5239件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号

そのため、LED化を行うべきか議論がありましたが、利益が少なくなっても、CO2排出量削減観点から、全ての公共施設照明LED化することとしました。ほかの契約と比較すると利益は少なくなっていますが、リース料は妥当です。とのことでした。 その後、討論を省略し、採決した結果、委員全員をもって原案のとおり可と認めることに決定しました。 

刈谷市議会 2023-03-23 03月23日-05号

基本計画に示す各施策を進めるとともに、基本構想に掲げた将来都市像実現に向けて、適正な評価指標の設定と進行管理に努めていくとの答弁を受け、パブリックコメントにはどのような意見があり、計画に反映された意見はあったのかとの質疑があり、パブリックコメントでは、「第7次総合計画と代わり映えしない」という計画全般にわたる意見が1件、「幸福度指標としてはどうか」という基本構想についての意見が1件、「CO2排出量削減目標

豊橋市議会 2023-03-08 03月08日-04号

その一方で、下水道に接続されていない排出水もございます。下水道に接続されていない排出水河川などの公共用水域へ流出される際の水質保全への取組についても気になるところであります。 そこで、2点目としてお聞きします。 豊かな水環境保全をするための取り組みについて (1)河川などの公共用水域への水質保全対応について 最後、3点目です。

刈谷市議会 2023-03-03 03月03日-04号

議長中嶋祥元)  産業環境部長・・・ ◎産業環境部長伊藤雅人)  EVバスを含む公共交通機関シェアサイクルなど、自転車の活用促進により、自家用車への依存が低下していくことは、本市におけるCO2排出削減につながると考えておりまして、脱炭素社会の構築に向けて重要な取組であると認識をしております。 

刈谷市議会 2023-03-01 03月01日-02号

それは有機農業に取り組んだ場合と一般的な管理、すなわち化学肥料を使用した場合と温室効果ガス排出量を比較したところ、その排出量は0.93の結果です。適切な土壌管理気候変動抑制につながっているのではないでしょうか。 そこで、お尋ねいたします。 このような結果を踏まえ、環境に優しい食を推進するための環境に配慮した農業について、当局の御所見をお伺いいたします。

半田市議会 2023-03-01 03月01日-03号

本市が、半田市公共施設CO2排出削減対策実行計画に基づき掲げました、公用車電気自動車ハイブリッド車等電動車の割合を2030年までに50%以上とする目標につきましては、電気自動車に特化したものではなく、ハイブリッド自動車のほか、水素燃料電池自動車プラグインハイブリッド自動車など、様々な車の特性を踏まえて導入していくものであります。 

刈谷市議会 2023-02-16 02月16日-01号

新年度からは、CO2排出量の削減につながる設備を導入する事業者への補助を実施するほか、家庭用燃料電池によるCO2削減量を集約することで、国から付与されるクレジットを活用するなど、さらに脱炭素化を促進するとともに、市役所庁舎をはじめとした13の公共施設照明機器を順次LED化することで、環境負荷及び維持管理経費の軽減を図り、持続可能な社会実現に向けた取組を推進してまいります。 

刈谷市議会 2022-12-16 12月16日-04号

科学の発展、技術が進み、電気自動車などCO2排出対策になる自動車購入への追加補助です。さすがです。委員会の審議にて市民クラブは8月に要請し、その要請に応えていただいたという感謝の言葉が述べられていました。車は高い買物、補助はうれしいし助かります。しかし、物価高騰とは相入れないものと指摘しなければなりません。年が明けると物価上昇はさらに加速するというニュースが毎日のように飛び込んできます。

碧南市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年予算審査特別委員会経済建設分科会 本文

87 ◆環境課長中嶋忠彦) こちらの事業は、生ごみごみとしての排出を減らして、生ごみを堆肥化することによってごみの量を削減するという事業でございまして、大きく分けますと2種類の補助がございまして、1つは、コンポストと呼ばれる容器、こちらのほうに生ごみ残渣を入れていただく中で、ぼかしと言われますものを購入して堆肥化するという容器でございまして、こちらの

碧南市議会 2022-12-13 2022-12-13 令和4年第8回定例会(第4日)  本文

1、追加としまして、表の1段目、庁舎LED照明整備事業につきましては、庁舎内の照明LED化により消費電力削減及び二酸化炭素排出抑制を図るもので、工期の平準化及び事業効果を早期に発揮するため、令和4年度から5年度までの期間で限度額を800万円として設定するものであります。  

豊橋市議会 2022-12-07 12月07日-03号

例を挙げれば、一つは人口減少を食い止める、また、CO2排出抑制する、防災力向上を推進する、このまちの文化、歴史を守る、純資産減少抑制する、資産老朽化を食い止めるなど、こういったものが考えられるわけであります。 SDGsは持続可能な開発目標ということでありますが、これに倣えば、持続可能な政策目標、Sustainable Policy Goals、SPGsと言っていいのかもしれません。