刈谷市議会 2023-03-23 03月23日-05号
次に、応募事業者が2者あったが、選定項目にはどのようなものがあったのか、また、6点差で選定された要因は何かとの質疑があり、選定項目については、今回Park-PFIと指定管理者制度の事業者を併せて選定しているため、基本方針、園内に設置する施設の整備計画、指定管理における公園施設の維持管理、自主事業などを審査している。
次に、応募事業者が2者あったが、選定項目にはどのようなものがあったのか、また、6点差で選定された要因は何かとの質疑があり、選定項目については、今回Park-PFIと指定管理者制度の事業者を併せて選定しているため、基本方針、園内に設置する施設の整備計画、指定管理における公園施設の維持管理、自主事業などを審査している。
○議長(中嶋祥元) 都市政策部長・・・ ◎都市政策部長(石原章) 本市で最も古く、昭和12年に開設した亀城公園は樹齢超過による桜の生育不足や公園施設の老朽化などの課題が顕著となったことや平成19年度に多くの市民の皆様から刈谷城復元に向けた要望をいただいていたことなどから、平成20年度に石垣や隅やぐらの復元も再整備事業の要素の一つとして公園再整備の基本設計を実施しております。
そのほかにも全ての公園を対象として、誰もが安心して利用していただけるよう、トイレの洋式化やベンチの更新及び公園施設長寿命化計画に基づき、計画的な施設の更新に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(中嶋祥元) 山崎高晴議員・・・ ◆15番(山崎高晴) 一口に公園といっても様々な規模や役割があります。本市では特色ある公園が幾つもあります。
○議長(中嶋祥元) 都市政策部長・・・ ◎都市政策部長(石原章) 事業者からの提案のあった施設の配置計画につきましては、民間施設であるベーカリーカフェや特定公園施設であるパークセンターに既存の公園施設を含めた建蔽率は1.87%となる見込みで、従来のミササガパークの雰囲気を損なうことのない妥当な提案であると考えております。 以上でございます。
それと、43ページの需用費が525万4,000円ということで、公園施設維持管理事業が増えておる、光熱費がということですけれども、これについて、どんな関係でそうなっておるのかを教えてください。
まずは、遊具のメンテナンスにつきましては、日本公園施設業協会の基準に基づき、定期点検を年4回、超音波による精密検査を年1回実施し、点検の結果から健全度判定の低い施設を優先的に修繕しています。
話を変えていきますが、基本計画等の策定で、整備検討エリアとして豊橋公園東側全体を示して、だから大丈夫だよというようなことを言っているわけでございますが、東側全体ということは、今行われている基本計画案の検討とかの委託事業のほうに、球場と陸上競技場も、仕様書に書いてある基本計画案の検討、配置計画、豊橋公園内における多目的屋内施設の最適配置を検討し、それに伴う公園施設の再配置の検討をおこなうとともに、豊橋公園
--------------------------------------- △日程第4 報告第22号 専決処分の報告について(公用車の事故に係る和解及び損害賠償の額の決定) △日程第5 報告第23号 専決処分の報告について(放火による公園施設損壊の和解及び損害賠償請求の額の決定) ○副議長(山本半治議員) 日程第4、報告第22号及び日程第5、報告第23号を行います。 当局の報告を求めます。
さらに、公園施設においては光明寺公園内にある一宮市総合体育館において、いちい信用金庫がネーミングライツを取得し、いちい信金アリーナと呼ばれております。なお、同社も起の銀座通り歩道橋に同様にネーミングライツを取得し、現在、いちい信用金庫ふれあい歩道橋と呼ばれております。
配置の検討に際しましては、施設利用者へのヒアリングを行うなど利用者ニーズを踏まえるとともに、公園内の歩行者動線にも配慮をしながら安全・快適に公園施設を御利用いただけるよう配置計画を策定してまいります。 以上です。 ◎種井直樹教育部長 大きな2の(1)のア、期間限定的な学校給食費の無償化を恒久的な無償化にしていく考えについてでございます。 令和5年度以降につきましては、現時点では未定です。
都市公園において、飲食店、売店等の公園施設の設置または管理を行う民間事業者を公募により選定する手続であること。そして2つ目に、事業者が設置する施設から得られる収益を公園整備に還元することを条件に、事業者には都市公園法の特例措置がインセンティブとして適用されると、これは国交省の事業スキームにあります。 あと、じゃ、特例とは何かということで、同じ資料のものですけれども、国交省のスキームですよね。
その対策として、利用者が集中するゴールデンウイークには、通常の公園管理体制に加え、園内監視員や交通誘導員を追加で配置しているが、適切な公園施設利用の徹底や、バラやシバザクラなどの専門的な植栽管理が求められている。 また、現在、猿渡公園と同規模の近隣公園において、健康づくりの場の創出を目的に再整備に取り組んでおり、その整備手法についても検討を行ってきたところである。
◎まちづくり部長(中川哲也君) 当市では、一般社団法人日本公園施設業協会が認定する公園施設点検管理士、公園施設点検技士などの専門技術者が行う法定点検である定期点検を年に1回、前回の点検時の状態との比較を行う日常点検を年に2回から3回実施しております。
◎地域振興部長(中島宗仁) 計画の策定から30年以上が経過をしており、当時と現在とでは、公園施設を取り巻く環境、スポーツ施設及び公園に対する利用者のニーズ、必要な機能は変容していると認識をしております。 なお、本計画書について、これまで改定等は実施をしておりません。 ○水野良一議長 宮薗伸仁議員。
インフラ施設については、道路施設、河川施設、農業土木施設、林道施設、公園施設、水道施設、そして、下水道施設の7分野に分類し、分野ごとに管理しています。 主に道路施設は道路延長約2,400キロメートルの舗装や約1,200橋の橋梁を、河川施設は準用、普通河川合わせて約570河川を、公園施設は都市公園、地域広場合わせて約780か所を保有しています。 以上です。 ○議長(板垣清志) 宮本議員。
インフラ施設については、道路施設、河川施設、農業土木施設、林道施設、公園施設、水道施設、そして、下水道施設の7分野に分類し、分野ごとに管理しています。 主に道路施設は道路延長約2,400キロメートルの舗装や約1,200橋の橋梁を、河川施設は準用、普通河川合わせて約570河川を、公園施設は都市公園、地域広場合わせて約780か所を保有しています。 以上です。 ○議長(板垣清志) 宮本議員。
しかしながら、近年では人口減少や少子高齢化、生活環境の変化などに加えて、公園施設の老朽化の進行や鬱蒼とした樹木などにより、市民に最も身近な街区公園などでは利用者が少なくなっているものと認識しております。 以上です。 ◆古池もも議員 お答えいただきました。 まず初めに、独り親の自立に向けた取組について進めさせていただきます。
◎蟹江都市整備部長 利活用検討作業部会では、今まで御説明させていただきました多目的グラウンドの整備や樹木葬について、都市計画法での建築物の配置、保安林での施設の設置、砂防法による沈砂池設置などの法的な整理、また、進入路の整備方法や公園施設の必要性について課題などを検討いたしました。整理や検討の結果、トイレや休憩施設などの公園付随施設の整備の可能性について、関係部署で共有いたしました。
先ほど、冒頭、子どもたちの遊び場が少ないというお話をさせていただきましたが、そうは言っても、地域によっては、公園は設置されているけれども、なかなか利用者が少ないといったところもあると思いますので、今の人口分布であったり、子どもの数、ニーズといったところから、適切な公園施設の配置というところも併せて、再整備の計画ということで、改修だけではなくて、そういったところも視野に入れながら、ぜひ着実に進めていただければと