刈谷市議会 2023-03-02 03月02日-03号
当時の刈谷市議会だよりによりますと、刈谷市制施行50周年を記念して、平成12年10月に中学生議会が、平成13年1月に小学生議会が開催をされております。
当時の刈谷市議会だよりによりますと、刈谷市制施行50周年を記念して、平成12年10月に中学生議会が、平成13年1月に小学生議会が開催をされております。
半田市は、知多地域における政治、経済、文化、教育の中心都市であり、昨年10月に市制施行85周年を迎え、本年は南吉生誕110年記念事業、第9回はんだ山車まつりの開催など、半田市を全国にPRする絶好の機会となります。 これまで、常任委員会などにおいて、調査研究のため、行政視察で県内外の他市町へ行くことがありますが、そのたびにいつも思うことがあります。
平成6年の市制施行時は5万3,000人ほどのまちでございましたが、多くの先人の皆様が魅力があり暮らしやすいまちづくりを目指し努力されてこられたことにより、現在は9万4,000人になろうかというまちに発展してまいりました。
さて、本市は昨年10月に市制施行85周年を迎えることができました。 これまで様々な困難を乗り越え、まちづくりに御尽力いただいた先人の皆様をはじめ、半田を愛し住みよいまちを共に築いてくださった市民や事業者の皆様、本市の発展に御貢献いただきました全ての方々に改めて心から敬意を表するとともに感謝を申し上げます。
今年は市制施行85周年を迎える中、ウイズコロナとして感染防止対策を施しながら、85祭をはじめ、様々な記念イベントを開催することができました。多くの皆様がイベントを楽しまれている様子を拝見し、まちや人の活気が戻ってきたと感じ大変喜ばしく思います。 新型コロナウイルス感染症はまだまだ予断を許さない状況ですが、来年は新美南吉生誕110周年記念事業、そして10月には第9回はんだ山車まつりが開催されます。
市制施行110周年を超える歴史ある中核都市でありながら、国内にいつでも助け合い、そして双方を高め合える友人がいないというのは非常に寂しい限りだと感じております。 そこで、(2)国内都市との連携について 以上、1回目の質問とさせていただきます。 ◎山西正泰教育長 大きい1番の(1)小中学校及び相談機関と教育委員会の連携についてでございます。
令和3年9月1日、一宮市は市制施行100周年を迎えましたが、コロナ禍の折、せっかくの企画も中止や縮小に追い込まれました。今年度に入っても新型コロナウイルス感染症の感染者数はなかなか減少せず、ウィズコロナを強いられた中、少しでも市民に活気を提供しようと100周年+1記念事業が行われてきました。
また、市民活動のうち、かりや夢ファンド補助金を活用したまちづくり活動の直近5年間の推移でございますけれども、平成29年度9事業、30年度5事業、令和元年度5事業で、令和2年度及び3年度は、まちづくり活動5事業のほか、市制施行70周年記念コラボ70補助金を活用した活動が17事業ございました。
次に、同じく民生費中、青少年育成費の結婚新生活支援事業に関し、複数の委員より、市制施行100周年記念事業として、結婚に伴う経済的負担を軽減するため、条件を満たした新婚世帯に対し、住宅の購入費や賃料、引っ越し費用等を20万円を上限として補助したとのことだが、申請件数が見込みを大きく下回ったのは、所得制限が厳し過ぎたのではないかとの質疑がありました。
昨年、2021年は一宮市市制施行100周年となる記念すべき年でございました。そして、この2021年は1221年に起きた承久の乱からちょうど800年の節目の年にも当たりまして、何かの縁を感じているところでございます。また現在、NHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が放送されておりますが、この先、承久の乱につきましても、描かれるのではないかと大きな期待をしているところでございます。
私たちが立候補した2年半前の市議会議員選挙は新型コロナウイルスが全国に蔓延し出した直後のことで、そのような状況下で行われた選挙は全国で初だったのではないかと思いますが、市制施行以来、初めて市議選の投票率が5割を切り、48.01%と過去最低を記録しました。
昨日、市制施行101周年記念式典を開催することができました。昨年、100周年が9月1日に開催できず3か月延期となりましたことを思えば、今年、少しは平穏な日常に向けて一歩近づけたかなと感じているところでございます。また、第7波がピークを過ぎたと言われましても、学校も始まりましたし、まだまだ油断できない状況が続いております。
市のホームページには、ごみ処理の歴史というものが、市制施行の昭和23年4月から記載がありまして、碧南市のごみ処理の熱意も感じられるところです。 今のごみの回収方法は平成7年、1995年です、12月から展開されておりまして、もう30年を迎えようとする時期となりました。 当時は、ごみ処理、ごみ分別の先進地として全国から視察を受けたと聞いています。
昭和33年の市制施行の際、現在の総合文化センターが建設されている場所に最初の市役所が設置されました。昭和45年に現在の場所に稲沢市役所が移転した際に、市役所北出張所として新たな運用が開始されました。昭和48年に稲沢市役所北出張所の跡地に総合文化センターが建設されました。昭和50年7月に建物が完成し、現在に至っております。
さて、北名古屋市制施行から16年となり、選挙戦を通じても市民の方々から様々なご意見・ご要望をお聞きしましたが、新型コロナウイルス感染拡大も相まって市民の方々のライフスタイル、価値観が大きく変化していることを感じております。
本来であれば、華々しく多くの行事で彩られた市制施行100周年となるはずであった令和3年度でしたが、残念ながらコロナに振り回された1年となってしまいました。100周年という大きな節目でありますので、このままということではなく、改めて市民の皆様とお祝いし、次の100年へのスタートとする機会を設けてほしいと願っておりましたので、大変うれしく思っております。
2点目、大府市では、市章のほか、WHO健康都市、ウェルネスバレー、市制施行50周年など、多くのロゴマークが使用されているが、これらの整理や相互の整合性をどのように図りながら、「統一的なブランド展開」を進めていく考えか。
それから、また、令和3年度は市制施行100周年の事業として、健康増進に関する協定を結んでいる生命保険会社の協力で、職員がポロシャツを着用して健診受診のPRを行いました。この取組については、中日新聞と毎日新聞に写真入りの記事が掲載されたので、御覧いただいた方もいらっしゃるかなと思います。
本市は、昭和45年の市制施行時から「健康都市」を基本理念に掲げる「元祖健康都市」であり、健康づくりの理念は、地域にも脈々と受け継がれていると感じております。
一宮』私がえがく『20年後の学校』」これをテーマに、市制施行100周年を記念し、100周年夢フォーラムとして開催をさせていただきました。 最後に、3つ目でございますが、市長と中学生の夢トーク、これは「市長と話そう!夢・未来 そして わたしたちのまち 一宮」、これをテーマに開催をしております。