豊田市議会 2018-12-18 平成30年地域生活委員会(12月18日)
指定管理者となる団体は、株式会社どんぐりの里いなぶで、指定の期間は5年間となっております。 なお、この提案理由につきましては、以下の議案において同様の理由となっております。 また、指定管理者となる団体及び指定の期間につきましても、同様の記載方法となっておりますので、以下、簡潔にご説明をいたします。 続きまして、92ページをごらんください。
指定管理者となる団体は、株式会社どんぐりの里いなぶで、指定の期間は5年間となっております。 なお、この提案理由につきましては、以下の議案において同様の理由となっております。 また、指定管理者となる団体及び指定の期間につきましても、同様の記載方法となっておりますので、以下、簡潔にご説明をいたします。 続きまして、92ページをごらんください。
なお、子会社4社とは、株式会社三州足助公社、株式会社どんぐりの里いなぶ、株式会社旭高原及び株式会社香恋の里であります。平成24年度の業績は設立1年目ということもありまして、収益は経営指導収入の2,042万円余のみとなりまして、1,572万円余の当期純損失となりました。 以上です。 ○委員長(近藤光良) 伊井委員。
○人事課長(藤本 聡) 田代委員がご指摘のとおり、株式会社旭高原、株式会社三州足助公社、株式会社どんぐりの里いなぶ及び株式会社香恋の里、この4法人につきましては、株式会社とよた山里ホールディングスの設立によって市の直接の出資関係が解消されたため、職員派遣による人的支援を行うことができなくなりました。
また、17の株式会社とよた山里ホールディングスの設立に伴いまして、株式会社香恋の里、株式会社どんぐりの里いなぶ、株式会社三州足助公社及び株式会社旭高原については、直接の出資関係がなくなりましたので報告の対象から外れました。 2ページをお願いいたします。報告第4号は、専決処分の報告について、大きく4点について報告をさせていただきます。
5法人といたしましては、株式会社どんぐりの里いなぶ、株式会社香恋の里及び財団法人豊田市水道サービス協会と、平成23年度末で解散をしました財団法人豊田市旭高原自然活用村協会及び財団法人豊田市都市整備公社でございます。 この中で、株式会社でございますどんぐりの里いなぶ、香恋の里、これは平成22年度は黒字でございますので、各法人とも健全な運営を脅かすものではないというふうに考えております。
株式会社どんぐりの里いなぶは稲武の観光交流の窓口であり、大きな舞台となる1丁目1番地です。足助の株式会社三州足助公社にとっても、下山香恋の里にとっても、財団法人豊田市旭高原自然活用村協会にとっても、それぞれの地域で1丁目1番地だと思います。
それと、豊田市ホームページ、株式会社どんぐりの里いなぶホームページによりまして、リニューアル日の周知もいたします。さらに、株式会社どんぐりの里いなぶにおきましては、ポスター、チラシを作成いたしまして、国道153号及び国道257号沿いの施設約50箇所に掲示または配布して、リニューアルオープンのPRをいたします。 以上です。 ○委員長(山田和之) 原田委員。
4法人ございますが、一つ目は、財団法人豊田市旭高原自然活用村協会でございまして、市の出資割合は76.92パーセント、二つ目は、株式会社香恋の里,同じく市の出資額は51.7パーセント、三つ目は、株式会社どんぐりの里いなぶでございまして、市の出資額は100パーセントでございます。最後四つ目は、株式会社三州足助公社でございまして、市の出資額は71パーセントでございます。
議案第10号豊田市産業福祉施設どんぐりの里いなぶ条例は、健康増進施設どんぐりの湯、農林水産物直売施設どんぐり横丁等に関するもので、指定管理者を株式会社どんぐりの里いなぶとするものでございます。 議案第11号豊田市稲武どんぐり工房条例は、この3月25日に完成式を行う予定の施設に関するものでございます。 26ページをお願いいたします。