蒲郡市議会 2021-06-15 06月15日-03号
しかし、お客様からは50坪程度の区画を希望されるケースが多く、住宅販売業者からも同じ意見をいただいておりますので、売地として残っている連続した区画については、1区画50坪程度に再編することにつきましても、販売状況を鑑み実施してまいりたいというように考えております。 ○大向正義議長 稲吉郭哲議員。
しかし、お客様からは50坪程度の区画を希望されるケースが多く、住宅販売業者からも同じ意見をいただいておりますので、売地として残っている連続した区画については、1区画50坪程度に再編することにつきましても、販売状況を鑑み実施してまいりたいというように考えております。 ○大向正義議長 稲吉郭哲議員。
76 ◯19番(颯田栄作) 最近、その更地も売地という看板が立ちました。2年、3年と月日の過ぎるのは本当に早いことであります。
けさも見てきましたけれども、あの真ん中にある看板にはまだ売地として書いてありました。
残りの販売区画の中には、売地として残っている連続した区画もございますので、そういったブロックにつきましては、1区画50坪程度に再編成して販売することを検討しています。 ○伊藤勝美議長 稲吉郭哲議員。
D売地(物件番号25-4、東建の北側など)があります。 (1)これらアやイは、遊休土地・建物になって何年ほど経過したか。また、その中で販売しているところはどこか。さらに、処分、活用を民間委託しているところはあるか(アのEとFは除く)。 (2)旧市民アリーナの解体費用はどれほどだったか。 (3)旧消防本部は解体費用が高過ぎて解体できないと聞いています。解体費用はどれほどかかるか。
今もまだ売地として出ているはずだと思います。 このとき、1平方メートル当たり幾らであるかと言えば、7万8,300円でした。7万8,300円の不動産鑑定をとって、ここのBさんのすぐ北隣のところを市が売り出しましたけれども、それは売れませんでした。 確かに、この27メートル道路の沿線の方々、資産価値は上がったかもしれませんが、実勢における販売価格としては到底追いつかない状況になっている。
◎大原義文企画部長 柏原地区企業用地の開発面積が5.4ヘクタールでございまして、そのうち緑地面積だとか調整池等の確保を図ると、売地面積は2.9ヘクタールを予定しています。
3、売地、遊休土地建物などについては、売却、活用などを容易にするため規制緩和などを実施すべきと考えますが、いかがか。 続きまして、3番目ですが、最近の常滑駅前と今後の予測について質問をいたします。 最近、常滑駅前開発以外にもマンション計画、名鉄常滑駅ビルの動向など常滑駅周辺は変化しております。これらを踏まえ、駅前問題について、以下3点を質問いたします。
番号件名 (提出代表者名)審査結果意見17「売地内における仮設構造物の安全性指導」に関することについて (都築克嘉)意見を付して議長に報告することとした。・本件について法令違反事項は認められず、私的な見解の相異というものであると判断し、いわゆる民民にかかわる内容のものであり、意見は差し控える。
求めることについて岡崎市城南町1丁目8-7 城南学区総代会長 小松賢司 外1名 14乙川リバーフロント計画の見直しを求めることについて岡崎市箱柳町下98 中根友治 外1,649名 2 陳情番号件名提出者の住所・氏名備考16介護・福祉・医療など社会保障の施策拡充についての意見書の提出について名古屋市熱田区沢下町9-7 労働会館東館3階301号 愛知自治体キャラバン実行委員会 代表者 森谷光夫 17「売地内
最近、江南市でも売地という看板がたくさんあります。その看板をよく見かけるようになったんですが、10年以上も売地と書いて農業をやってみえる土地もあるし、毎年不動産の看板をかえがてら買い主を探している土地もたくさんあります。また、地元では高屋町、市街化区域と、そうでないところと、ちょうど半分半分になっていますので、全部市街化区域にして自分は土地を売りたいということもよく聞きます。
なお、当該土地につきましては、南中学校の過大規模校解消のための新設中学校用地として最適というふうに考えられておりまして、一事業者の造成地を取得することのほうが、個々の売地に比べ費用的にも時間的にも有効性の高い用地であるということで決定をさせていただいたということでございます。 以上です。 ○議長(柴田泉) 内田下水道部長。
そこに新城市をクリックしていただきますと、現在の空き家ではないのですけれども、定住のための売地とかそうしたものの情報が出てきますので、それをごらんいただくようになっています。
今、あのへんは最近、競売にかかっていつのまにか売地というふうなことになっていて、物納したんではないだろうか、まだ本人の持ち物になっているんだというようなことがいろいろあって、どこにあたるのかというのが分からないわけで、きちんとどの部分で、今まだ個人の持ち物であるとそういうようなことを明確にお答えいただきたいというふうに思います。
そんな中で、競艇場中央入場門に近く、国道沿いの好立地の売地であったため、買収に踏み切ったものです。今現在、立地がよい無料駐車場であるため、ファンからも好評で、利用率の高い駐車場として現在に至っております。 次に、上空通路用地ですが、上空通路用地の買収は、延長約160mを平成11年に市道認定いたしまして、平成11年度から買収に着手いたしました。4名と1法人の方の用地買収を終えております。
16年度につきましては、長引く不況の影響が根強く購入意欲が低くなっているだけでなく、民間における売地物件、建売住宅等もかなり多く出回っています。大変厳しいとは思いますが、売却処分の可能な土地につきましては積極的に売り出してまいりたいと存じます。 以上申し上げましたが、歳入の見通しは大変厳しいものになっています。では、その状況の中で今後どう対処するかでございます。
長池東に売地があるがということでございました。これは山辺の散歩道のルートいかんによらず、緑の基本計画で、長池の東の山林については城山公園の拡張用地として位置づけられておりますので、できたら市が買いたいというようなことで地主と折衝いたしました。
また保留地抽せんの応募者も、希望した区画が抽せんで外れた場合は次の機会まで待たずに他の売地を求めて流れるケースが多く、北部地区と同様に大変厳しい状況でございます。 安城横枕地区につきましては進ちょく率が71.8%、完了見込みは平成13年度を予定させていただいております。保留地処分は17%でありますが、今年度で残り全部を処分する計画でございます。この地区におきましては順調に進んでおります。
今後に向かっても、特にそうした立てつけ地、いわゆる家屋のたくさん建っている地域、区画整理して、道路あるいは都市計画施設等の確保が困難なところについては、そうした売地、あるいは調整区域を一部加えるとか、いろんな手法を考えながら、可能な限り施行ができるように努力をしていきたいと考えておるものでございます。