刈谷市議会 2023-03-01 03月01日-02号
一時保育は公設民営のおがきえ保育園、あおば保育園のほか、一部の私立保育園や認可外の保育園などで実施しております。園ごとで実施内容に違いはありますが、おがきえ、あおば保育園では、リフレッシュが目的である場合、1日当たり朝8時30分から夕方4時30分まで、一月当たり5日間の範囲で利用が可能でございます。 以上でございます。
一時保育は公設民営のおがきえ保育園、あおば保育園のほか、一部の私立保育園や認可外の保育園などで実施しております。園ごとで実施内容に違いはありますが、おがきえ、あおば保育園では、リフレッシュが目的である場合、1日当たり朝8時30分から夕方4時30分まで、一月当たり5日間の範囲で利用が可能でございます。 以上でございます。
本請願において、民営児童クラブの土地・建物の相続に伴う移転や代替地等の確保や、費用負担への課題が挙げられているが、その地域に代替地が確保できない場合などの可能性も考えると、そもそもの考えとして公営児童クラブの拡充や公設民営といった多様な対応策を検証していくことの必要性を感じる。
現在、公立保育所は12園(内、公設民営2園)あるが、今後の事業の民営化についてはどのような方針か伺う。 (2) 公立保育所施設の老朽化 ① 公立保育所・公設民営の建物は築39年から築56年と古く、老朽化している。
2節 民生費雑入が51万7,000円の増額で、本市で負担した公設民営の放課後児童クラブの光熱水費を運営事業者から受け入れるもの。 6節 土木費雑入が19万9,000円の増額で、衣浦大橋左折専用橋梁の開通式典の費用を知多建設協議会からの補助金で賄うものです。 以上、本補正予算は、歳入歳出それぞれ3,529万1,000円の増額で、収支の均衡を図っております。
5点目は、共和西放課後クラブの公設民営化事業についてです。 放課後児童健全育成事業として、小学校区に放課後児童クラブを開設し、待機児童を出さず、放課後の子どもの居場所と、保護者が安心して働ける環境をつくってきたことは評価いたします。 しかし、放課後児童健全育成事業は、児童福祉として公が責任を持って保障していくものと考えます。
四つ目は、共和西放課後児童クラブの公設民営化事業についてです。 本市の放課後児童健全育成事業について、全学区に放課後児童クラブを開設し、待機児童をつくらず、放課後の子どもたちの居場所と保護者が安心して働きやすい環境をつくってきたことに対しては評価しています。 しかし、共和西放課後クラブの公設民営化を継続することについては容認できません。
2点目は、放課後児童健全育成事業の共和西放課後クラブの公設民営化についてです。 放課後児童健全育成事業は、児童福祉として保障していくもので、市が責任を持って行っていく事業と考えております。民間に業務委託することで、質の向上を図るとおっしゃっていますが、企業は利益にならなければ、サービスの質、あるいは放課後児童支援員の待遇を悪化させるとか、若しくは早々に運営から撤退することもあり得ます。
令和3年5月にリニューアルオープンした鞍ケ池公園では、Park-PFI制度の活用により、カフェやサービスセンターを新設したほか、公設民営のキャンプフィールドを整備し、イベントの開催と併せて多くの市民の方々に利用いただいております。また、既存の河川敷公園などにおいてもキッチンカーの出店やマルシェの開催、キャンプ事業など、民間事業者と連携したにぎわいづくりにも取り組んでいます。
令和3年5月にリニューアルオープンした鞍ケ池公園では、Park-PFI制度の活用により、カフェやサービスセンターを新設したほか、公設民営のキャンプフィールドを整備し、イベントの開催と併せて多くの市民の方々に利用いただいております。また、既存の河川敷公園などにおいてもキッチンカーの出店やマルシェの開催、キャンプ事業など、民間事業者と連携したにぎわいづくりにも取り組んでいます。
まず、反対討論としては、「評価する事業もあったが、小中学校における補助教材の選定方法及び共和西放課後クラブの公設民営化について容認できないため、反対する」といった趣旨のものでした。
2点目は、放課後児童健全育成事業の共和西放課後クラブの公設民営化についてです。 私の子どもが小学校入学時には、公設はなく、父母会主体の学童保育に預けました。放課後健全育成事業は、児童福祉として保障していくもので、公が責任を持って行う事業と考え、公設の学童保育の設置を市に求め、公設公営化の放課後クラブ設置が実現してきたという経緯があります。
現在、長久手市の認可保育園には、公設公営、公設民営、民設民営という様々な形態がありますが、過去に性犯罪に関わったことがある人が採用されない仕組みになっているでしょうか。 ○議長(伊藤祐司君) 子ども部次長。 ○子ども部次長(飯島 淳君) 仕組みということでございますけれども、保育士を採用する際には、いずれの施設においても当然ながら履歴書を提出していただいております。
三つ目は、共和西放課後児童クラブの公設民営化事業についてです。 本市の放課後児童健全育成事業について、全学区に放課後児童クラブを開設し、待機児童をつくらず、放課後の子どもたちの居場所と保護者が安心して働きやすい環境をつくってきたことに対して、高く評価します。 しかし、今年度、年度途中からの共和西放課後クラブの公設民営化を継続することについては、容認できません。
65 ◯委員(稲垣一夫) それでは次に、37ページから41ページにわたって保育園の建て替え等がありますので、3款2項2目ですが、1つは、この中で公設民営化から民設民営化にした理由。
そうやって考えると、納入する時点できちんと点検をしていくということが、より必要になってくると思いますので、引き続きHACCPの検討を行うよう、公設民営ですので、民営の活力も得ながらしていただきたいというふうに思います。
公設公営での支援員の大幅確保の効果的な研究だとか、公設民営への切替えなど、全国的に進み出した祝日保育に向けて、県内のみならず他県の視察、研究をするなど、早期に実施に向けて努力を続けることをお願いをいたします。 ぜひ子供を産み育てやすい刈谷市に進化させていただくことを期待をいたしまして、質問を終わります。
また、令和元年度から2か年度にわたり整備された五本松住宅には、放課後児童クラブ専用室が整備をされ、公設民営型の放課後児童クラブを設置予定と伺っております。 そこで、公設民営型と民間への委託の違いについてと、運営事業者の選定方法及び選定の状況、あわせて、定員や開設時期の見込み、特色についてお聞かせをください。 ○議長(鈴木静男) 柴田こども部長。
◎石川こども未来部長 先ほどの答弁と重なる部分がございますが、当初、民設民営や公設民営など、様々な手法を検討していく中で、当該地域に保育園を早急かつ確実に整備する必要があったために、その当時の法律上の規制などを踏まえ、地方公共団体による整備が望ましいと判断したものでございます。したがいまして、将来的に指定管理者に移管することも踏まえ、想定の上、運営方法の検討を進めてまいりました。
公設民営施設である中野郷保育園、福地北部保育園、miraiと~ぶこども園は民設民営施設とし、公設公営施設である吉田・離島保育園は統合して民設民営施設の幼保連携型認定こども園といたします。いずれも、設置主体に対して補助を行ってまいります。 42ページをごらんください。 吉良学校給食センター改修事業で、事業費は7億944万5,000円でございます。
本請願において、民営児童クラブの土地・建物の相続等に伴う移転や代替地等の確保や費用負担への課題が挙げられているが、その地域に代替地が確保できない場合などの可能性も考えると、そもそもの考えとして、公営クラブの拡充や、公設民営といった多様な対応策を検証していくことの必要性を感じる。