刈谷市議会 2023-03-23 03月23日-05号
○議長(中嶋祥元) 21番鈴木浩二議員・・・ ◆21番(鈴木浩二) 請願第1号給食のオーガニック化推進を求める請願について、市民クラブを代表し、反対の立場で意見を述べさせていただきます。 請願項目として、給食における米、野菜は有機・無農薬農産物に段階的に切り替えること、それによって給食費が上がる場合はその差額を刈谷市が負担することが求められています。
○議長(中嶋祥元) 21番鈴木浩二議員・・・ ◆21番(鈴木浩二) 請願第1号給食のオーガニック化推進を求める請願について、市民クラブを代表し、反対の立場で意見を述べさせていただきます。 請願項目として、給食における米、野菜は有機・無農薬農産物に段階的に切り替えること、それによって給食費が上がる場合はその差額を刈谷市が負担することが求められています。
議席番号18番、市民クラブの伊藤でございます。 議長より発言許可をいただきましたので、通告に従い一問一答で質問質疑させていただきます。 今日は、後ろを見ますと傍聴席に女性の会の方が大勢見えております。事前に聞いていなかったものですからびっくりしておりますけれども、私にとっては、こういうことは初めてですのでちょっと緊張しておりますけれども、その緊張感を持って進めてまいりたいと思います。
3番深谷英貴議員・・・ (登壇) ◆3番(深谷英貴) 議席番号3番、市民クラブの深谷英貴でございます。 議長のお許しを得ましたので、通告に従い、令和5年3月定例会質問質疑をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
◆委員(三宅佳典) 議案第84号「令和4年度大府市一般会計補正予算(第11号)」について、市民クラブを代表して、賛成の討論をいたします。 このコロナ禍において、「こども未来応援金」は、妊娠、出産、子育てに不安をお持ちの方へは有り難い支援となります。大府市独自の臨時特別出産祝金もあわせての伴走型支援として、少子化対策にも効果があると考えるため、賛成といたします。 以上です。
◆6番議員(野北孝治) 議案第69号「大府市職員定数条例及び大府市消防本部及び消防署の設置等に関する条例の一部改正について」、市民クラブを代表して、賛成の立場で討論させていただきます。
委員会の審議にて市民クラブは8月に要請し、その要請に応えていただいたという感謝の言葉が述べられていました。車は高い買物、補助はうれしいし助かります。しかし、物価高騰とは相入れないものと指摘しなければなりません。年が明けると物価上昇はさらに加速するというニュースが毎日のように飛び込んできます。物価高騰の厳しさが報道されているのです。 コロナ感染が広がっています。
市民クラブとして、中小企業に対しての支援を要望として挙げておりましたので、前向きに検討されるということで非常にうれしく思います。
220 ◆20番(石川輝彦) 市民クラブの石川輝彦でございます。 議長より発言の許可をいただきましたので、通告書に基づき、一般質問をさせていただきます。 今回は、1つの件名を様々な角度から、市長のお考えをお聞かせいただきたいと思います。市民の皆さんに分かりやすい御答弁をよろしくお願いします。 件名1、新たなまちづくりについてです。
(1番議員・小山昌子・登壇) ◆1番議員(小山昌子) 議長から発言の許可をいただきましたので、先に通告いたしました「受動喫煙防止と子どもの足育について」、市民クラブの一員として、質問をさせていただきます。 これまでも、健康については何度も質問を行っていますが、今回は健やかさ、すなわち、心も体も健康にという点に注目して質問をしていきます。
それでは、議長に発言の許可をいただきましたので、先に通告いたしました「ゼロカーボンシティの達成に向けて」、市民クラブの一員として、質問させていただきます。 1点目は、「大府市の目指すカーボンニュートラルの姿について」です。 温室効果ガスが増え続けており、地球温暖化が進んでいます。
19番黒川智明議員・・・ (登壇) ◆19番(黒川智明) 議席番号19番、市民クラブの黒川智明です。議長の御指名をいただきましたので、早速一般質問を(一問一答)にて行わさせていただきます。 今回のテーマは、刈谷市のDX推進についてを質問してまいります。 新型コロナウイルス感染症の拡大で、特別給付金やワクチン接種、保育所の感染症対応など、諸外国と比べデジタル化の遅れが顕著に現れました。
私たち市民クラブは、8月17日に2023年度予算編成に関する要望書を稲垣市長に提出いたしました。市民の声を基本に、カーボンニュートラル社会の実現などを含む62項目にまとめております。今回の令和5年度予算編成方針の重点項目に多く当てはまります。ぜひ一つでも多く実現できるように、今後の議論の検討項目としていただくことをお願いいたします。
なお、現在のところ、自民クラブ2名、市民クラブ4名、公明党2名、無所属クラブ2名、日本共産党1名、風民の会1名の計12名の一般質問が見込まれております。12名となりましたら、6日は7名、7日は5名の一般質問を行ってまいりたいと考えております。 次に、「議事日程(第4号)」を御覧ください。 12月16日は、午前9時の開議で、今期定例会の最終日でございます。
◆1番議員(小山昌子) 議案第65号「令和4年度大府市一般会計補正予算(第8号)」について、賛成の立場で、市民クラブを代表して討論させていただきます。
子育て支援について、毎年の市民クラブの政策要望で挙げている項目ですが、現在、時限的に行われている10万円の大府市臨時特別出産祝金について、今後は恒久的な制度とするよう、前向きに検討することを期待しています。 保育所運営事業について、保育園に通わせている保護者の中には、祝日が休みでない方も少なくありません、祝日保育につきましては、拡大を検討いただきたい。
まず、ヤングケアラーにつきましては、私ども市民クラブの仲間の議員が、以前、一般質問でも取り上げて、積極的にやっていただきたいということを申し上げましたので、その方向で、国と県もちょっと動き始めましたので、今回は県の委託事業ということですけれども、大府市としても積極的にお願いしたい。
20 ◆部会員(杉浦文俊) 市民クラブの杉浦です。市民クラブとしても、しっかりとここを精査させていただきました。碧南市の教員組合の執行委員長はじめ321名の方がこういった御意見を寄せられているということは真摯に受け止めたいと思っております。
103 ◆委員(杉浦文俊) 市民クラブもこちらの件、検討させていただきました。まず、請願者の御友人に対しては、御不幸があったということではお悔やみいたします。
議長から発言の許可をいただきましたので、今回も6月議会に引き続き、大府市の教育行政について、「心身ともに健康で知恵と愛を持つ児童生徒を育てるために」、市民クラブの一員として、質問させていただきます。 私は、19年前、大府市議会議員にさせていただいたとき、教育行政について疑問に思ったことがあります。違和感を抱いた、そして、大府市議会議員として無力感を感じたことがあります。