障害者自立支援協議会様、日進アレルギーの会、プチヴェール日進様及び日進市開業獣医師会様の協力をいただく中で講義をいただきまして、訓練当日の役割を決めさせていただきました。
◎総務部長(澤田忠明) 1つ、まず獣医師会でございます。獣医師会との協定でございますけれども、こちらは愛知県が愛知県の獣医師会と協定を結んでおりますので、私どもでも、そういった獣医師会からの支援が必要な場合には県を通じてお願いをしていくことになろうかと思います。常滑市獣医師会というのは、そういったグループは設立されてないものですから、愛知県を通じて協力依頼をしていきたいと思います。
移譲前から愛知県獣医師会の協力を得ており、平成12年と平成13年には愛知県獣医師会の協力を受けて集合注射を実施しておりましたが、市民のかかりつけである市内の開業獣医師の参加が少ないため、平成14年に発足した、地元の獣医師で構成される西尾張開業獣医師連絡協議会に協力要請をしたところでございます。 ◆10番(宇山祥子君) 地元の獣医師が担っていただけるのならより安心ですね、ありがとうございます。
2、当地区の獣医師会に防災会議への参加や災害時の協定等のお考えは。 3、犬猫の個体識別番号として、マイクロチップ助成金導入のお考えは。 4、犬の健康とコミュニティーの場として、ドッグラン広場についてのお考えは。
また、本町に獣医師会がございませんので、瀬戸保健所豊明支所の管内の獣医師連絡協議会の構成員となっておられる獣医師と災害協力協定を締結できるよう進めてまいりたいと思っております。
④ 公益社団法人愛知県獣医師会、愛知県動物保護管理協会、愛知県で構成している愛知県被災動物対策連絡協議会は、本年4月に平常時における被災動物対策マニュアル「ペットといっしょに避難するために」という普及版パンフレットを作成しましたが、本市で配布されているでしょうか。 ⑤ このパンフレットには、飼い主が前もって確認しておきたいこととして、避難経路とペットの受け入れが可能な避難場所を挙げています。