豊橋市議会 2023-03-07 03月07日-03号
中でもフリースクールの先生などから、子どもが出席扱いになったりならなかったり、学校によって違う状況や、子どもが自分の頑張りを認めてほしいと望んでいるが、先生とうまくコミュニケーションが取れないといった状況について、相談を受けてきたりもしました。ここ数年だけでも、そうした状況は改善されてきていると感じているところではありますが、今年度、この出席扱いについて本市で動きがあったと伺っております。
中でもフリースクールの先生などから、子どもが出席扱いになったりならなかったり、学校によって違う状況や、子どもが自分の頑張りを認めてほしいと望んでいるが、先生とうまくコミュニケーションが取れないといった状況について、相談を受けてきたりもしました。ここ数年だけでも、そうした状況は改善されてきていると感じているところではありますが、今年度、この出席扱いについて本市で動きがあったと伺っております。
1点目の小学校単位に公共施設の一部を利用して、食べる「食」、働く「職」、触れ合う「触」、コミュニケーションの3ショクを備えたカフェをつくれないかとのご質問についてですが、まずは市民が主役となる仕掛けや市民の意欲を支援しつつ、課題発見、共有をしていく啓発活動が重要と考えております。
一方で文部科学省は、国際バカロレアの趣旨を踏まえた教育の推進について、国際バカロレアの趣旨のカリキュラムは、思考力・判断力・表現力等の育成をはじめ学習指導要領が目指す生きる力の育成や、日本再生戦略が掲げる課題発見・解決能力や論理的思考力、コミュニケーション能力等重要能力・スキルの確実な習得に資するものであるとしております。
1つ目は、高齢者や障害のある方が施設を安全かつ快適に利用できる工夫として、浴室のシャワーチェアなどの備品やコミュニケーションボードの設置など、バリアフリー性能を補完する措置があること。2つ目は、バリアフリーに関する教育訓練を年に1回以上実施していること。3つ目は、ウェブサイトに施設のバリアフリー情報を積極的に発信していることなどです。
○議長(中嶋祥元) 教育長・・・ ◎教育長(金原宏) 子供の意欲や創造性、コミュニケーション能力などといったテストでは測れない力、いわゆる非認知能力を育んでいくことは重要なことであると考えております。学校では、教育活動全般を通しまして、こうした能力の育成にも取り組んでおります。
質問1、JR半田駅周辺の商業者や地域住民向けの事業の進捗状況の情報発信や、個々の相談を受けるなどコミュニケーションの在り方や、これからのまちづくりについて、会議の開催などの予定はどのようですか。見解を伺います。 主題2、第3次半田市産業・観光振興計画を踏まえた、半田ならではの魅力を生かした観光振興による地域活性化とまちへの愛着と誇りの醸成について。
また、常日頃より園長自ら意識して職員に声かけを行い、コミュニケーションの機会を取るよう心がけております。 こうした会議等でのコミュニケーションの場を通じまして、園内の行事に向けての話合いのほか、日常の保育に関する迷い事や悩み事、時には子どもたちの成長などの喜び事を話題にすることで、保育士同士が気心の通じた間柄となり、チームワークの向上につながるよう、努めております。
とこちらを基本理念として掲げまして、食を通じて豊かな心を育む、元気な体をつくる、環境を守る、輪を広げるといった項目を基本目標にいたしまして、食を通じたコミュニケーションや食の安全安心のための理解、地産地消の推進、生産から消費までの食の循環などについて取組を進めております。 以上でございます。
また、6次産業化については、まずは農業者間のコミュニケーションづくり、ワークショップの開催などを目指していることから、多くの予算を要しませんが、次のステップとして販路拡大に関する取組を行ってまいります。なお、いずれの事業も具体的な方法や費用などについては今後積み上げていくため、現段階で追加予算をお示しすることは適切ではないと考えております。
また、自己肯定感を育み、対人関係でのコミュニケーション能力を上げるために、遊びやゲームを取り入れた時間を専任の担当者が寄り添って対応していきたいと考えています。登校時間や下校時間においても本人が決めることで、少しでも、少しずつでも学校で生活できる時間を長くできるように支えていきたいと考えています。
だからはがきにしてもそうですけれども、日頃も外国人に対してどのような案内をしてコミュニケーションを図っていますか、お聞かせください。 ○議長(中嶋祥元) 福祉健康部長・・・ ◎福祉健康部長(加藤雄三) 外国人の方で日本語が分からない方には、くらし安心課の外国人生活相談員に通訳をお願いしたり、ポケトークを活用するなどして、理解していただけるよう心がけております。
ICTの活用で、音声を日本語あるいは多言語に文字化してコミュニケーションを取ることは、外国語を母語とする方だけでなく、聴覚障がいのある方に対しても有効なものとして、子育て世帯のコミュニケーション支援ツールが増えることを歓迎するものです。 続いて、4款でございます。
保育士さんの話では、2歳児は自分のことが自分ででき始め、子供同士のコミュニケーションが広がる年齢とのこと。自我が芽生え、子供の活動が豊かになる時期に、慣れ親しんだ友達や先生との関係を断ち切ってしまうことは、子供がよりよく育つためのチャンスを奪っている残酷な制度と言えます。 育休退園の制度による深刻なもう一つの問題は、子供を授かりたいときに授かれない、妊娠を抑制しなければならないということです。
8年生の海外派遣事業の機会を1年生から学んだ英語力を発揮する場と捉え、学園と教育委員会の協働により英語による実践的コミュニケーション能力を高める取組を進めます。2つ目、ふるさと飛島学習の深化・系統化。飛島村を知った先には愛知県、日本そして海外と、学ぶ視点や対象を変化させながら9年間で学びを深め、国際理解、キャリア教育につながるふるさと学習として、飛島独自の指導計画で学習を進めてまいります。
不安点の自由記述欄で特に多かったことは、視力、コミュニケーション能力が低下するのではないかという意見が特に多かったです。資料1をご参照ください。 視力の低下については、デジタル教科書を使うとすると、ほとんどタブレットを見て授業を進めることになります。タブレットを使う授業、使わない授業をうまく1日の授業に組み込んで行う必要があります。オンライン授業の場合の対策をどうするかが重要だと思います。
89 ◆11番(小池友妃子) にぎわいを創出するには、単に人が集まる場ではなくコミュニケーションが生まれる場となることが必要であるかなと思います。都市計画マスタープランを策定するときのように、いま一度市民の声を聞く機会をつくり、官民連携で取組の強化をお願いしたいなと思っています。 次に、(2)商店街を生かしたまちづくりについてお聞きをいたします。
◎企画部長(関公司) 心理的安全性が高い環境づくり、何やっているかというご質問をいただきましたが、今職員同士の良好なコミュニケーション、それから風通しのよい職場環境づくりといったことは不可欠であるということで認識はしておりまして、それを具体化する取組としまして、令和元年度からになりますが、職員が職員に対して日頃の感謝の気持ちや、いい仕事したねといった肯定的な内容を記入して相手に渡すグッジョブカードのそういった
次に、2項目目「子どもの育ちに直結する保護者同士や放課後クラブ指導員とのつながりを深めるために保護者会を立ち上げる考えは」についてでございますが、保護者が児童を迎えに来た際等に、職員が保護者にクラブでの児童の様子を伝え、コミュニケーションを図っております。
このような活動を通してコミュニケーション能力や自己表現力を高め、子供たちの主体性を促すことができたと思っております。 ◆7番(市川智明君) よく分かりました。やはり大人が準備したものをただ取り組むだけではなくて、子供たちが主体的に考え、実際にやってみるという経験を積み重ねていくことがとても大切ではないかと感じました。ぜひこれからもこのような狙いをしっかりと持った人材育成を進めてほしいと思います。
障害者アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法の取組状況についてお伺いをいたします。 以上、壇上での質問とさせていただきます。ご答弁よろしくお願いいたします。 〔降壇〕 〔福祉部長 中野旬三登壇〕 ◎福祉部長(中野旬三) 加藤代史子議員のご質問にお答えさせていただきます。